長男、豚型感染。

昨夕より、長男が熱が出ていました。37.5℃。

数時間後、38.2℃（←多分）。

今日、13時37分に嫁から入っていたメールによると、

「新型だってさ。」

と。　・・・・・・（ ´,_ゝ｀）。


豚型ですか。

ブヒブヒ。

明日からマスクで仕事かぁ。ダルいですなぁ。



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P.S　ブログネタが溜まり過ぎて、消化出来ない。
ｵーｲｵーｲ･･ (;´д｀)ﾉ

隔離棟。

地元で一番大きい病院には隔離棟があり、この度のインフルエンザ騒ぎでいよいよ実際に使っているようです。

これまで模擬演習でなにやら動きはありましたが、実際に使ったのはどうなんでしょうか。もしかしたら初めてかも。

「完全防備」



５人から10人くらいの職員さんが見えました。



隔離専用の車椅子のようで、透明なフィルムカバーで覆われた車椅子に乗せられ、何人かが病院と隔離棟を行き来してました。



家族さんの面会のようです。心配でしょう。



うちの施設でも通所（デイケア）は１週間ほど休み。その影響で、逆にショートステイを前倒し入所という驚愕の事態になりかけましたが、市の指導でショートも中止。
あたり前でしょう。

うちの娘はただは風邪のようでした。病院で「扁桃腺から来てる（熱）なので大丈夫でしょう。」と。疑わしい人は鼻に何やら突っ込まれてたらしいですけど。

学校も休校になり、パートさんは急遽休み・・・。


でもまぁ、なんと申しましょうか。




騒ぎ杉。

豚インフルエンザ。

いやぁ、意外に早くやってきました。豚インフルエンザ。


ニュースで放送してました。


隣町！！


ヤバイ。ヤバイです。早く地球から脱出せねば。


そんな今日の午後３時前。電話でパソコンのヘルプ要請があり、外出してました。


向かったお宅のＰＣ画面を見ると、「Word ２００７！！」


（グハッ！！　2007でつか。困りまつた。）
Office 2007 Enterprise Edition。
持ってますけど、使ってません（汗）。

でもなんとか出来そう。

依頼人は明日の締め切りに焦っておられたので、僕が代わりに作っちゃいました。


要望を聴きながら、なかなか良い仕上がり。


追加の文書作成もあって、帰宅すると19時ごろ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


２才の娘が午後から少し熱が出たようです。
(((( ;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

Ｂ型!?。

昨日、間違って早出出勤した僕ですが、実は体調があまりよくなかったです。寒気がしてまして、２週間前のインフルエンザの時に似た感覚でした。

会社帰りに薬局へ行き、栄養ドリンクとビタミン剤を購入。さらにコンビニに寄り、（降雪予報もあって）翌日の弁当を買っておく。しかも、食欲はあまりないのに、ガッツリと「男前弁当（ごはん300ｇ）」を買う。


経費削減のために、入所者さんの生活するフロアの照明が抜かれている事に呆れ果て、また早朝５時１５分起きという長い日勤を終えていささかダルイ感覚で帰宅し、ひとまず横になり、嫁が差し出した体温計で測ると38.2℃・・・。

どうしたものかと一考していると嫁がまだ間に合うからと受診を勧める。先日はＡ型インフルエンザに罹った所だったので、まさかとは思ったが、かかりつけの耳鼻科に向かった。嫁が先方に電話を入れてくれており、最後の患者として受付を済ませる。

再度熱を測る。

38.7℃。

上がってるし。


呼び出しを待つ間、インフルエンザだった場合のことを考える。つい２週間まえに復帰したばかりで、「また休むって、言えんなぁ。」と思いつつ、いや、祈りつつ待つ。


「一応、マスクして下さいね」とマスクをもらう。


順番がやってきた。


口腔内だけでなく耳のほうまで検査。右から大き目の耳垢を取り出され、「鼓膜は大丈夫ですね。」と、今度は検査のため鼻から検査棒を突っ込まれ、辛い状況が１０秒ほど。


しばらく待機。



「うんぼぼさーん。どうぞ。」と結果を聞く。


「風邪ですね。」

「いやぁ、そうですか。ありがとうございます。」と何に感謝したのか微妙だがとりあえずホッとする。あとは熱さえ下げてしまえばなんとかなる。


帰るとお粥が作ってある。


早くに就寝。翌日は本当の早出が待っている。不安を抑えつつ、薬を飲んで、毛布にコタツにと温めて布団に入る。


結局、解熱剤で３７℃台をキープしつつ、夜中に何度も目が覚める。寒気は治まらず、３時頃にはガタガタ震えるほどの悪寒。吐き気までしてきた。

トイレに行き、極少量、「オェッ」。


それからは若干すっきりして、残り２時間寝る。


朝起きて、なんとか大丈夫。吐き気がした時はちょっとヤバイと思ったけど、一安心。雪もうっすらと積もってたけど、大して凍てついてもいなかった。

明日は嫁の誕生日です。

咽喉。

インフルエンザの病み上がり直後の会議での演説により枯れてしまった咽喉も、ようやく治ってきました。

声が治らない。

インフルエンザで３日休んで出勤した当日の２月２日。

この日は、ある「繰り返された問題」について、該当の会議で取り上げた。喋り続けること20分くらいか。

14時開始の会議でフロアに戻ったのが45分後。

喉に違和感を感じつつ、フロアに戻る。

なんと喉が枯れて、ハスキーボイスになっている。



皆が「（インフルエンザが）ぶり返したんじゃないの!?」と焦っている。

「いやいや、今、例の問題で会議で沢山喋ってきたら、喉が枯れたみたい。声がおかしい。インフルエンザじゃないよ。いや本当だって。しんどくないって。」

と皆に説明。病み上がりで間もないためマスクをしているのだが、それが尚のことリアル感を増している。

入所者さんまで「まぁ、風邪引いたの？」と心配される。

２月６日になっても一向に治らない。とんだ副産物を抱えてしまった。まさに被害者。喉を鏡で見ると扁桃腺が腫れている。もともと喉が弱いので、インフルエンザによる喉の状態に鞭打った状態だったのであろう。

まったくもって、可愛そうな僕である。

インフルエンザ消沈。

28日に体調が崩れて、29日の受診でＡ型インフルエンザと診断。医者からは「２日は仕事を休むように。」と言われ、リレンザという吸入薬を５日、使いきりで貰い、今日で４日目。薬が効いてか、解熱剤も初日の１回しか飲まず、熱はなし。寒気はあったけど、体の痛みもなく、咳もどんどん治まって、今では数える程度。

そんな事で、明日から出勤させて貰う事になりました。

明日は大切な用事が２つもありますからね。間に合って良かったです。


タミフル（右）とリレンザ（左）

このリレンザという薬、タミフル同様、異常行動が報告されているようだ。いずれも因果関係は不明だと。

ちなみに、リレンザは甘いです。