2008年02月20日
寄付を募る母校。
たかりと言っては酷すぎるが、僕の母校(高校)から毎年送られてくるのが「○佐会」という名の会報誌で、常に寄付金を募っている。
近年は、学校の創立100年を記念し、「○佐会館」という建物を建設するのに○億いくらかかるので協力して欲しい、というものも別途添えられていて、僕は言うまでも無くスルーだが、昨年その「会館」も完成にこぎつけ、11月には竣工式も終えたようだ。(会報誌より)
しかし、この会報誌の印刷代などにかかる費用を埋めるべく、やはり寄付金は募っている。ちなみに一口1,000円となっている。

やはりスルーだ。と言うか、この会報自体頼んでいない・・・。
同じ高校の卒業生が職場にもいる訳だが、以前聞いた話で面白かったので紹介する。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
その寄付金を募る用紙を見たお父様に「振り込んどいたぞ。」と言われたらしいのだ。
それを聞いた僕は「なんと大したものだなぁ。」と感心したのもつかの間、「立て替えといたぞ」とまるまる請求されたらしい。orz
ちょっと悲しい話ではあった・・・。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
当時、僕は今は無き「英語コース」で、3年間おなじクラスメイトと過ごした訳だが、思い出といえば、・・・、何だろうか。
停学は1回だけだし、バイトは色々したし、2年生の時に原付の免許を取って友達と天の橋立まで行ったり。
あぁ、そうそう、そのクラスに面白い「○畑君」がいたなぁ。やけに気に入られて困ったものだ。
(さすがに拒否ってからは電話かけてこないな。)
持久力の無い僕にはマラソン大会の13kmは辛かった。2年生の時は中止になり走らなくて済んだのはラッキーだった。
自宅から片道16kmある道のりを通わなくてはならなかったのだが、大変だったなぁ。多くはバスで通う者も多く、いかがなものかとは思ったが、僕は時間に縛られるのが嫌いなので、今でも電車とかバスは好きではない。
電車も都市部と違って、次から次に便がある訳じゃないから、時間がギリギリの時は戦々恐々である。ごく限られたバスに詰め込まれながら通う、そんなつまらない思いをする位なら個人で動き回れる自転車の方が楽しいではないか。寄り道も出来るし。
でも冬場の雪の降る中を通学するのは辛かったなぁ。手袋しててもその上に行きが積もるから冷たくって冷たくって、いい加減頭にきて自転車に乗りながら手袋を「ウォリャ!!」って捨てたもんだ。
「冷たい!!寒い!!(ノ`Д´)ノ」って感じで。暖房の効いた教室に入ったら次第に手がかゆくなってくるし。まったくもう。
冬と言えばそうそう、後半原付で通っていた冬の事ですよ。道には雪が無くて、定時より少し遅れての登校で颯爽と峠を越えていた所、ゆるやかな右カーブで雪解け水が凍っていて、「ツルリン」と転倒。原付は「スルスル〜」と15mくらいへ前方へ。当の僕はフルフェイスを被ったまま、「ゴロゴロゴロゴロゴロー!」と何回転したか分からないけど放り出され、「パタッ」と止まった。
とりあえずヘルメットを脱いで、「ふぅ」と深呼吸。倒れている原付を眺め、ヨイコラセと立ち上がろうとした所、後ろから助手席に高校生を乗せたおばちゃんが運転する軽自動車が走ってきて、座り込んでいる僕に気付きハンドルを切るが、悲しいかなそこには僕が転んだ原因である凍った雪解け水があり、その軽自動車も同様に「ツルリン」と滑り、ほぼ180度回転して道路右側に『ドスン』。
あれあれ、気を付けないと駄目じゃないか、とまるで他人事の僕は、倒れた原付を起こし、乗り込んで去るのであった。
まぁ完璧に僕が交通の邪魔をした訳だが・・・。
そのまま学校に向かおうとしたのだが、気が付くと僕のボンタン(左足内股)がパックリと裂けているではないか。まだ買って3ヶ月位の高級品なのに。パンツが今にも顔(*^^)vを出しそうである。
定時を過ぎているのでこのまま学校に行っても誰かに見られることはそう無いだろうとは思ったが、5kmほど手前のバス停にいた幼馴染が居たのを思い出し、戻った。
バス停に着き、「ぅおーぃ。ミチマンよ。峠でこけちまったよ。」と裂けたボンタンを見せると、「なにやっとるんだいや(^_^.)」と。そいつを後ろに乗せていざ学校へ。
ズボンが裂けているのに、どうするの?とお思いかも知れませんが、大丈夫。なぜならば予備のボンタン(こっちは細めにカッコよく)が教室向かいのロッカーに置いてあるのだ(*゚∀゚)っ。
友達と遅れて学校に入って、静まり返っている校舎を何も考えずに、よりによって職員室の前の廊下を歩いていくと、誰かが仁王立ちでこっちを見ている。
「ゴルァ、ウンボボ!!ヽ(#`Д´)ノ」と、ある時は体育教師であり、ある時は剣道部の顧問であり、はたまた時には生活指導の担当であるIGA先生が叫んでいる。僕ちゃん、何か悪いことしたかなぁ、って言うか、心当たりが沢山ある。何がバレタかなぁと考えながら、友達と近づいていく。というか今さら後戻り出来ない。
(っていうか待ち構えるなよ・・・。授業中でしょうが・・・。)
僕「何ですか(*・ω・)ノ?」
先生「(屮゚Д゚)屮お前制服違反しとるだろうがぁ!!」
(この場合ボンタンの事です。上着は丈が63cmと長めの短めでしたから。)
そして、先生お目当てのズボンはほんの20分ほど前に左足内股が裂けたばかりであった。
僕「あぁ、これですか( ´∀`)つ?(差し出しても)いいですよ。でも着替えてくるんでちょっと待って下さいな。」
先生「嘘つけ!! これと違うだろ!!」
とあまりの変わり果てたズボンの姿に信じて貰えない。
僕「いや、(明らかに)これですよ。さっき自転車(w)でこけて裂けちゃったんですよ(。・ω・)ノ゙。」
先生「嘘つけ!!(ノ`Д´)ノ 全然違うやないか!!」
って先生も認めないんですよ。
僕「じゃあどうすればいいんですか?モノはこれなんですから、他に出しようがありませんよ(`ε´)?」と言うと、先生も困って、
先生「しゃあない。これっていう事にしといちゃる。」
って理不尽なこと言うんですよ( -д-)ノ。とは言っても僕もまともな状態で取り上げられたら涙目でしたけど、既に修復不能状態なので、ある意味、恐ろしいほどのタイミングですよね。不幸中の幸い。
確かにあのズボンは酷かったんですよ。多分校内で一番ワタリから膝にかけて太く、ボトムが細かった(ファスナー式だった)から目立ってたんだろうなぁ。
着替えてから持って行きました。
僕「先生、もうそれ要りませんから(・◇・)ゞ」と・・・。
アディオス( ´_ゝ`)ノ
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
まぁ今時ツメ入りの制服なんてほとんど無いんだろうねぇ。
近年は、学校の創立100年を記念し、「○佐会館」という建物を建設するのに○億いくらかかるので協力して欲しい、というものも別途添えられていて、僕は言うまでも無くスルーだが、昨年その「会館」も完成にこぎつけ、11月には竣工式も終えたようだ。(会報誌より)
しかし、この会報誌の印刷代などにかかる費用を埋めるべく、やはり寄付金は募っている。ちなみに一口1,000円となっている。

やはりスルーだ。と言うか、この会報自体頼んでいない・・・。
同じ高校の卒業生が職場にもいる訳だが、以前聞いた話で面白かったので紹介する。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
その寄付金を募る用紙を見たお父様に「振り込んどいたぞ。」と言われたらしいのだ。
それを聞いた僕は「なんと大したものだなぁ。」と感心したのもつかの間、「立て替えといたぞ」とまるまる請求されたらしい。orz
ちょっと悲しい話ではあった・・・。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
当時、僕は今は無き「英語コース」で、3年間おなじクラスメイトと過ごした訳だが、思い出といえば、・・・、何だろうか。
停学は1回だけだし、バイトは色々したし、2年生の時に原付の免許を取って友達と天の橋立まで行ったり。
あぁ、そうそう、そのクラスに面白い「○畑君」がいたなぁ。やけに気に入られて困ったものだ。
(さすがに拒否ってからは電話かけてこないな。)
持久力の無い僕にはマラソン大会の13kmは辛かった。2年生の時は中止になり走らなくて済んだのはラッキーだった。
自宅から片道16kmある道のりを通わなくてはならなかったのだが、大変だったなぁ。多くはバスで通う者も多く、いかがなものかとは思ったが、僕は時間に縛られるのが嫌いなので、今でも電車とかバスは好きではない。
電車も都市部と違って、次から次に便がある訳じゃないから、時間がギリギリの時は戦々恐々である。ごく限られたバスに詰め込まれながら通う、そんなつまらない思いをする位なら個人で動き回れる自転車の方が楽しいではないか。寄り道も出来るし。
でも冬場の雪の降る中を通学するのは辛かったなぁ。手袋しててもその上に行きが積もるから冷たくって冷たくって、いい加減頭にきて自転車に乗りながら手袋を「ウォリャ!!」って捨てたもんだ。
「冷たい!!寒い!!(ノ`Д´)ノ」って感じで。暖房の効いた教室に入ったら次第に手がかゆくなってくるし。まったくもう。
冬と言えばそうそう、後半原付で通っていた冬の事ですよ。道には雪が無くて、定時より少し遅れての登校で颯爽と峠を越えていた所、ゆるやかな右カーブで雪解け水が凍っていて、「ツルリン」と転倒。原付は「スルスル〜」と15mくらいへ前方へ。当の僕はフルフェイスを被ったまま、「ゴロゴロゴロゴロゴロー!」と何回転したか分からないけど放り出され、「パタッ」と止まった。
とりあえずヘルメットを脱いで、「ふぅ」と深呼吸。倒れている原付を眺め、ヨイコラセと立ち上がろうとした所、後ろから助手席に高校生を乗せたおばちゃんが運転する軽自動車が走ってきて、座り込んでいる僕に気付きハンドルを切るが、悲しいかなそこには僕が転んだ原因である凍った雪解け水があり、その軽自動車も同様に「ツルリン」と滑り、ほぼ180度回転して道路右側に『ドスン』。
あれあれ、気を付けないと駄目じゃないか、とまるで他人事の僕は、倒れた原付を起こし、乗り込んで去るのであった。
まぁ完璧に僕が交通の邪魔をした訳だが・・・。
そのまま学校に向かおうとしたのだが、気が付くと僕のボンタン(左足内股)がパックリと裂けているではないか。まだ買って3ヶ月位の高級品なのに。パンツが今にも顔(*^^)vを出しそうである。
定時を過ぎているのでこのまま学校に行っても誰かに見られることはそう無いだろうとは思ったが、5kmほど手前のバス停にいた幼馴染が居たのを思い出し、戻った。
バス停に着き、「ぅおーぃ。ミチマンよ。峠でこけちまったよ。」と裂けたボンタンを見せると、「なにやっとるんだいや(^_^.)」と。そいつを後ろに乗せていざ学校へ。
ズボンが裂けているのに、どうするの?とお思いかも知れませんが、大丈夫。なぜならば予備のボンタン(こっちは細めにカッコよく)が教室向かいのロッカーに置いてあるのだ(*゚∀゚)っ。
友達と遅れて学校に入って、静まり返っている校舎を何も考えずに、よりによって職員室の前の廊下を歩いていくと、誰かが仁王立ちでこっちを見ている。
「ゴルァ、ウンボボ!!ヽ(#`Д´)ノ」と、ある時は体育教師であり、ある時は剣道部の顧問であり、はたまた時には生活指導の担当であるIGA先生が叫んでいる。僕ちゃん、何か悪いことしたかなぁ、って言うか、心当たりが沢山ある。何がバレタかなぁと考えながら、友達と近づいていく。というか今さら後戻り出来ない。
(っていうか待ち構えるなよ・・・。授業中でしょうが・・・。)
僕「何ですか(*・ω・)ノ?」
先生「(屮゚Д゚)屮お前制服違反しとるだろうがぁ!!」
(この場合ボンタンの事です。上着は丈が63cmと長めの短めでしたから。)
そして、先生お目当てのズボンはほんの20分ほど前に左足内股が裂けたばかりであった。
僕「あぁ、これですか( ´∀`)つ?(差し出しても)いいですよ。でも着替えてくるんでちょっと待って下さいな。」
先生「嘘つけ!! これと違うだろ!!」
とあまりの変わり果てたズボンの姿に信じて貰えない。
僕「いや、(明らかに)これですよ。さっき自転車(w)でこけて裂けちゃったんですよ(。・ω・)ノ゙。」
先生「嘘つけ!!(ノ`Д´)ノ 全然違うやないか!!」
って先生も認めないんですよ。
僕「じゃあどうすればいいんですか?モノはこれなんですから、他に出しようがありませんよ(`ε´)?」と言うと、先生も困って、
先生「しゃあない。これっていう事にしといちゃる。」
って理不尽なこと言うんですよ( -д-)ノ。とは言っても僕もまともな状態で取り上げられたら涙目でしたけど、既に修復不能状態なので、ある意味、恐ろしいほどのタイミングですよね。不幸中の幸い。
確かにあのズボンは酷かったんですよ。多分校内で一番ワタリから膝にかけて太く、ボトムが細かった(ファスナー式だった)から目立ってたんだろうなぁ。
着替えてから持って行きました。
僕「先生、もうそれ要りませんから(・◇・)ゞ」と・・・。
アディオス( ´_ゝ`)ノ
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
まぁ今時ツメ入りの制服なんてほとんど無いんだろうねぇ。
unbobo_boy at 22:13│Comments(4)│clip!
この記事へのコメント
1. Posted by はな 2008年02月21日 09:24
思わず懐かしさがこみ上げてきました
今は学生服自体が変わっていますからね〜近所の中学、高校はスーツ型になっています。
当時の太いボンタン・・・
店頭で見ていませんが、子供がお小遣いで買うには1本高かったのでしょ?
女性はセーラー服の丈ツメ、スカートをおろすことは手作業(自分で加工)だったので。笑
スカートはスケバン刑事が流行った時代なのでくるぶし丈でした^^;
校則が厳しくて、怒られる日々がフツーでしたよね。
今はちょっとオーバーになると体罰騒ぎだもの
自分の子供達はどんな風になるかなーーと楽しみですよね

今は学生服自体が変わっていますからね〜近所の中学、高校はスーツ型になっています。
当時の太いボンタン・・・
店頭で見ていませんが、子供がお小遣いで買うには1本高かったのでしょ?
女性はセーラー服の丈ツメ、スカートをおろすことは手作業(自分で加工)だったので。笑
スカートはスケバン刑事が流行った時代なのでくるぶし丈でした^^;
校則が厳しくて、怒られる日々がフツーでしたよね。
今はちょっとオーバーになると体罰騒ぎだもの

自分の子供達はどんな風になるかなーーと楽しみですよね

2. Posted by 管理人 2008年02月21日 20:55
。僕が、小学生、中学生の頃はBE-BOPハイスクール全盛期でしたから、末期とはいえ、高校生時代でも、そっち系の制服を着ることは、ある種のステイタスでもあったと思います。
先生も多少は目をつぶってましたよね。服屋さんに上着を持って行って
「もっと短くして。」と言ったら断られました。「そんな事はせんでもええ!!」って。
時代は変わりましたが、今見てもカッコイイと思うんですが。行き過ぎはカッコ悪いですけどね。
3. Posted by poty 2008年02月22日 01:43
ええ思い出ですなw
うちにも寄付金を募ってるのだろうか・・・
うちは勝手に払ってそうだな。
うちにも寄付金を募ってるのだろうか・・・
うちは勝手に払ってそうだな。
4. Posted by 管理人 2008年02月24日 00:22
きっとお爺様が


