かねてより、Photoshopで出来ない画像処理は無い、と云われている(らしい)。

 Photoshop CS4の「機能」の一つに[コンテンツに応じて拡大・縮小]というものがある。。画像を変倍しても、人物などのオブジェクトは変倍されずに、いびつにならないのだ。

 従来の編集メニューにある[自由変形]で画像のサイズを小さくすると、画像全体が変形される。画像サイズを変形したとき、画像内のオブジェクトを変形させずに、画像を変形しても問題のないと思われる部分のみを変形するのが「コンテンツに応じて拡大・縮小」である。

使い方は結構簡単で、編集メニューから[コンテンツに応じて拡大・縮小]を選択し、画像を変形させる。画像を小さくするときだけでなく、大きくするときも有効だ。オブジェクトのサイズをできるだけ変形せずに背景部分を拡張する。

試しに使った写真は、以前に記事にした「鳥取砂丘」で撮影した子供たちの写真。
鳥取砂丘


これが、[コンテンツに応じて拡大・縮小]により、どう変化するのか。

上の元写真と、比較写真とを見比べて下さい。効果歴然ですね。もちろん写真によって効果は変わりますが、ソフト任せでなく、補正範囲も指定出来るようなので、なかなか使える機能です。

【クリックで拡大】
コンテンツに応じて拡大・縮小


カンバスサイズを任意の数値に変更後、「編集」→「コンテンツに応じて拡大・縮小」を選んで、画像をドラッグ。

以上・・・。


(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ 凄過ぎ。