そろそろ産まれてもよい時期に迫ってきました。
3人目の赤ん坊です。

昨年の8月頃には判明しており、予定日は4月2日。

4月2日って、そう、学校の入学の基準日であります。

子供は幼い頃の個人差が顕著に現れやすく、3月18日生まれの長男は、3週間早く産まれ、2532グラムの小さい赤ちゃんでした。今は小学校1年生ですが、全校生徒の中で一番小さいです。体力も男の子にはなかなかついていけない様です。本人はいたって気にしてないとは思いますが。

とは言え、4月2日の予定日であるならば、1日でも早く産まれると恐らく同級生の中でかなりの遅生まれとなるでしょう。子供たち2人とも3週間ほど早く産まれているので、予定日以降の出産は、ほぼ無いとみています。

逆に予定日3週間前となるのは週明け月曜日。もう数日の話です。今回はこれまでと違ってお腹の張りも殆どないらしいので、それほど早く産まれないかも知れませんが、いつ産まれてもいい状態ではある訳です。

これは11月20日の検診の時の映像です。


生まれてからは子供の世話があるので外出も出来なくなります。