2007年08月12日

ヘルプマン5

ちょっとまえに、「おおぞら」さんから8巻が発売されていると聞いていた「ヘルプマン」。
4〜8巻まで買い足して、とりあえず揃ったものの、なかなか読む時間が無く、やっと8巻を読み終えた所。

ヘルプマン

やっぱりケアマネって、どうなんだろうねぇ。体が動くうちは興味が沸かない。


( ´_ゝ`)ノ「(って腰がボロボロだろ!!)」

そして、今日は夜勤・・・。( ´_ゝ`)

この記事へのコメント

1. Posted by おおぞら   2007年08月13日 13:46
ご無沙汰してます。
「ヘルプマン」これを読むたびにケアマネの現実を知らされるといった感じ・・・。うちの居宅も「頭痛い」と言いつつ、頑張っています。たくましいケアマネさんは、頼りになります。
ケアマネは、利用者さんの一番の見方。良いケアマネさんに出会うと・出会わないとでは大きな差があるのかも????でも、それってオカシイ様な・・・。
ケアマネ・・・取得まで何回試験を落ちるか・・・難しい。
2. Posted by 管理人   2007年08月13日 17:32
施設ケアマネと違って、居宅のケアマネさんは「ケアマネ」ですよねぇ。
そして、居宅でも施設がらみのケアマネさんはほぼ例外なく偏りがち。それについての指導(制限)もまだまだ弱い。公平なサービスを受けれる筈の権利さえもなかなか保障されにくいですよね。
介護保険制度という脆弱な基盤の上にある以上、どこかにしわ寄せが行くわけですが、結局はそれが介護保険利用者となってしまう。全く馬鹿げた話だと思います。
介護支援専門員というものが設立され、絶対数が足らない時期の試験と現在のような切り落とす試験では同じ合格者、不合格者もレベルが違うとは思います。
介護の現場出身のケアマネがどの程度を占めるのか分かりませんが、どうか理解ある仕事をして貰いたいですよね。
ケアマネでない僕が言う事では無いかも知れませんが。
試験頑張ってください
3. Posted by おおぞら   2007年08月14日 23:28
今日は、NHK教育TVで三好春樹さんの起き上がり(寝返り)について放送されていました。(再放送ですが)専門職でない方々が、介護に真剣に取り組もうとされ、家族の為に技術を得ようとされて姿・・・。我々専門職は、専門職としての知識・技術をもち、国家資格者は、それらをいろいろな角度から、きちんと理論(意味)付けをして、指導ができなければならないが・・・。果たして・・・。ただ単に業務をこなしている人には、難しい事なのかもしれない・・・。部下への指導課題は、山積み・・・。
4. Posted by 管理人   2007年08月15日 21:51
三好春樹さんのその番組、以前一度だけ見たことがあります。その時は、「移乗動作の援助」だったと思います。彼はいつも理論的で、介助者の立場でも重要な事を言われますね。
プロは「利用者さんの為」だけでは1人前ではないと思います。やはり、介助者の立場を理解し、必要以上に負担の掛からない方法をどんどん提唱していって欲しいです。無理な方法を行って、体を痛めては元も子もありませんし、その介助者の一生を左右しかねませんから。
もちろん、同じ方法が通用するような世界でない事は、三好春樹氏やおおぞらさんも深い認識を持っておられるところですが、いまや有名ですからね。三好氏には、その影響力を良い状態で発揮して頂きたいですよね。

(実は彼の名前と僕の名前は一部かぶってるんです。)

僕が介護士によく言うのは、自分の一つ一つの動作に説明が出来るようになれ、という事です。自分のそれぞれの動作には、理由・根拠を持ってされるべき。理論を持たずに業務にあたる人は、動きに無駄がある訳ですが、困った事にほとんどの場合、自覚が無いと思います。

>ただ単に業務をこなしている人には、難しい事なのかもしれない・・・。
この部分ですね。どこの現場にも例外なくいるのでしょう。

以前の所属フロアでは16人中13人が、淡々と業務をこなしている、と答えました。その正直さにはある意味感心しましたが、目的意識を持ってあたっている人間がこれほど少ないのかと愕然としました。せめて当たり前の事が出来るなり、決められた事は守ってくれれば良いのですが、それも出来ないんですよね。そんな事で、半年で4回ブチ切れましたが・・・。
この辺の、現在非公開の投稿記事は、多分おおぞらさんは昨年読まれたと思います。
まぁ、笑い話なんですけどね。

その人達からすれば、「でもとりあえず(業務が)回っている」、「結果的には似たような状態に持っていける」という事で、「別にいいじゃん。」みたいな感じになってしまう。
無駄に動く暇があるなら、合理的に動いて、その浮いた時間を使って、ゆとりある態度で臨んでほしいと思っています。
「忙しい、忙しい。」と慌しく動き回られるのは見ているだけで不快ですし、とくにお年寄りは嫌がります。

少し前にこの事を同僚に話した時に、
「そう言われれば、以前、Nさんが元気だった頃、『あんたらはバタバタし過ぎだ』って言われたわぁ。」と言ってました。
まったくその通りだと思います。

僕は現場で、仕事80%を公言しています。「仕事をしようしようとするな」と。
言う人はいますよ。「じゃぁUNBOBOさん、もっと動いてよ。」って。
それは分からないではありませんが、そう在るべきではないと思ってますので、「しません。」って即答します。大切な事はいつもイッパイイッパイで仕事をすることでは無いはずだからです。介護と仕事の比重を混同しない事が大切だと思います。それに、全ての人間が常に100%を発揮出来るわけではありませんし、持ちません。ましてや、そんな状態を前提に業務を組んでしまったら、その光景は目もあてられないでしょう。
この仕事は総じて「楽しい」筈です。でも、100%を求められる職場は楽しくないと思います。

自分の笑っている時間はそのバロメーターになり得ると思います。

ちなみに、うちの施設では教育という点で「皆無」に近いですよ。

同じ介護観を持つ人って、居ないに限りなく近いんでしょうか。そもそも、「介護観」を持っている人が一体何%いるのか・・・。
哀しい事です。

以前も書きましたでしょうか。実習生時代にお世話になった神戸の特養の指導員(現施設長)に、この仕事は「自分との闘い」です、と実習日誌にコメントされ、脳みそに突き刺さりました。非常に多くのことを表現されていると思いますし、今でも念頭において仕事にあたっています。
5. Posted by おおぞら   2007年08月15日 22:29
管理人さん、コメントありがとうございます。
「どこの現場にも例外なくいる・・・」ここが問題!これを生み出したのは、現場なんだ・・・と反省させられます。この夏から現場の新人教育の見直しをしています。

私も以前に書いたことですが、実際実習で指導員にトコトン突っ込まれ、疑問を持ち・追求することの大切さを学ばせて頂きました。
ケアの奥深さを実感させて頂いている今もそれが、基本となり、説明ができます。新人には、自分の体験を元に、スタッフそれぞれに合った指導を心がけてはいますが・・・。
6. Posted by おおぞら  つづき   2007年08月15日 22:50
突っ込むと答えられない・・・。自分を振り返れない・・・。といった感じですが。でも、必ず「気付き」の時期はくるはず・・・。と信じて粘りますが。そのうち本当に気付けない人は、この職を辞めていきます。それは、利用者さんが全てを表現される事で、この仕事が楽しいと感じる事ができず、去って行くのだと思います。
私は、現場が好きです。仕事が出来る人間か?と言われると自信はありませんが。
利用者さんのことは第一に大切ですが、ケアするスタッフのケアをすることも大切にしたいと思っています。
7. Posted by おおぞら  つづき   2007年08月15日 23:02
介護の追求・・・。我々の世代が学んだことを、ストレートに問いかけても???って感じです。でも、自分が学んだことが全てとは言い切れないし、一緒にスタッフ達と、利用者さんを通じて、気付き・成長していきたいです。なかなか難しいことで、私の考えは甘いかも知れませんが・・・。頑張ります。

管理人さん、貴重なご意見ありがとうございます。いろんな意見・情報交換が出来れば嬉しいです。また、書き込みさせて頂きます。長々とすみません。
8. Posted by 管理人   2007年08月15日 23:22
>新人には、自分の体験を元に、スタッフそれぞれに合った指導を心がけてはいますが・・・。

僕が言うのもなんですが、おおざらさん、あなたは素晴らしいです。

新人を指導するにあたっては、自分の体験から生まれたものに基づいた言葉が、生きた言葉、そして生きた経験になると思います。
指導する人によって、指導を受けた者の学びは大きく異なりますよね。それは、新卒の新人、そして新入職員、それが経験があろうがなかろうが、伝えるべき重要な事は共通しているでしょうし、その人たちもいずれは指導する立場になるでしょうから、その時に活かせる指導を心掛けたいものですよね。
新卒者には指導できるが、経験者相手には臆してしまう。そんな人も多いと思います。自信がないのか、指導の必要がないと判断しているのかは分かりませんが、経験者は、良かれ悪かれ、おそらくその人なりに受けた指導内容の「判別」が自分の中で出来るかも知れません。しかし、注意すべきは、ほとんど白紙の「新卒現場未経験者」への指導でしょう。

なぜならば、既にご理解されているように、「白紙の状態」では間違った事もその人に深く根付きかねないからです。

なぜそんな方法を実践しているのか尋ねた時によくあるのが「前の職場でやってたから」です。
前の職場だろうが、テレビでやってようが、本に書いてようが、そんな事はどうでもいい事で、何を根拠にその職場ではその方法を実践していたのか、を問うている訳で、つまりは動作に根拠がないんです。答えられないんです。「前の職場でやってた」は根拠になりませんからね。
その「前の職場でやってた」時に、何を目的としていたのか、何を求められているのか、どのような経緯でそう決まったのか。そういった基本的なことをないがしろにして、そう教えられたから、というのは、あまりにも哀しいではありませんか。
でもその人にはそれが根付いてしまっていて、なかなか拭いきれない。
おおぞらさんの周りにもいらっしゃるんじゃないでしょうか。そういったスタッフ。
もちろん、こちらも常に相手の論理を聞き入れる態勢でいなければなりませんし、自分の頭にある事がBESTとは限らない事を自覚している必要がありますが、その上での指導ですからね。
指導する立場って、やりがい充分ですし、頑張ってくださいね。

こんな僕はいつも、「ヒラ」が最高って言ってます。

うちの職場の人も読んでいらっしゃいますので、書けない本音も多いですが、「うちの施設では教育という点で「皆無」に近いです」から、せめて自分は楽しく仕事してます。「なんでUNBOBOさんはいつも笑っているの?」と聞かれることが表していると思います。

>この夏から現場の新人教育の見直しをしています。
うちの施設もそうあって欲しいと開設後半年で思いました。哀しいかな、見直すまでの基盤作りですが。

>実際実習で指導員にトコトン突っ込まれ、疑問を持ち・追求することの大切さを学ばせて頂きました。
おおぞらさんは、その学びを自分自身によって何倍にも出来た、数少ない人だと思います。そこは僕も自負しています。そして指導員さんにも恵まれたという事でしょう。昨年も書きましたが、当時全身でぶつかっていたその実習先では、嫌われ覚悟でガンガンやってたんです。当然相手の指導員さんだけでないですが、怒り心頭ですよ。そりゃ、覚悟の上とは言え、怖いったら無かったですよ。もうコメントの応酬でした。19才の現場未経験者ですから、怖くて目も合わせられません。
でもその成果?は認められ、伝説になってますし、数年前にその指導員さんに「UNBOBO君を呼んで飲み会をしよう」って持ち掛けられた時は、本当に涙が出るくらい嬉しかったんです。そしてその指導員さんに再会して、「実はUNBOBO君にあって元気を貰おうと思ったんだ。変わってないなぁ。ハハハッ。」って。
もう、人生の宝です。

>気付き
これは「介護センス」に直結するものだと思います。気付きが多いければ多いほど、その人自身の学びは比例して伸びますからね。

>仕事が出来る人間か?と言われると自信はありませんが。
大丈夫ですよ。仕事が出来る必要はないですよ。回る程度に仕事をして、あとは、お年寄りとの時間を大切にしましょう。それが相手と自分の笑顔につながる事は間違いありません。そして、周りにもそういったスタッフが増える事を願います。

>ケアするスタッフのケアをすることも大切にしたい
本当にその通りだと思います。利用者さんだけを見ることは、結構多くの人が出来ることだと思います。そこに留まらず、ケアする側に目を向けれる人って、すごく少ないと思いますよ。

こちらこそ、長文で本当に申し訳ないです。

コメント頂くたびに思うのですが、介護関係の記事が少なくて、なんか申し訳ないです。書きたい事は沢山あるんですがね
9. Posted by おおぞら   2007年08月18日 14:28
こんにちは、コメントありがとうございます。私は決して素晴らしいなんて言って頂けるような人間ではありません。すごく申し訳ないです。
自分の「介護観」はもっています。でも、現場で上司として果たしてどうなのか?自分で正直不安です。皆の前ではそれは態度や顔に出さないものの、自己評価して、常に意識するように心がけてはいます・・・。同じ役職者に「もっと厳しく言って!優しすぎるの!もっと言いなさい」と言われます。厳しい口調で言わないし、感情的にならないよう、根拠をもって話す様に心がけていますが、上司としては少し頼りなく感じるのかも知れません。
管理人さんのブログに出会い、私は学ばせて頂いてます。
コメント一つ一つが、貴重で本当に・まさにおっしゃる通り!!とコメントにうなずく毎日です。
10. Posted by 管理人   2007年08月18日 23:20
5
(後のほうのコメント、移動しちゃいました。すみません。)

<本文>
介護観は人によって違いますもんね。そして、介護観を持たない人が多いなかで、肝心な事を伝える事って、とても難しいと思います。

>厳しい口調で言わないし、感情的にならないよう、根拠をもって話す様に心がけていますが・・・。

むむぅ。なんとも難しいとこですね。でもそれは「おおぞらさんらしさ」であり、むしろ良いとこだと思います。実は僕も厳しく言わないですよ。まぁ指導する立場には立っていないと言うか、断っちゃうんで
「ヒラ」が楽しいもので
特に新人さんには優しいです。別に良い人に思われたい訳じゃなくて、語弊がありますが、出来る訳ないって思ってるんです。
この前まで学生だった人が、実務を出来る訳ない、って。実際には分かりませんが、その位思って接してあげる事が大切かなぁ、って思ってて。だって、「介護の仕事」が気重に感じると、楽しくないじゃないですか。こっちが勝手にこの位、出来るだろうって決め付けて、あれもこれも出来ないって思ってしまったら、それから先の指導って難しいと思うんです。
もちろん、おおぞらさんがそうだとは思ってませんよ。勤め先で聞いたもので。だって、30歳過ぎたって子供みたいな人間は多いですもん。一人前の仕事量を求める前に、企業には社会人を育成していくという使命がある事を理解して欲しいですよね。いきなり使えたら誰も苦労しないですし。そういう人は自分自身がどの程度だったかを知っていないんです。
自己覚知を意識してから10年をとうに過ぎてますが、自分が何歳くらいの時はどの程度だったかを忘れないように注意しています。

上に「実は僕も厳しく言わないですよ。」って書きました。これは本当です。
「こっちが勝手にこの位、出来るだろうって決め付けて、あれもこれも出来ないって思ってしまったら、それから先の指導って難しいと思うんです。」とも書きました。しかしながら、これには但し書きがありまして、先ほど書きました、『自分が何歳くらいの時はどの程度だったか』を基準にしています。
例えば僕が22歳の頃は、どの程度の意識で仕事に臨んでいたのか、多くの要素がありますが、その当時の自分を「ものさし」にしています。現在、僕は32歳。つまり、現時点で32歳以上の人は、「僕以上」って決め付けていきます。なぜならば、自分自身は大した事がないって思っていますからね。実際にそうであろうとなかろうと、この「ものさし」は揺るがないんです。この辺は「UNBOBOさん厳しい」って言われます。口調や語気が強い訳ではないんです。

リーダーには信頼だけでなく、求心力も求められると思います。信頼はそこそこ難しくないかも知れませんが、求心力となると、これは努力だけでは培えないかも知れませんね。

営業時代に教えられた事があります。

「お客さんは嫌いな人からは買わない」

なるほど、言われて見ればそうです。いくら安くても、嫌いな人からは買いたくない。僕もそうですから。これに通ずる事があると思うんです。やたらめったら厳しい人、きつくしか言わない人って、どちらかと言えば、嫌われますよね。多分。
嫌われたら、正しい事を言っても、向こうには届かないと思うんです。
リーダーの立場にある人の苦労ってあるじゃないですか。現場の「ヒラ」は決められた事をやって、文句あれば口に出して言えて。リーダーや主任、長のつく肩書きの人は、そうもいかない所があって、板ばさみになる事もあるでしょうし、貰っている手当てよりは割りの合わない事も多いでしょう。でも「ヒラ」にはその辺りの苦労ってほとんど分かって貰えないんですよね。

目的意識、介護観を持っている人相手には、それはそれなりの難しさもありますでしょうし。新卒の白紙の感性に植え付けていく方が、時間は掛かってもやりやすいかも知れません。

大切な事は、おおぞらさんはおおぞらさんである事だと思います。僕もそうですが、思いっきり自分らしさを発揮して、周りを巻き込んでいくんです。そして、たまに少し駄目な所を見せるんです。完璧な人間っていないのですから、むしろ、周りが突っ込める所を作ってあげる。

あまり適切なコメントでは無い気がしてきちゃいました。
(´−д−;`)
11. Posted by おおぞら   2007年08月20日 21:55
管理人さんは、すごいです。教わる事が沢山あります。コメントを読ませて頂きながら、今私の足らないところを気付かせてもらってます。
ありがとうございます。

私は、役職者の名は付いていますが、周りの方から、役職者に成長させてもらっていると思っています。本当に貴重な体験をさせてもらっています。
管理人さんとお仕事をされているスタッフさんは、沢山のことを、管理人さんから教わっておられる事と思います。
12. Posted by 管理人   2007年08月21日 11:52
5 褒めていただける程の人間ではありませんが、ありがとうございます。
まぁ口だけだったら誰にでも言えますから。

    (●´ω`●)テヘッ。

偉そうなこと書いてごめんなさいね。

>管理人さんとお仕事をされているスタッフさんは、沢山のことを、管理人さんから教わっておられる事と思います。

所属委員会などでとても大切な事を話したり提案したりしても、説明が悪いのか、採択されない事は多いです。その都度、落胆し、繰り返すうちに呆れています。以前も書きましたが、僕が介護の世界を離れていた6年間、何ら進歩のない事に驚愕しました。とは言っても、田舎の施設の話ですけど・・・。
とても必要だと思い訴えても、必要性を感じていない人には全く響かないんですよね。元々勤務先の施設を向上させていこうなどという「おこがましい」事は思っていないので、相手の反応によってはそれまでですが、それが酷いとさすがにイラつきますので、「自分の思いと周りの考えがかけ離れているようなので、お役に立てそうもありませんので、委員長を降ろさせてもらいます。更に言えば、会議の中身がないので、この委員会をなくす方向で検討されてはどうですか?」とまで言って、ようやく動き出す。これも以前投稿した内容の記事ですが、それでも最近になってようやく議題や上からの意向に含まれている事を多々目にしています。当然そのどれもが、「だいぶ前に言ってるやん。まったく。」っていう事が非常に多いです。哀しい事です。何ヶ月も、数年前から取り組めていた事を今から考えて行きましょう、ってその間の時間の無駄遣いったら無いですよね。嘆かわしいの一言に尽きます。

「当たり前の事が当たり前に出来る」事がまず求められるべきですが、いかんせん、見栄えのするモノや聞こえの良いモノから手を付けようする事はとても愚かな事だと思います。愚の骨頂と言えば言いすぎかも知れませんが。

新人さんへの日誌のコメントには、自分なりにとても重要だと思う事を沢山書いて(最近はプリントアウトですが)返します。量より中身ではありますが、重要な事ってとても沢山あるじゃないですか。だから必然的に多くなっちゃうんです。

同じ時期の新人職員さんなどでも、日誌の中にある問いへの返答が含まれますので全く同じコメントにはなりませんが、内容が偏らないように、返答以外は同じ内容のモノを伝えています。
 自分自身でどの程度の内容の中身かは分かっていますが、その反応もその人それぞれで、深く感銘を受けられる事もあれば、読んだのか読んでないのか分からない人もいます。でも、「学び」というものは与えられるものというだけの性質ではなくて、自分から学び取る側面もありますので、それ以上のことはこちらからは伝えたりはしません。
こちらからヒントを与えて考えるように伝えても、その先はその人次第で、それに喰いついて来る人間ならば、ある意味、とても可愛がってあげられるかも知れません。

文章から読み取る能力、展開させる能力、そういった部分はなかなか教えられて身につけられるモノではないのでしょうね。

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サブタイトル
【老健で闘う介護人】

    三児の父です。

上の絵は次男が(当時3才4ヶ月)が 筆ペンで書いた顔です。
優しさ溢れてます。
神懸かってます。

老人保健施設で介護士をしています。変わることなく闘っていきたいと思います。

頂いたコメントです
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