2011年05月12日の「オブチャン、ブログ閉鎖宣言と開設宣言。」の記事で、微塵の反省も見せない変態オブチャンが次に訪問した場合、これまでの膨大な変態資料(記事やコメント)を旦那に送りつけることを宣言しておりました。

オブ再来、変態資料送付確定2



が、早速、来やがりました。

「オブチャン、ブログ閉鎖宣言と開設宣言。」

2011-05-13 23:21:36 (オブチャン訪問時刻)

20110513-232136

示した通り、2011-05-13 23:21:36 にこちらへ訪問してます。

つい、先ほどですね。

「ちょっと、管理人さんよ。宣告を知らずにやってきたんだから、それはいくらんなんでも殺生じゃないの?」

と思われた方。とんでもございませんよ。私も鬼じゃありません。確かに、知らずに訪問して宣告を受けていたことを知った後では、どうしようもないですからね。

しかし、そこは普通の方が思う心理でございましてですね、相手はオブチャンなんですよ。

念のため確認致しました。


「オブチャン、ブログ閉鎖宣言と開設宣言。」

2011-05-13 07:44:32 (オブチャン訪問時刻)


オブ再来、変態資料送付確定1


このように、朝の7:44に訪問し、宣告済みであることを知った上で、同日23:21に再訪問しています。つまり、宣告承知で、「オブチャン、ブログ閉鎖宣言と開設宣言。」の記事に再訪問するという、なかなかにして挑戦的な態度を取り続けています。

やってくれますね。


「かかってこい。」


と言わんばかりです。



「私こそが真実です。」


と言わんばかりです。


穏やか口調も何もありませんね。

独りよがりですね。

この強引さはなるほどと思いました。倫理的に許されない行動をとるような人物には真実を語る資格はありません。

この変態の一連のブログは、表現方法は多彩ですが、私に対して闘いを挑むことを表明しているものです。闘いを挑むからには、オブも覚悟しているのでしょうから、公然とした場所で受けて立つために、アクセス記録を敢えて公表しました。

なお、オブに対するこれまでの対応は、個人的レベルで行っているものではなく、全管理者と協議のもとに行っているものでありますので、関心のある方は、今後の推移を冷静に見守って頂くようにお願い致します、と。

今年は、争いの年になりますね。


マゾを通り越して、「変態」なんです。


ちなみに、変態がまた来るかも知れないので、念のために断っておきましょう。




「オブ。貴様と会うことは無い」

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≪追記≫

さらに来てます。
「オブチャン、ブログ閉鎖宣言と開設宣言。」

2011-05-14 00:31:43 (オブチャン訪問時刻)
20110514-003143