15時過ぎ。休みだった僕は、子供たちとおやつを食べていた。

すると嫁が帰ってきて、「ひろちゃんが今から自作パソコンを組み立てるんだって。」と言うではないか。

僕「えっ? マジ? 今?」

嫁「今。Sちゃん(年上)やKちゃん(同い年)も居たで。」

僕「行ってくる。」

その“ひろちゃん”とは向かいの家で、同い年の幼馴染である。10月の秋祭りの時にSちゃんやKちゃんとで自作パソコンを勧めていたのだが、まさかこんなに早く実行するとは。
Windows7 恐るべし。

歩いて15秒ほど。

僕「こんにちはぁ」と転がり込む。

僕「聞いたで。買ってきたの?」

どうやら昨日、日本橋で買ってきたようなのだ。

Sちゃんは以前から自作PCで、Kちゃんは残念ながら“糞VAIO”である。
ちなみに本日主役のひろちゃんも“糞VAIO”である。

パソコンへの苦手意識を取るのは組むのが一番。

口は出すが手は出さず。

自作PC1


マザーボードはASUSのP7P55D。
おそらく今、最も売れているMBである。自作PC2


まずはマザーボードにCPUを取り付ける。そしてメモリ装着。メモリは静電気に弱いので、家にある静電気防止手袋を取りに行った。
P7P55D


CPUは新しいCore i7の870(860だったかな?)だった。
自作PC3


ちゃくちゃくと進む。光学ドライブ開封。
自作PC5


ビデオカードはRadeon HD4670搭載のHIS制。
自作PC6


HDD取り付け、電源ケーブルを接続。電源は80PLUSの700Wだった。
自作PC4


とりあえず全て接続完了。
自作PC7


電源オン。BIOSを設定後、Windows 7をインストール。DSP版のUltimateで、1TBのHDDとセットで28,000円と、激安の鬼安である。裏山鹿(うらやましか)状態。
自作PC8


ここで相談が始まった。応援者3人でHDDのパーティションをどうするか、である。結構重要な議題であるが、HDD容量が1TBであることと、用途などを考慮して、僕は80GBを推奨した。Sちゃんは「出来るだけコンパクトに。」、Kちゃんは「200〜300GB」との事だったが、マイドキュメントをDドライブに設定すれば、100GBでもあり余るだろうとの結論に達し、80GB採用。

OSインストール後、無事起動。すると、主役ひろちゃんの嫁さんから携帯に電話。
帰りを首を長くして待っておられるようだ。というのも、ここはひろちゃんの実家であり、今は結婚して別のアパートに住んでいる為、組んだPCを持って帰らねばならん訳だ。この時点で18時過ぎ。

Sちゃんは用事があり帰宅。少し遅れてKちゃんも帰宅。僕は特に用事もない。

ドライバや各種ソフトウェアをインストール後、必要事項を説明の上、解散。
自作PC9