昨夜は小学校のPTAの次期役員さんの選考会の日でした。
快く受けてくれる人もあれば、絶対に受けようとしない人もいるみたい

個人的に言わせて貰えば、「子供を通わせている以上は親の義務じゃないか?」ってこと。

自分が通っていた時は、当然誰かの親が役員を引き受けてくれていたはず。だったら、それが自分達であれば、自分たちが引き受けるのは必然。断る理由なんて誰にでもある。でもそれじゃ成り立たないでしょ?というのが僕の考え。

僕が6年生の時は、父親がPTA会長をしてました。自分が卒業する時に、父親がPTA会長というのは、なんだか嬉しかったものです。

今年度は「書記」を引き受けていた。会長・副会長・書記・会計と選考委員さんが小学校に集まり19:30より選考開始。

終わったのが22:30頃。

選考お疲れ様でした。

そして、引き受けて下さった皆様、特に四の五の言わずに快諾された男前と女前のかた。

あなた方は美しい。