さてさて、コンサートのあった7月31日は携帯からちょくちょくとブログを更新しましたが、2日目は更新作業はせずに長男と東京観光に専念しました。

それにしても、生のCOMPLEXのコンサートに行けるなどと、誰が思っていたことでしょうか。

あの東北で起きた大震災がきっかけで奇跡の復活コンサートが実現し、しかし東京ドームまで行くとなると少々厄介であったが、皆の後押しと勤務を調整して貰って、そして長男との二人旅を計画し、無事に帰って来れました。

一応飛行機なので墜落の可能性も覚悟しつつ、最後の難関のプロペラ機が空港に着陸し、ようやくホッと出来ました。

では、せっかくなので、コンサートの模様を書きたいと思います。

2011年7月31日は追加公演なので、初日は30日にあったわけですが、初日に行った人の中にはmixiやブログなどにセットリストを書き込んだ人も居たでしょうが、ここは楽しみとしてチェックせずに参戦しました。

ドーム付近では、バスから覗くと、沢山の人が。
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東京ドームホテルに着きました。
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なんと、巨人軍のユニフォームを着たウルトラマンがいました。
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3Fのグッズ売り場に向かいます。
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早速2組購入したリストバンドを親子で装着。
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長男を連れて宿泊先の東京ドームホテルから徒歩でドームに向かいましたが、ドーム前のグッズ売り場はえらいことになってました。
あらかじめ東京ドームホテル(3F外通路)で買っておいてよかった。


ドームに向かう途中に屋台があって、そこで600円のカツサンド(高ぇよ)を長男に買ってやりました。

当然ながら人だかりが激しい。
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看板前は人で一杯。
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コンサートの横断幕前は写真を撮る人で溢れており、その中で僕ら親子も交代で撮ったり自分撮りして、記念写真というか証拠写真を撮り、面倒なので荷物検査で取り上げられないように、腰痛ベルトの中に仕舞いこみ、無事に通過。
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振り返ると気持ち悪いくらいの人間の数です。
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ドームへ入りました。
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中に入るとドーム内のお店で飲食物を買っている人もおり、一旦席に着きましたが、長男が「ジュース買ってくる」っていうもんだから、万が一にも迷ったら悪いので付いていき再び席に戻りました。

席は2階スタンド最前列で、布袋のいる3塁側。諸事情により、僕の中ではほぼベストの席。前も横も通路なので長男も隣の席の人に気を遣うこともありませんし、また意外にも見通しが素晴らしく、遠く感じない。
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「ムフ。良い席。予定通り。」

でも「米粒にしか見えないんじゃない?」って言われそうですが、意外にもそうは感じませんでした。まぁ東京ドームですから、どこからでも遠いんですけど、しかしながらむしろ近いと感じたくらいに眺めの良いナイスな席でした。

初日と違って2日目は17時開演ですが、席に着いてから1時間弱ほど時間があり、僕は色々と準備しながら、長男には3DSで時間潰しをさせておき、そこで貰ったパンフレットにあったライブパンフレット付きLIVEDVDに釣られ、早速携帯で注文しておきました。

ステージの左右に据え付けられたモニターにはコンプレックスのハート&ピースロゴをもじったCGが色々と映し出されていました。

時間が迫るにつれ席も埋まってきて、予定の17時を8分ほど過ぎたところで照明が落とされ、とは言ってもドームの天井は日差しで明るかったが、まま明るい中で左のモニターに布袋、右のモニターに吉川が現れ、布袋はカメラに向かって挑発ポーズで観客が盛り上がる。階段を上がる状況が映し出されたがステージ中央には2人の姿はない。そう、ステージの左右端からそれぞれが登場である。
場内は悲鳴と声援で埋まり、2人が中央に歩み寄ると、ガッチリと握手。凄まじい観客の音でドームは揺れんばかり。

多くの観客は席を立っており、2階最前列の諸君も、半分以上は「立たないで下さい」と書いてあるのに立っている。ちなみに僕ら親子は座っている。

さて、1曲目は何かなと待っていると、誰もが聞きなれている「BE MY BABY、BE MY BABY、・・・」という吉川の声にのり、まさかの199011008と同じ「BE MY BABY」が。

20年前のコンサートに参加したかった、いやむしろタイムスリップしたい、と願いに願った僕にとって、初っ端が「BE MY BABY」というのはあまりに嬉し過ぎ。

僕としたことが、思わず「うおををぉぉ!!」と大きな声を上げてしまい、右に座っている長男も驚いていた。

大人の事情で大きな声を極力出さないようにと気を付けていたが、ここは無理だった。

11才の長男が言った。
「何が凄いか説明出来ないけど、凄い。」と。

「そうだろそうだろ。」と僕も嬉しい。

続いて2曲目が「PRETTY DOLL」である。

ムムム、またしても19901108と同じ曲順。すでに鼻血が出そうなほどの衝撃と嬉しさ、恍惚の海である。

生きてて良かった。またひとつ、人生に悔いなしと言える要素が増えた。東京に来て良かったと、後押ししてくれた同僚や家族に、ただ感謝である。

3曲目は19901108のビデオにはない曲で、4曲目は「NO MORE LIES」と続くと、これはもしや19901108の再現をしてくれるのか?という期待が高鳴る高鳴る。

ほとんどMCはなく、曲がどんどん進んでいくにつれ、19901108と同じセットリストであることを確信していき、自分の中ではもう安心して聞けてしまう。結果的には、やはり20年前と同じセットリストであった。
一体今まで何回19901108のいビデオを見たことだろうか。
CDを聞いたことだろうか。
僕にとってはCOMPLEXのコンサートに来れたこと自体が奇跡なのだが、まさかの20年前の再現にもう、恍惚の海から上がれることなく、それに溺れていた。

嬉しすぎて、泣きそうであった。泣けなかったけど、3回くらい泣きそうになった。実際には泣いた人も沢山いたようだけども。

自宅からは双眼鏡も持参し、モニターではなく、自分の目で見たいと思っていたが、実際は、コンサートの70%は長男に双眼鏡を取られていた。いや、いいのだが・・・、たまに「ちょっと貸してよ」と交代で見たりして、以外にも長男はステージの2人をよく見ており、吉川の床からの起き上がり(あの両足を起こしてからピョンと起きるやつ)にビビッていた。

(後に自宅に帰ってから2人で畳の上で真似をして「無理」だという結論に至るまで10秒と掛からなかったが。)

吉川晃司のシンバルキックも2回も拝めた。2人のギターの掛け合いも拝めた。布袋はファンサービスなのか、沢山のギターを弾いてくれた。ゼマティスはもちろん、G柄のダブルネックまで持ち込んでいた。49歳でさすがにお腹が出ていたが。45歳の吉川は歳を取っていないようなカッコよさ。恐るべし。

17曲目、予定通りの「恋をとめないで」では、ドームの床が抜け落ちんばかりの声援や大合唱、揺れ。イントロの布袋のギターも揺るぎなく本物である。



18曲目の「MAJESTIC BABY」が終わったあと、アンコールまでの間に2階スタンド3塁側よりウェーブが発生。親子で乗り遅れる。が、1塁側から帰ってきた波には長男と「うわーい」って感じで乗った。すると1階でもウェーブが発生し、アリーナまで広がり、会場が笑いと和みで一体感をさらに増し、しばらくして19曲目の1990である。言うまでもない名曲である。

ラスト21曲目はやはり「AFTER THE RAIN」。今でもアコギを持つと弾いてしまう。途中までだけど。20年前は吉川もアコギを弾いたが、今回は歌に専念。

すべての曲が終わり、メンバー紹介。ここで、初日は喋らなかったという布袋が、吉川からマイクを渡され喋ってくれた。ここでも会場は大きな声援に包まれた。

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東京モンは2日とも来れただろうが、田舎モンは無理です。休みが取れません。たったの2日しか希望出せないから。でも、今回は翌日の8/1に有休貰って、無事に長男と東京旅行の思い出も作れました。

皆に感謝。

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時間が余ったので東京タワーに向かいました。
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<COMPLEX 日本一心>
<20110730・31 SET LIST>

1 BE MY BABY
2 PRETTY DOLL
3 CRASH COMPLEXION
4 NO MORE LIES
5 路地裏のVENUS
6 LOVE CHARADE
7 2人のAnother Twilight
8 MODERN VISION
9 そんな君はほしくない
10 BLUE
11 Can't Stop The Silence
12 CRY FOR LOVE
13 DRAGON CRIME〜ROMANTICA
14 PROPAGANDA
15 IMAGINE HEROES
16 GOOD SAVAGE
17 恋をとめないで
18 MAJESTIC BABY
【ENCORE】
19 1990
20 RAMBLING MAN
【W-ENCORE】
21 AFTER THE RAIN

※19901108と全く同じセットリスト!!