25日。保育園の卒園式の撮影に出掛けました。
ホール後方の真ん中でいつものように撮影。今年度の卒園児は17名。うち12名は小学校へ、5名は幼稚園へ。
そう、地元には幼稚園がない。っていうか、幼稚園は要らない。さっさと幼保一元化すべき。
ストーブの熱風に耐えながら、たまに逃げながらビデオ撮影&首からカメラを提げての写真撮影。
卒園証書授与では、園長先生がひとりひとりに言葉をかける。もちろんカンペなど無い。毎年すごいと思いながら見ている。
園長先生のあいさつでは、「輝いている人とは、ありがとうと感謝が出来、ごめんなさいと許しあえること」と話をされていました。
今回は、試しに壇上付近の音声を別撮りしてみました。どうしてもホール後方からのカメラのマイクでは地声が撮りにくい。もちろん指向性のマイクを使えばいいのだけども、モノラルになりがち。かといって、ステレオの指向性マイクに何万円もかけるのもプロじゃないんだから出来ない・・・!?。
卒園児がズラリと並んでいます。
保護者会長あいさつの後、恒例となっている卒園児から全先生へ花束贈呈。5年前の長男の卒園の時にしたのが始めだと思う。たぶん。
第2部として、保育園最後の和太鼓演奏を披露してくれた。これが小学校へ進学してから大いに発揮される。
アンコールの和太鼓演奏では年長組だけの演奏。
今年は幸いにも雨が降らず、屋外で全体写真が撮れました。
写真は100枚も撮ってないです。保育園にお渡しするDVDに一緒に焼きこみます。
そして早速編集に取り掛かる。
別録りしていた壇上付近の音声ですが、バッチリでした。園長先生の声も園児の返事もよく録れていました。しかし、懸念していたように、長時間に至ると映像と音声にズレが生じるため、編集の段階でシーケンスを割り当て映像とそれに含まれる音声、さらに別録りした音声とをレート調整して、そのシーケンスを素材としてネストし、本編のムービーの編集に掛かる事にしました。
結局、その手間を考えると、やっぱり指向性のマイクが要りますなぁ。ワイヤレスマイクもありますけど、そうすると臨場感が損なわれるし・・・。難しいところ。
ホール後方の真ん中でいつものように撮影。今年度の卒園児は17名。うち12名は小学校へ、5名は幼稚園へ。
そう、地元には幼稚園がない。っていうか、幼稚園は要らない。さっさと幼保一元化すべき。
ストーブの熱風に耐えながら、たまに逃げながらビデオ撮影&首からカメラを提げての写真撮影。
卒園証書授与では、園長先生がひとりひとりに言葉をかける。もちろんカンペなど無い。毎年すごいと思いながら見ている。
園長先生のあいさつでは、「輝いている人とは、ありがとうと感謝が出来、ごめんなさいと許しあえること」と話をされていました。
今回は、試しに壇上付近の音声を別撮りしてみました。どうしてもホール後方からのカメラのマイクでは地声が撮りにくい。もちろん指向性のマイクを使えばいいのだけども、モノラルになりがち。かといって、ステレオの指向性マイクに何万円もかけるのもプロじゃないんだから出来ない・・・!?。
卒園児がズラリと並んでいます。
保護者会長あいさつの後、恒例となっている卒園児から全先生へ花束贈呈。5年前の長男の卒園の時にしたのが始めだと思う。たぶん。
第2部として、保育園最後の和太鼓演奏を披露してくれた。これが小学校へ進学してから大いに発揮される。
アンコールの和太鼓演奏では年長組だけの演奏。
今年は幸いにも雨が降らず、屋外で全体写真が撮れました。
写真は100枚も撮ってないです。保育園にお渡しするDVDに一緒に焼きこみます。
そして早速編集に取り掛かる。
別録りしていた壇上付近の音声ですが、バッチリでした。園長先生の声も園児の返事もよく録れていました。しかし、懸念していたように、長時間に至ると映像と音声にズレが生じるため、編集の段階でシーケンスを割り当て映像とそれに含まれる音声、さらに別録りした音声とをレート調整して、そのシーケンスを素材としてネストし、本編のムービーの編集に掛かる事にしました。
結局、その手間を考えると、やっぱり指向性のマイクが要りますなぁ。ワイヤレスマイクもありますけど、そうすると臨場感が損なわれるし・・・。難しいところ。