ヘルプマン「認知症編」。

この本が届いたのはいつだったか。いや、11巻が在庫なしで読むのが止まっていたのだ。

少し前に１１巻が届き、以前購入済みの１２巻をつい今読み終えた。




このヘルプマンの11巻と12巻は「認知症編」として構成されている。一般の人も読むであろうからだとは思うが、このヘルプマンというマンガは多少大げさに書いてある部分はあるが、よく出来たほうだと思っている。

その今回の「認知症編」だが、とてもよく出来ていた。

出来るだけ大勢のかたに読んで欲しいと思った。

ただし、田舎の本屋では見かけないのは気のせいか・・・。

Comments

[1. みけ]

こんばんはうんぼぼさん 『ヘルプマン』そんなにいい本なら是非読んでみたいです

[2. 管理人]

みけさん、こんばんは
貸しましょか？

[3. みけ]

ほんとですか
是非読んでみたいです(^o^) ありがとうございます

[4. 管理人]

了解しました

[5. おおぞら]

ご無沙汰してます。お元気ですか？
「ヘルプマン」の本と出合ってから、介護の仕事をしている友達や、
同僚の何人かに勧めてきまた・・・本当に上手く描かれていると思います。

認知症・・・うちの施設では、神経内科のＤｒが勉強会を開催しています。
認知症を理解をしたいと思っているメンバーが数人集まり、ＯＴが先頭になって勉強会をしています。個別に症状を分析し、日常の生活の中で、細かな特徴から対応方法のヒントを話し合ったりしています。
認知症の特徴を知った上で、その個人を理解しよう・知ろうとする努力がより良いケアにつながる・・・その当たり前な事がなかなか出来ていないのが、うちの現状です・・。

[6. 管理人]

おおぞらさん、こんにちは　お久しぶりです。少し前まで腰が痛かったですが、とっても元気です。
昨日は祭とその後の村の男会｢よしかず会｣、そして今日は祖母の一周忌、祖父の五十周忌の法要がありました。
２連休でしたが睡眠不足です
認知症は、支援する側も未体験のことなので、非常に難しい面が出てきますよね。対象者の不安を取り除く関わりが、認知症のかたへの支援方法に繋がると考えています。この辺りは１０年以上も前から変わってませんよね。しかし、何事も言うは易し。そして複数のスタッフで関わる施設職員としては、そのチームでの関わりを実践する上で“壁”が立ちはだかりますからね。辛いとこですよね。
また覗いて下さいね。

[7. おおぞら]

こんばんわ。お元気ですか？
「ヘルプマン」１３巻が出ました。
楽しみ・・・

[8. 管理人]

おおぞらさん、こんばんは。

実は、今日Amazonから届いたんです。記事にしようと準備してるとこなんです。ありがとうございます。