実は、オブチャンのお母様と会ってきました。

用件は言うまでもなく、昨年、このブログに現れ、奇怪なコメントを書き続けたストーカーオブチャンの異常性を伝え、早々にカウンセリングを受けることを勧めるためです。

念のため書いておきますが、オブチャンのためというよりも、自分の家族をオブチャンからの危害から守るためです。

この1度きりの機会を逃してはいけないので、オブの異常性を一部ではありますが、一所懸命に伝えてきました。

5cc04ed5.jpg



一緒に働いていたころは気付かなかった彼女の異常性。それは、本人はもちろん、家族さんも気付くはずはありません。ですから、僕の伝え方如何によって、結果は大きく変わってしまいます。


要した時間は18:00から19:30までの1時間半です。話はいくらでも出来ますが、きりがありません。

話の全てを書きだすことは可能ですが、大変な作業なので致しませんが、このブログを通してオブチャンなどにコメント頂いた方々への義務として、オブチャンママさんに何を伝えたかは抜粋してお伝えしようと思います。

1.申し訳ないが、オブチャンは異常であること。

2.いくら修正をかけようとしても、オブチャン本人を否定する見解には一切の理解が見いだせない事。

3.オブチャンは、自分の耳に入った言葉を、恐ろしい程に脳内で歪んだ解釈に変換してしまうこと。

4.カウンセリングを受けるべきだということ。

5.旦那に言わずに母親に伝えることが、こちらの出来る最大限の配慮だということ。

6.現在はライジングさんのブログを含めコメントは止まっているが、いつ再開するか分からないこと。

などなど

それらの信憑性を上げるため、実際に書きだした彼女のブログの変態シーンなどを寄せ集め、さらに選んで読み上げました。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
『りさとがすばーる』9/9(WED.-2)より≫


今の、この状態を打開するには・・・・言 葉 しかないのですよね。

言 葉 しか。


 
私を信じて頂いて下さい。
          
you様の「全て」を受け止めると申しているのです

「全て」とは、言葉のとおり、全てです

決してエロく受け止めないで下さいね。
3?才の男性だという事も家庭があり、3児のパパである事もその他常識的な事は「全て」受け止めますと申しているのです。
どうしても、エッチを受け入れろともうされるのでしたら、だんなさんの許可が出れば、私は受け入れますよ。
だって、「全てを受け入れる」と申しておりますので



私を信じて頂いておりますでしょうか?


お伝えの仕方が不十分で、申し訳ありません。
うんぼぼさんのブログへのコメント許可はいつ頃になりそうですか?
悲しいじゃないですか。許可してください

言葉がたりなくて、再度コメントです。

エッチを受け入れるなど、前代未聞ともうしましょうか・・・
今までにない事です。
そして、これから先も、二度とない事です。
それが証拠に、コメントを打つ指もかなり、動揺しているじゃないですか。
「じゃあ、うけいれてもらいます」
と言われたら、実行になってしまいますから・・

理由はどうであれ、
そこまでの覚悟を持ってうんぼぼさんのブログに
「準備が整いましたので、始めさせて頂いてもよろしいでしょうか?(内容が合ってたらOKにして下さい)」
と申しあげたのです。

おくさん と 3人で会うなら、ハードルは低くなりますか?

私がyou様を責めるなど、するはずがないでしょう。
ってか、どこを、どうやって責めるのですか?


私を信じて下さい

どうすれば、信じていただけますか?

you様の前で裸になるのは・・・かなり恥ずかしく、電気を消して頂かないとできないかもしれませんが・・
裸にならないと信じない
と申されるのでしたら、いたしかたがない・・とも思っておりますが・・

私を信じて頂いておりますか?

おくさん と3人で一度お会いできないでしょうか?
その運びで、「密会」を進めさせてください。

今の私は、とても穏やかです。

もうこんな時間なのですね。
お買いものに出かけてきます。
その後PCに向かえるのは・・夜の11時を過ぎてからかな?
オオカミになって待って、私を受け入れて下さい。
宜しくお願いします。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

例の一番酷い記事ですね。喫茶店でオブチャンママを前にこの文を読み上げた時点では、まだ話し始めて間もない頃だったので、オブチャン母さんも理解出来ないし、受け入れ出来ない様子でした。

そもそも、「両者ともいい大人なんだから、当事者同士で話し合えばいいんじゃないの?」というご意見が真っ先でしたので、これまでブログの中で複数の人たちで修正を試みたが全く効果が無かった事、そしてオブチャンの旦那さんに伝えることも考えたが、内容が内容なので出来ればお伝えしたくない事などを説明し、お母さんからなんとかカウンセリングを勧めて貰えるようにお願いしたい、という趣旨の説明をしました。


「そう思わせる言動があったあなた(うんぼぼ)にも問題があったんじゃないですか?」
と言われ、「(ムグッ。)」っと来ましたが堪えました。
この位は想定内だったので、落ち着いて少しずつオブチャンの異常性を説明していきました。焦ってはいけません。

過去にオブチャンも“焦りは禁物です”と書いてました。


その後も頑張ってオブチャンの実態を伝えていき、その内にこちらの話の信憑性が伝わり、最終的には、なんとか伝わった感触もあり、その内容に動揺もされてました。
さらに、オブチャンとのコメントのやりとりを印刷した紙の束もお見せし、どれほどの量のやりとりが行われたのかも直感的に伝えました。

紙束1

紙束2

本当に、一部なんですよ。これは。

カバンに入れ続けて数カ月。重いったらありゃしない。読み返さないと思いだせない事も多いです。なんせ量が半端じゃないですからね。

オブチャンのブログを抜粋した紙も、ママの希望もあり、オブチャンの旦那さんには見せないように(人道上の配慮です)、見せるのはオブチャン父さんまでという条件でお渡ししました。

まぁ、彼女のブログ「りさとがすばーる」を見ればそれが全てですが、あくまでも目的はオブチャンのカウンセリング受診です。

いくらお母さんの言葉とはいえ、誰しも自分の異常性を認識などする筈はないので、どう持っていかれるかはお母さんも悩んでおられましたが、御主人と相談する、という事でしたので、それに託すしかありません。


とまぁ、こんな事がありまして、様子を見ていく事になりました。


ご両親への期待を込めて、オブチャン関連の記事は当面縮小していこうと思います。