今日は結婚記念日です。今日で12周年を迎えました。

それを思い出したのは、18時前。遅出で夕食を配膳する頃。

「あっ、今日結婚記念日だ( ・Д・)。」


そんなことで、ブログの管理画面を見ましたら、去年書いていたストック記事がありました。ちょうどいいので、僕の主張を聞いて下さい。

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あなたの結婚記念日はいつですか?
ゆびわ7

日にちではなくて結婚記念日の『定義』の話なんですが、去年、職場でそんな話になりまして。僕は『入籍した日』だと主張するのですが、その周りにいた他の全員は『結婚式を挙げた日』だと申すのです。


『結婚式を挙げた日』ですよ?


「いやいや、何言ってるの?入籍した日に決まってるじゃないの。」と言っても誰も譲らず。挙句の果てには、入籍した日は覚えていない・・・と。
ε=ε=(;´Д`)

 結婚式と結婚披露宴を同じ日に行ったカップルは多いと思われますが、ちなみに僕の姉は親戚に依頼し、結婚披露宴中に、入籍を済ませました。
これだと迷うこともないけども、では僕の主張する「入籍した日が結婚記念日」だとすると、長年、世の大半の夫婦は本来記念すべき日以外でその記念を祝っていた事になる。多分、それは認めたくないであろう。(*・ω・)ノ

ではこれから、僕が『入籍日=結婚記念日』であることを証明していこうと思います。

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結婚(けっこん)とは、主に男女が夫婦になること。婚姻(こんいん)ともいう。また、俗に契りともいう。あるいは夫婦間の結びつきのこと。なお、結婚していないことを未婚(みこん)、既に結婚していることを既婚(きこん)といい、未婚または既婚の者をそれぞれ未婚者、既婚者という。』(Wikiより)

夫婦(ふうふ、めおと)または夫妻(ふさい)は、互いの合意により適法の婚姻をした男性と女性。一般的に、共同の経済生活を営み、子どもが誕生した場合それを保護し二人の子として養育する男女のペア。「夫妻」とも言う。男性を夫と呼び、女性を妻と呼ぶ。』(Wikiより)
Joneses

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ならば結婚式を挙げていない夫婦には結婚記念日は存在しないことになる。これは明らかにおかしいでしょう。夫婦となるのは婚姻届を提出し、受理された瞬間に夫婦であると認められるはず。戸籍抄本にはその提出された日や誰によって婚姻届が提出されたのかも記載されている。

では、例えば(様々な理由で)同性同士が「結婚」したとしましょうか。婚姻届が受理されないと戸籍上夫婦には成り得ない訳ですし、さらに言ってしまえば、夫婦という漢字の「夫」は男性、「婦」は女性を意味する言葉なので、同性愛者に限って言えば、「夫婦」には成りえず、然るに結婚も不可能(婚姻届が受理されない)。

しかし、世の中にはそれでも結婚式を挙げる同性愛者もおありだろうと思います。非公式ではないにしろ、もちろん構わないと思います。本人たちの自由です。しかし、婚姻届が受理されない二人が結婚式を挙げた日を結婚記念日だとするのは『自由』だと思う。というか、僕が否定するような話ではない。

しかし、法的に夫婦だと認められた日がありながら、その日ではなく『結婚式を挙げた日』という主張には、合点がいかない訳ですよ。

「結婚」とは法的に夫婦と認められた事であって、結婚式のことを指す訳ではないからね。

仮に、世の中の夫婦の多くが結婚式を挙げた日を結婚記念日としているならば、言葉の意味として“つじつま”が合わないんじゃないかと。

所詮、単なる紙の届出により入籍したという事よりも、『式を挙げた、皆に祝福された「想い出の日」を記念日としたい』という希望がそう思わせてしまうのか。

その辺が曖昧であると、「どちらでもいいんじゃない?」とか「本人が思う方が記念日」という返答が返ってくるに違いない。まぁ、その程度の記念であるのならそれ以上否定するのも大きなお世話でしかないわけだが…。

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ちなみにうちは、
・1998年3月10日に、僕の母により婚姻届を提出。(地元に居なかったから)
・同年9月19日に親戚のプチホテルで人前式にて挙式。
・同年10月31日に町内のホテルで結婚披露宴
を執り行いました。

結婚記念日はどれでしょうか。

もちろん入籍という夫婦になった日を証明する3月10日ですよ。何をする訳でもありませんが、毎年3月10日を結婚記念日として、日常と変わらぬ日を過ごしていますよ。

ですから、一昨年迎えた10周年の【アルミ婚式、錫婚式】も、3月10日でございます


 例えば、入籍から半年遅れて挙式をしたカップルが、挙式日を結婚記念日と「今日で結婚5周年なの。」と言った人は入籍した日から起算して5年ではなく、結婚式を挙げた日から起算して5年経過した、となります。つまり婚姻届を受理され正式に夫婦となった日からは5年半経過していることになります。やっぱりおかしい。

さらにさらに言えば、戦時中、籍は入れども結婚式など挙げられなくて、老いてから子供たちも招いて結婚式をした老夫婦とか、テレビなどで見たこと聞いたことはありませんか?
「挙式日=結婚記念日」であれば、その二人は何十年も寄り添いながら、結婚記念日はそれまで一度もなかった事になります。なんとも…。


【結論】
結婚=結婚式ではない。

つまり結婚記念日とは、結婚した日を記念するものであり、結婚式を挙げた日を記念する訳ではない。

という事で、ファイナルアンサーです