「老健で闘う介護人」復活!!

旧ブログタイトル「老健で闘う介護人」を一時的に復活させます。

(￣‥￣)=3=3=3 ﾌﾝ

落ち着けば、元に戻します。

Comments

[1. あか]

君の意見に賛同するものはたくさんいますよ

[2. おやじ]

うんぼぼさん、しばらく静観しましょう

[3. 管理人]

＞あかさん
ありがとうございます。そしてお久しぶりです。
おかげさまでこんな僕に皆さんから心配して頂いたり、暖かいお言葉を頂戴しており、感謝感激の極みでございます。ご存知のように旧ブログタイトルは封印しておりました。ですが、モノには限度がございまして、この枠の中でブログをご覧頂いている比率は、読んでおられない方、存在をご存知ない方の方が多いと思われます。そういった中で、一体どれだけの方が真実をお知りになっているでしょうか。現時点では非常に少ないと思います。人づてに聞いたとしても、本文を読まない限りその詳細な内容は伝わらないです。
この程度で怒っていては介護という仕事は出来ませんけどもねｗ。
他にも新たに驚くべき事が出てきています。いずれ耳に入ると思います。

＞おやじさん
ありがとうございます。相当我慢してるのですが。
筋の通らない事が大嫌いでして･･･。許せんのです。
言いたい事は多いですが、堪えています。

[4. おやじ]

あかさん・・こんばんは

あかさんが私達と一緒の職場の方でしたら、ここでのそれは、結局、「あおり」になっちゃわないかと心配です。

いろんな意味で、組織の中で、うんぼぼさんも我慢されていることもあり、それはお互い当然あります。ブログは自分の想いを多数の方に伝える場であり、基本的に自由であると思いますが・・
あくまでも、うちの会社の方なら、ここで仰いでしまうのは、わたしは得策とは思いません
一緒に働く仲間をわたしは失いたくありません

賛同というのは、個人的に、自分を名乗っていうべきだと思います。

[5. おやじ]

それと、今回の職場内での件は、いったいなんのことか全然わからない方が大半だと思います。
わたしの意見は、一部ではありますが、個人的にうんぼぼさんにお伝えしました。
職場内では、うんぼぼさんがって話になっていますが、誰も知らないし、どこにもそれは書いていない、そして残っていない。なのに、職場内でも、うんぼぼさんがってなっているのはおかしいと思います。
思う壺です。
例えば、おやじがでもおかしくないですよ・・・内容的にはね
ここは静観がいいと思います。

[6. おやじ]

それともうひとつ・・・
君のというくだりが非常にお高い感じで・・いったい誰ですか？？
賛同というのは、どの意見にですか？
ここで、うんぼぼさんに何を言わせたいのですか？

[7. あか]

おやじさん
ブログはそうではないのでしょうか...
おやじさんの｢表現の自由｣と矛盾してませんかね...
｢あおり｣？それはうんぼぼさんにも失礼ではないのかと思います
今までいくつかの施設で仕事しましたが根本がわからない施設ほど仕事がしにくいものです

[8. おやじ]

ちがうちがう
わたしと一緒の職場の方だったらのお話です。
ブログは基本的に自由に発言する場です・・よね
ここでしか、あかさんと対話できないので・・・あかさんが一緒の職場の方であるとして・・・
今、職場で、うんぼぼさんがおかれている立場を考えられたことはありますか？職場で問題視されたのは、ブログ上のこと、これについての意見は、わたしのブログ「表現の自由」で間接的に述べたとおりです。あかさんも以前わたしのブログで批判されたと思います（女性職員の・・・）。それはすべて自由なんですよ。
ただ、我々のコメントが管理者自身であるうんぼぼさんにかかわることであることを・・いまの状況を考えて発言しないと、匿名では、責任はない・・・でもそれに呼応したうんぼぼさんは、職場内でいま、問題視されている方には匿名ではないのです。
だから、静観と言っているのです。

[9. 管理人]

頑張ってコメント下書きしているのですが、その間にコメントがガンガン入ってきているので返事だけでも先に入れます。

＞おやじさんへ
熱くならずに冷静に冷静に、っていうのは僕の方でしょうか。僕はあかさんが意図的にアオリを考えてコメントされたとは思っていませんし、おやじさんが今後の展開を心配されて何度も静観を促してくれている事も自分なりに強く受け止めています。本当にありがたく、また申し訳なくも思っています。

[10. 管理人]

＞あかさんへ
あかさんがどなかたは分かりません。職場内の方かなぁ？とは思いますが、それ以上特定するつもりもありません。それにどのような内容のコメントであっても、特に職場内の方のコメントは、今回のようにこれまでから仕事関係の記事に関して特に大切に受け止めています。
おやじさんは僕の事を心配してくれての事ですので、どうか悪く受け止めないで下さい。

[11. おやじ]

うんぼぼさん、ごめんなさい
うんぼぼさんのブログ上で・・・
あかさん、根本はありますよ。地域の実情、その中でおかれた１３２床の施設、その中で、我々が何を目指すのか、それは自分たちで考えないと・・いつもぶち当たりながら、悩んでますよ、わたしも・・
わたしたちの技術がこの「地域」にどう活かせるのか・・・
目先のことではないので・・それしか、問題視されません世の中は・・
それが残念です

[12. おやじ]

うんぼぼさん、あかさんのコメントよくわかってます･･･
うんうんって
当然意図的でないこともわかっています
ただ、今は静観ってのが伝わってないのが･･･
わたしがオーバヒートしちゃいました
ごめんなさい

[13. 管理人]

おやじさんは僕の性格を心得ておられ、心配して静観を促してくれているのだと思います。
思えばこれまで、特に色々な話について考えの確認や意見交換をしてきました。そんなおやじさんに出会えた事は僕にとって幸運という他ありません。
感謝しています。

[14. あか]

意図的とは…
そんないい加減にコメントなんてしませんよ

[15. おやじ]

あかさん・・・わかってます、わかってます
ただ、今は、わたしの「表現の自由」のなかでの、「公につたえても問題ない話」では、なくなりつつあるので、静観するか、ご本人に直接気持ちを伝える方がよいと思うんですわ
「おやじ」と「うんぼぼ」は、いつも見ている職場の方には匿名でないと思われますしね

[16. 管理人]

あかさんへ。
＞根本がわからない施設ほど仕事がしにくいものです

同感です。中身はどうあれ、指針を示して欲しいと声に出しても居ますが、僕の言葉には力がないようです。

[17. 管理人]

僕はブログに記事を載せるにあたり、原則として必要となるその考えに基づく根拠を示してきているつもりです。それは読んで頂いた方々の受け取りに偏りが生じない様にとの配慮であり保身のためではありません。最近の記事に関しても同様の配慮をしているつもりです。
話の中身、主張、話の根幹、何を伝えようとしているのか、何を問題としているのか、何が原因なのか、どのようにすれば問題が解消されるのだろうか、これらが歪曲される事のない様に留意しているつもりです。僕の文章は、時に長く、普段使われない言葉を使うこともありますが、きちんと読んでいただければきちんと理解してもらえる様に気を付けているつもりです。

ブログでの主張はコメント欄は設けてはいるものの、一方的な表現という側面は無きにしも非ずだとは思います。これまでブログへの記載はフェアではない、という意見も耳にしました。それはつまり、一方的な意見や考えの展開は、排他的だという解釈だと受け取りました。コメント欄は設けてはいるものの、意見や反論を書かない人は大勢いるという事なんだと思います。
しかし、コメント欄を設けていない時は一方的であり、本当に排他的だとは思います。そして、おやじさんが言われるように、本来であればコメント欄などを用いての考えのやりとりがあれば、そこにフェア性が生まれ得ますが、あからさまに個人の住所や名前、もしくはそれらを強く推測されるような表現はマナー違反を通り越し、不法行為とも成り得るので十分な注意が必要となるのはご承知の通りです。

[18. 管理人]

うちの村で怪文書が出回った事があります。一方的に文書を各戸に送りつけるといったものでした。まさしく誹謗中傷です。これらはブログの様にコメント欄がある訳でもなく、誹謗中傷を受けた人が文書を読んだ人たちに対して反論をする機会すら与えないという、非常に卑怯卑劣極まりない行為だと思います。節度などを謳う次元ではありません。

ブログに記事を載せることは、今や誰にでも出来る事であり、これを利用する権利は誰もが有していると思います。怪文書のような人を陥れる行為は明らかな不法行為であり、罰せられるべきですが。

今回の事は原因となる出来事が繰り返されてきたのも事実です。僕は家族を養うという使命があり責任があります。だから堪え切らなければなりません。そして今居る入所者さんを守る責務を背負っている一人である事も自覚しています。
介護士たるもの、自分自身の存在価値を感じてなんぼだと思っています。自分の提供する介護（広義）に価値を見出せる努力を今までしてきたつもりです。そしてそれらを提供し続けていかなければならないと思っています。ですからぐっと堪えています。

僕は業務上の自分の考えを知ってもらいたいと思いますし、相手の考えも知りたいとも思っています。その中で、自身のブログはこれまでにも活用してきています。職場には大勢のスタッフがいますが、議論らしい議論を展開出来た機会は決して多くないですが、その度に真剣に議論し合える人がいる事の幸せを感じてきました。それは例え意見が食い違ってもです。なぜならばそれによりその人をまた一つ知る事が出来たと感じるからであり、そこに強い想いはあっても威力はないからです。

あくまでもフェアであって欲しいと思います。