先日、嫁によると、最近長男が星に興味があるとの事で、親戚が経営している町内のプチホテルにある天体望遠鏡を覗かせたいと言ってきた。

いいんじゃないの。」と即答。その日の天気次第。

遅出の一件で若干ヒートアップして帰宅後、「今日、星見れるかな?」と聞いてきた。
(あぁ今日か。空には雲がある。)
「んー、どうだろうなあ。」

先方には既に電話してあるみたいで、「出る前に電話してって。」と。

19時過ぎに電話してみるが、「うす雲が出てるから、どうかなぁ。明るい天体だったら見えるかも知れんけど。」

しかし、嫁も子供も出かける気がプンプンしている。

しげきち(父)も連れてとりあえず出かけることにした。

向う途中、車から空を見上げるが、どんどん雲が広がっていて非常にあやしい。

到着後、すでにおじさんは望遠鏡のところに上がっていて、早速僕らも最上階へ。

相変わらずデッカイ望遠鏡である。60cm反射式望遠鏡で、言うまでもなく高額なものだ。重量は3トンあるらしく、昔、「メンテナンスに出すのにもクレーンで釣り上げるから100万からかかる。」って言ってた。
60cm反射式天体望遠鏡4


天候がよくないが、とりあえず土星が見れた。分かりやすい天体で長男は喜んでいる。
60cm反射式天体望遠鏡1


こんなに大きな望遠鏡でも土星は小さい。
(イメージ図)
土星イメージ


他にも「麦星」と呼ばれる星などを見せてもらったが、月が昇ってきた頃、雲にかくれてしまって、一応見せてくれたけど、うっすらと月の輪郭が見える位でサッパリダメだった。
60cm反射式天体望遠鏡2


パソコンと連動していて自動的に合わせることも出来るが、おじさんは星によっては手で持ってグルーッと回して合わせていた。地球は自転しているので、星を覗いていても動いてしまうのだが、自動的に追尾するのは言うまでもない。
60cm反射式天体望遠鏡3


その後、喫茶室でチーズケーキを頂きました。