こんばんは。今日のAmazonのコーナーです。
今日はカメラ関係です。
CFカード。コンパクトフラッシュカードです。メディアで一番普及しているのはSDカードですが、デジタル一眼の上位機種はCFカードが主です。最近はSDとの両用もありますが。
もちろんEOS7DもCFカードです。
これまでは、266倍速の4GBでしたが、EOS7Dになってからは、最大画素でRAW撮りしますと、200枚にも遠く及ばず。M-RAWでもきついです。
しかし、この32GBだと、RAW(1,800万画素)でも999枚以上です。めっちゃ余裕過ぎ
600倍速の16GBと悩みました(値段的に近い)が、実際に連射で撮ることは非常に少なく、また連射で撮ったとしても、十分すぎるほどの性能なのです。16GBで残数を気にするよりは、32GBで気にせずに撮れたほうが幸せになれます。
それにしても、CFカードが漂わせるこの安心感はどこからくるんでしょうか。やはり端子が露出していない点と、そこそこの大きさでしょう。
実際にEOS7Dを使って、連射でバッファメモリが一杯になるまで撮り、さらにバッファメモリが開放されるまで検証しましたが、難なく速いです。
これが8,000円もしないなんて、なんて良い時代なんだ。
4GBのCFカードを買ったときは、16,000円くらい払った気がします。
今日はカメラ関係です。
CFカード。コンパクトフラッシュカードです。メディアで一番普及しているのはSDカードですが、デジタル一眼の上位機種はCFカードが主です。最近はSDとの両用もありますが。
もちろんEOS7DもCFカードです。
これまでは、266倍速の4GBでしたが、EOS7Dになってからは、最大画素でRAW撮りしますと、200枚にも遠く及ばず。M-RAWでもきついです。
しかし、この32GBだと、RAW(1,800万画素)でも999枚以上です。めっちゃ余裕過ぎ
600倍速の16GBと悩みました(値段的に近い)が、実際に連射で撮ることは非常に少なく、また連射で撮ったとしても、十分すぎるほどの性能なのです。16GBで残数を気にするよりは、32GBで気にせずに撮れたほうが幸せになれます。
それにしても、CFカードが漂わせるこの安心感はどこからくるんでしょうか。やはり端子が露出していない点と、そこそこの大きさでしょう。
実際にEOS7Dを使って、連射でバッファメモリが一杯になるまで撮り、さらにバッファメモリが開放されるまで検証しましたが、難なく速いです。
これが8,000円もしないなんて、なんて良い時代なんだ。
4GBのCFカードを買ったときは、16,000円くらい払った気がします。