いやぁ、失態、失態。( ´∀`)ノ

今日は互助会の納涼会の最終打ち合わせで、会長が用事で出れないため、公休でしたが副なもんで、会長代理で出席しました。しかも4Fのもう一人の互助会役員さんは「遅出」でした。
(まったく勤務表に反映されていない・・・(T_T))

ちょうど一週間後、町内のホテルで行われます。ビンゴ大会での進行役をする事になりました。
「ビーンゴ、シュート〜!!」ってやるらしいです。ホンマかいな・・・。

そんな中、施設にいながら施設から電話。
(まぁ公休なんで当然・・・。)

『悪代官おやじ』さんからで、
「文字&写真モードで台本を刷ってみたんだが、御紋が薄くて写らないんだけど・・・。」
とのお知らせでした。

「あぁ、すみません。いいですよ。僕も試し刷りしてなかったんで(*´Д`*)悪いんです。刷っちゃって下さい。」

まぁそもそも不要なものではあったんで。それにコピーしてくれる人の手間を出来るだけ省きたかったのでプリンターで両面印刷(コピー機で両面印刷する為)してたから、濃度を濃いくしたら裏が写っちゃう。
改めて台本を見ると、「確かに薄いなぁ(御紋濃度15%仕様)」と思ったり。

しかーし、実はそんな事より気にしている事が・・・。

悪代官と越後屋(寸劇では村屋)とのやりとりで最後の追記が抜けてて。それを最終の台本として渡しちゃってたもんだから、別に大した問題ではないのだけども、もうひと笑い欲しかったなぁ、と寝ながら考えてたんです。
具体的には、お代官が「越後屋も悪よのう。」で終わるセリフを、越後屋の「いえいえ、お代官様ほどでは。(゚∀゚)クワッカッカッカ(゚∀゚)アヒャヒャ、グヘグヘ。」を入れたかったんです。

という事で、監督・悪代官・越後屋(村屋)の三者にはその部分を差し替えて貰おうかと・・・。
そんでせっかくなんで、御紋濃度を各種作りました。

御紋濃度15%

御紋濃度25%

御紋濃度35%

御紋濃度45%


実は、7月17日の「台本ほぼ完成。」の画像は、御紋が薄かったので画像処理でコントラストを上げてたんです。モザイク部分がやけに黒つぶれしてたり・・・。
仮台本