宵刊 うんぼぼ

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グランツーリスモ4

GT4物語(第7章)。

さて、その後「GTフォース」の返品をする事になり、向こうからの返金を受けて、こっちは荷物を着払いで返送し、今後は別に入手した「GTForcePro」でGT4を遊ぶ事になりました。

GTFP1


この「GTForcePro」を6,500円で落札しました。これは安いんですよ。9千円台で落札されるこの商品ですからね。問題は程度です。
GTFP2


どれどれ、と開梱。
GTFP3



入手したGTForceProのペダルは、前回のGTフォースと違ってペダルの反応は全く問題ありません。しかし〜、GTフォース同様、ペダルのボリューム部品の劣化は時間の問題です。今後誤作動が発生してからイチイチ接点復活剤を吹き付けている場合ではありません。よって、ペダルに内蔵されている部品を交換する事に致します。

ここで注意しなくてはならないのは、このGTForceProの製造ロットです。YEDから始まるバージョンがYED4以降だと金属仕様になっており、市販の部品を流用出来ない恐れがあるものですから、早速このペダルのシリアル番号を確認しました。

GTFPペダル改造1


よっしゃ、YED3型というベストな型。素晴らしい。

そしてペダルを分解しますよ〜。気になる程度ですが、「非常に美品」でした。ホコリなど見つかりません。グリースの具合も上々です。完璧にアタリを引きました。
構造はGTフォースに比べると少し複雑で、元に戻すのに気を遣います。
(クリックで拡大写真)
GTFPペダル改造2


そして交換するボリューム部品はALPS製で回転寿命100万回の物ですから純正部品より圧倒的に長持ちすると思います。
GTFPペダル改造3


下の写真の通り、左がALPS製の部品で、右が純正の部品です。
GTFPペダル改造4



GTFPペダル改造5


下の写真には純正の部品が付いている状態です。これを交換致します。
GTFPペダル改造6


以後、安心して使っていけるので、精神衛生上にも素晴らしい仕様に仕上がりました。

とりあえず遊ぶのにテーブルに設置。
GTFP4


こんな感じですよ。
GTFP5


下の動画は片手操作の都合で200°モードでやってます。
実際は900°モードで左右に1回転半ずつ回ります。ハンドルに内蔵されたモーターで抵抗や振動などを伝えるフォースフィードバック機能はGTフォースに比べ2倍になっており、シフトチェンジもハンドル右にあるシフトノブでマニュアル操作も楽しめるわけです。


(第8章につづく)

GT4物語(第5章)。1

さて、ヤフオクで落札したGTフォースが無事に届きました。早速箱を開ける。とりあえず、商品の汚さにガックリくる。

(そりゃまぁ新品じゃないけどさ、拭けよ。普通拭くだろ。)
と思いながら、固く絞った濡れタオルで拭いた。ホコリなのかヤニなのか油なのか、しっかりと汚れがついてくる。この商品の出品者は、とある府の車屋(チューニング屋)さん。運転が好きなんだろうねぇ。

出品時の「新品で購入し、少し使用しただけで状態はかなりいい方だと思います。」の言葉を信じた僕が悪かったのか。
まぁそこはあきらめて拭き拭き。

PS2に接続し電源を入れる。最初にハンドルのキャリブレーションのため、ハンドルが自動的に左右いっぱいに動き出す。

「ヾ(´ω`=´ω`)ノおぉ、動いた動いた。スゴイスゴイ。」

どれどれ、とりあえず、ハンドルはコタツのテーブルに固定して、ペダルは適当に置いて、よっしゃどれ程の体験をさせてくれるか、見せてもらおうじゃないか。

カウントダウンが始まり、アクセルを吹かす。テレビ画面のタコメーターはレッドゾーンまで上がり、AVアンプを介してエキゾーストノートが「ヴォーンヴォーン」と部屋中に響き渡る。

さて走り出しましたTOYOTAスープラ。アクセルの開度は無段階で反応する。良い。まずは第一コーナーを曲がりました。続いて少しブレーキを踏みながら第二コーナーに入り、アクセルを踏み込みながらカーブを抜けた。

(あれ?なんかスピードが上がりにくい感じ。画面にはブレーキを軽く踏んだような表示がされている。ブレーキペダルをポンポンと踏んでみる。アレ?戻った。でもブレーキを踏むとまた再現される。)

グォ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!

「なめとんのか。出品者。わしを誰だと思っとるんだ。ただのしがない33歳の青年?だぞ、この野郎。」とまでは思わなかった。というのも、このGTフォースは、アクセル・ブレーキペダル部にボリューム部品を使っており、その抵抗でペダル操作をゲームに伝えているのだが、使っていくうちに磨耗によるカスなどで誤作動することが既知の事実として知られており、僕自身も知っていた。修理の方法も分かっている。

しか〜し!! 許せんのは出品時の商品説明が大きく違っていた事だ。というのも、僕はこれを修理する事が出来る(つもりだ)ので、モノ自体の良い悪いは別に構わないのである。つまり、良くも悪くもそれなりに伝えなさい、という事だ。

まぁ仕方ない。とりあえずメンテナンスしてヤフオクに逆出品しよう、と誓う。基本はノークレーム・ノーリターンだからね。
1,000円くらいのマイナスは仕方なかろう。

エッ?売らなくても良いだろ、って?

だって、これタバコ臭いんだもん。(*´Д`*)だから嫌なのぉ。

せっかくなので早速分解にとりかかる。
GTフォース1


とは言ってもペダル部だけど。
GTフォース2


汚ねぇ。これのどこが出品者の言う「良い状態」だと言えるのだろうか。まぁ分解はしたことないのだろうが、グリースは変色しているし、ほこりもタンマリ溜まっている。
GTフォース3


そしてこれが問題のボリューム部品だ。修理方法は至って簡単。このボリューム部品に接点復活剤を吹き付けてやるだけでよい。
GTフォース4


これが接点復活剤だ。可動部にシュシュッと吹きつけ、軽く拭き取り、1〜2分
GTフォース5


見事復活しましたとさ。アクセル、ブレーキ共に反応よし。
GTフォース6


しかし、このように子供が触るので、タバコ臭いこいつは売ってしまうのだ。
GTフォース7


しかし、少し意外な展開となるのであった・・・。

(つづく)
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