今日は夜勤なので、離れで横になっていた。電話が鳴ったが出るのが面倒なので放っておいた。しばらくして外がほんの少しざわざわしか気がした。
その後、家のインターホンが鳴った。宅配便かと思い、よっこらせと起き上がり玄関に出た。インターホンの画像では宅配便ではなさそうだったが、玄関に出た。
玄関には近所のおじちゃんと、眼鏡を掛けた男性がおり、玄関外には数人の男性がいた。
そして近所のおじちゃんが、
「こんにちは。おとうさんは?」
と尋ねてきたので、
「ん〜?山(しげきち王国)かな?('▽'*)ニパッ♪」
と適当に応えると、おじちゃんが
「谷公一さんがあいさつに来られましてな。」と。
「(ふえ?)」と顔を見るとこっちをマジマジと見る谷公一衆議院議員が立っていた。
僕が自民党を支持したことのない事はさておいて、谷公一氏がこう言った。
谷「こんにちは。谷公一です。(・∀・)つ」
と握手を求めてきたので握手した。さすがにここで拒否するほど肝は座っていない。
谷「君はいくつだ?」
と選挙権の有無を確認してきたので、言い放った。
僕「33です。」
谷「今は何してるの?」
僕「○○病院の裏の老人保健施設にいます。」
谷「あぁ、大○さんの。事務か何かかな?」
僕「いえ、介護士です。」
谷「という事は月に何回かは夜勤があるの?」
さすが、母親が某社会福祉法人の理事長をしているだけあって、少しは知っているようだった。
僕「はい、今日夜勤です。」
谷「そうか、大変な仕事だな。」
僕「はぁ、まぁ。(*´ェ`*)」
という様な会話をして、彼らは去って行った。
父親洋一氏の容態は少し気にはなったが、下手な事はしゃべらない方がよい。
ということで、解散総選挙確定か。 (=゚ω゚)人(゚ω゚=)。
その後、家のインターホンが鳴った。宅配便かと思い、よっこらせと起き上がり玄関に出た。インターホンの画像では宅配便ではなさそうだったが、玄関に出た。
玄関には近所のおじちゃんと、眼鏡を掛けた男性がおり、玄関外には数人の男性がいた。
そして近所のおじちゃんが、
「こんにちは。おとうさんは?」
と尋ねてきたので、
「ん〜?山(しげきち王国)かな?('▽'*)ニパッ♪」
と適当に応えると、おじちゃんが
「谷公一さんがあいさつに来られましてな。」と。
「(ふえ?)」と顔を見るとこっちをマジマジと見る谷公一衆議院議員が立っていた。
僕が自民党を支持したことのない事はさておいて、谷公一氏がこう言った。
谷「こんにちは。谷公一です。(・∀・)つ」
と握手を求めてきたので握手した。さすがにここで拒否するほど肝は座っていない。
谷「君はいくつだ?」
と選挙権の有無を確認してきたので、言い放った。
僕「33です。」
谷「今は何してるの?」
僕「○○病院の裏の老人保健施設にいます。」
谷「あぁ、大○さんの。事務か何かかな?」
僕「いえ、介護士です。」
谷「という事は月に何回かは夜勤があるの?」
さすが、母親が某社会福祉法人の理事長をしているだけあって、少しは知っているようだった。
僕「はい、今日夜勤です。」
谷「そうか、大変な仕事だな。」
僕「はぁ、まぁ。(*´ェ`*)」
という様な会話をして、彼らは去って行った。
父親洋一氏の容態は少し気にはなったが、下手な事はしゃべらない方がよい。
ということで、解散総選挙確定か。 (=゚ω゚)人(゚ω゚=)。
やたらと 電話攻撃
出向き攻撃
→家の前で くッだらない………ッ 話しが
嫌いです。マイクで選挙の話しを くっちゃべって…。居ます。
白昼
まぁ仕方ないこと…かとは…。(^_^;)思いま
ちょいと… 夜勤入りの 真っ昼間に
(^_^;) これぞ
困ったもの!!
窓 開けて 「うるさい」と 怒鳴りたい 所を グッと 堪えて 無視して 寝たり〜。
最悪ですね。