皆さん、参議院選挙の投票に行かれましたでしょうか?

今日の日勤でスタッフに尋ねたところ、燦燦たる結果・・・。

「選挙は行かなあかんで」と繰り返し訴えましたが、行く人は行く、行かない人は行かない、という、当たり前ではありますが、いささか寂しい反応。

逆に、遅出の若者は既に済ませてきたと言ってましたし、感心しました。僕はカバンに投票券を持って、帰宅途中に済ませてきました。

言うまでもなく(?)希望通りの結果になりました。
選挙速報

どこの党が良いとか、そんなつまらん話はどうでも良いのです。一人一人の政治家が危機感、責任感を持って、職務を全うして欲しいのです。非常に長い年月、自由民主党が政権を持ち続け、今もなお、それは変わってはいません。

安部首相

僕は極端に言えば、「どの党が政権を持ってもいいが、しっかりして欲しい」訳です。ですから、今まで恐らく結果は自民党が勝つのだろうけども、「危機感を持たせる」ために、与党に投票した事はありません。
自民党がどうのこうの、という話ではないのですが、現実、政権を持った頼りない、また無責任な政をしてきた政党に、たかが一票ではありますが、切磋琢磨してもらいたい思いで野党に投票してきました。

小沢代表

 以前の職場では建築関係であった事もあり、選挙シーズンに顧客先に出向けば、自民党を推進されていました。公共工事に予算をつぎ込んでもらう事で、建築業界も潤いたい、そんなやり方はかなり古くからあったのだと思います。
 建築業界も職種は多様です。そういった人達の票が集まれば、当選も飛躍的に高まるのでしょう。もちろん、医療関係の仕事、いわゆる病院系列でも同様です。
 そういった邪心ではなく、どうであれ、まずは投票場に出向いて、自分の考えで投票してほしいと思います。

今回の選挙で、とうとう自民党が大敗して、野党最大勢力の民主党が圧勝しました。とはいっても、参議院選挙です。肝心要は次期衆議院選挙に他なりません。今回の与党大敗の結果を受け止め、幾らなんでも自民党はしっかりと向き合わねばならないでしょう。

しかしながら、個人的には今回の選挙結果は、安部首相に直接的な要因があるとは感じませんが、多くの人は、諸々の閣僚の不始末、問題に対する怒り、不満、憤りが表面化したことは言うまでもありません。

でも、安部さんの政策に対する結果ではない部分で、選挙結果が大きく影響し、またその責任を安部さんに追求する政治家・メディアなど、見ていて恥ずかしいです。

僕は与党にもっと危機感を持って政治活動をして欲しいと思っていますが、もっと安部さんにそのあたりをさせてやって欲しいです。それに対しての結果で選挙が大きく揺れることは歓迎しますが、周りの閣僚などの問題や、ずっと過去の年金問題みたいなので首相がいちいち責任を取ってたら、いつまで経っても変わりゃしません。

赤城

だいぶ以前に、北野 武が言ってました。
「給料は高くても良いけど、悪い事したら即懲役で良いんじゃないか。」

普通の人はこれだけで、危機感というよりも、緊張が走っていくと思います。

「任命責任」はあるだろ、という声が聞こえそうですが、駒は政治家しかいないんですから、黒いものは持ってるんでしょう。多くの政治家はね。政治家ですから。

自民党は政権を持ってから長過ぎます。放っておいても選挙は勝つ、みたいな所は僕ですら感じてましたし、今回の選挙では事前予想で民主が勝つだろう、とは見聞きしてました。

安部さんが続投するというコメントを出し、それに対しての批判は内外から出てますが、他に出来る人が居ないんでしょう。

衆議院解散総選挙となった時こそ、多くの国民が選挙に行って欲しいものです。(`・д・´)