介護

2013年02月19日

腰痛〜腰痛予防。


01


最近、腰が痛かったのだが、今日の仕事中にちょっとした介助姿勢をとった時に痛みが走りました。

結構痛い。

職業病ですから多少は仕方ないのですが、数日安静に過ごすことなど出来るわけもなく、だましだまし落ち着くのを待つほかありません。

気合い入れて頑張らないと起きれないし、階段を下りるだけでも響くし、寝返りやくしゃみすらキツイ。

ほんで、さきほどブログ記事用に画像を探してたらGoogleの検索フォームから辿り、Youtubeが引っかかって、
見てみました。腰痛の改善方法。

整骨院のかたなどがアップされてました。試してみたら、あら不思議。

ちょっと、いや想像以上にマシになったじゃない。これ、今結構痛かった状態からこの効果だったら、毎日やってたら強力な予防になりそうな予感がしました。

まだ痛いけど・・・。でも、これで明日も動けそう。







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2010年12月14日

H22-12、フロア会議。

今日は、フロア会議が夕方17:30からある予定でした。

いや、実際に会議はありました。

その事に気付いたのが18時と遅かっただけです。

はい、用事をしていたら時間が過ぎておりました。

あい、すみません。



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2010年11月23日

ゴーマンかましてよかですか。

あのですね。介護という仕事は、未だ社会的地位が低く、基本的に給料も安い業界ですよ。

そんな介護の仕事にでもですね、僕は信念とプライドと自信を持って仕事してきている訳ですよ。いや、むしろ、だからこそ出来るんですよ。

口だけの利用者さま本位とか視点とかクソクラエですよ。職員都合と価値観の相違は次元の違う話であって、そんなことが理由として、また言い分としてもまかり通らん訳ですよ。まかり通す訳にはいかんのです。

信念を曲げてまで、いつまでも我慢はならんのですよ。
ゴーマンかましてよかですか


ゴーマンかましてよかですか!?




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2010年09月20日

ヘルプマン15巻。

こんばんは。今日のAmazonです。

届いても開けず、他の未開封のAmazonの箱がその辺に転がっており、どれに何が入っているのか、いや何を注文したのかも覚えておらず。
ヘルプマン15巻1


そんな中、取り出したAmazonの箱からは、漫画「ヘルプマン15巻」と化粧水でした。
ヘルプマン15巻2


この15巻は、今までで一番痛快ですね。ADLとQOLの取り違いは相変わらずですが、その辺はスルーして読むとして、なかなか面白かったです。
ヘルプマン15巻3


経費削減といった文句ばかり並べる事業所は多いのでしょうか。目が悪くなる高齢者の生活共有空間にまで電球を抜くようなマネなど、この日本の施設に存在しないことを願うばかりです。

もし、そんな施設があるとしたら、それを許している現場が悪いでしょうね。

「年寄りをナメんほうが身のためですよ」

ヘルプマン15巻4


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2010年09月14日

仕事靴。

「うんぼぼさん、なんか歩き方おかしいですよ。」

「えっ? そう? なんか内減りしてるんだよね。」

そんな会話が数回ありました。

靴を脱いでよく見ると、かなり変。
不良品靴1


なんじゃこりゃぁ!!

内側つぶれまくってるけど、いつからよ。

そういえば、新しく履いたとき、なんかクッション悪くなったな、って思ってたけど、いちいち確認なんてしなかった。1年以上履いてました。

しかたない。新しい靴に変えるか、とロッカーにしまっていた靴を出したところ、

不良品靴2


「ん? こころなしか、左側だけ少し歪んでる。」


メイドイン北朝鮮か?

まぁ、会社からの支給品だから、我慢するけどさ。

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2010年08月25日

うちわ作成。

数日後に、職場の施設の夏祭りがあるのですが、3度目にして初の出勤ですよ。

私、フロアの“祭りリーダー”に勝手にされてしまい、仕方ないので先日プログラム進行表を作成しました。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

「うんぼぼMR」

「MRって何よ?」

「祭りリーダーに決まってるじゃないですか。」

「リーダーはRじゃなくて、Lです。」

「まっ!!」

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

リーダー指定されなければ放置してましたが、うまく進行しないと私の責任っぽくなっても嫌なので、“多少”修正させてもらいました。


そんなこんなで迫ってきている夏祭りですが、スタッフによるカラオケ大会があるそうで、うちのフロアからはベテラン男性介護士さんが出場されます。

パチパチパチ

そんな“彼”の応援を、フロアの入所者さん達とすべく、夕方にお声が掛かりました。

「うんぼぼさん。お願いがあるんだけど。」

「えっ、まだ?」

「ゴニョゴニョ。」

「ん〜。分かった。」

と、ジャニーズに負けじとファンクラブ仕様のうちわを作ることになりました。
ちょうど、嫁たちは夏休み最後の実家のお泊りに行っているので、居残りしました。


うちわ。


髪型もバックリ七三に変えさせて頂きました。

とりあえず、手元に集まったうちわの数、16個分を印刷。

追加のうちわも貰えるようなので、大きさを確認してプリントアウトしておけば、本番までに誰かが作ってくれるでしょう。


きっと。



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2010年01月21日

2010互助会新年会。

昨日、日本海に面する旅館で、互助会の新年会が催されました。

職場の子を2人拾って18:30頃に到着。

18:50に会場入り。

席は中央のテーブルでうちのフロアとおやじさんと薬剤師さんの7人。
2010互助会新年会1


初の試みで、職員からの出し物が2組ありました。

1組は認知症フロアスタッフによるッピンクレディーの「UFO」。
もう1組は、栄養課さんによる「世界に一つだけの花」の合唱でした。
2010互助会新年会2

さらに、会場がどよめくほどのサプライズが10秒ほどありました。
着物で来られていた看護師さんが前へ出られ、“日本舞踊か!!”と思ったところ、
「今日はこのように着物を着られる機会を下さって感謝しております。ありがとうございます。」と話して、シズシズと席に戻られました。お見事でした

うちのフロアから「マイケルジャクソン」の踊りを出そうという声がありましたが、ボツになりました。


それぞれのテーブルには列毎に色を揃えたチューリップが一輪置かれており、一番盛り上がっていたうちのテーブルのチューリップは、つぼみだった花が全開に開いていました。
2010互助会新年会3
どうやら僕の向かいに座っていた人の暖かい鼻息が花を咲かせたようです

終了後、目ぼしい人を誘い二次会に行きました。
2010互助会新年会4


お店の照明が暗めなので、写真がうまく撮れません。
僕らで9名、後で入ってきた団体さんも7名ほど居たでしょうか。
2010互助会新年会5


【職員出し物の様子:4分】


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2009年12月18日

山で誕生会と初フルート。

昨夕は、同僚のプチ誕生会を、ご希望によりうちの山小屋でおこないました。

数日前の天気予報では、雪だるまマークが並んでおり、また夕方からの集まりなので結構心配していましたが、うまい具合に晴れました。

山小屋2



事前に山小屋の中を暖めておくために、一旦山に行き、薪ストーブを焚き、必要物品を確認し、下山。

山小屋1


夕方に待ち合わせ、スーパーで飲み物などを買い、肉屋に肉を取りに行き、山に向かいました。


今回は少人数で、全員で4人。まだこの時点で揃っていないので、準備だけして待つ。

山小屋3


この日、主役(誕生日を迎えた同僚)にフルートを持参してもらい、人生初のフルートに挑んだ。

とりあえずお手本を見せてもらう。
フルート2


なんとも、ブツを目の前にすると、フルートって長いんですね。そして、リコーダーと全く違う運指。
まず、息を吹き込んで音が出るかどうかのチェック。指導を仰ぎながらスカスカ言いながらもなんとか音が出だした。
フルート1


元同僚も試す。
フルート3


そして、遅れてきた同僚も試す。
フルート4


中学校時代に吹奏楽部に入っていて、買ってもらったそうな。

「へぇ。これ、いくらしたの?」

「20・・・。」

「ふむ。20・・・ね。」
「20万?」

「(; ̄Д ̄) 高ぇ〜。」


.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

【ダ・カーポ:娘さんのフルート付】


.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

さて、ひととおりドレミファソラシドをフルートで吹けたところで、団欒タイム。

元同僚が、市内のタルト屋さんからタルトを買ってきてくれた。主役からも自宅にとケーキを頂いた。

タルト


ちなみに、フルートはお借りしました。
タルトとフルート



しかし、外は寒い。予報通り、小雪が降ってきた。山小屋なので断熱対策が完全ではなく、どうしても窓越しに冷気が伝わってくる。負けじと暖房を付けるが、足元が寒かったりする。

畳部屋に移り、ホットカーペットの丸テーブルに移った。
そして誕生会の始まりである。

急遽、嫁が朝に焼いたシフォンケーキをバースデイケーキとして、嫁の書いたおめでとうクマさんを差す。

誕生会1


ちょっと焼くのに失敗してたみたいだが、4人で、しかも箸でバッサリと分け、あっさりと完食。 味は良かった。
誕生会2



じつは、そこはコタツではなくて、ホットカーペットの上に丸テーブルを置き、布団を掛けてある状態で、テーブルの天板がなく、布団の上に菓子などを広げていた。


そういえば、コーヒーを持ってきてくれていた事を思い出し、コップに注ぎ、配った。


布団の上とはいえ、子供ではないのでこぼしたりもしないとコップもその上に置いた。


「(よっこらせ)」と布団をめくりながら腰かけたところ、
「ウャー。」と大声が上がった。



( ・Д・) ん?



コーヒーこぼしちゃった。


座る時にめくりあげた布団がカップをこかしてしまったようだ。


まだ一口も飲んでないし・・・。


と、その0.7秒後に「ウキャー。」と再び声が上がる。


こぼれたコーヒーを防ぐために布団をあげたところ、別のコーヒーもこぼれ、悪夢の連鎖状態。


しかも、携帯にまでコーヒーが掛かっていた。


まぁ、いちいちそんな事に動じても居られないのだが、とりあえずティッシュで吸い込ませ・・・。


そこは、気にせずに語らいを続け、23時を過ぎたころ、「そろそろ、帰るか。」と、パパっと後片付けをして、山を降りた。


誕生会3


うー、寒い。
誕生会4



初のフルートっぷりを動画に取られていたので、せっかくなのでお見せしましょうか。吹き始めなのでスカスカですが、あとでもうちょっとまともに音は出るようになりました。



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2009年11月10日

業務? 介護?

僕が介護福祉の専門学校に通ったのは、今から16年以上も前になる。神戸にある兵庫介護福祉専門学校で、僕は5期生。高校を卒業してすぐの18歳の時だ。
(ちなみに廃校になるようで、来年の2月に神戸のホテルで盛大な集まりがある。僕はレクの先生であり、恩師でもある元学科長の先生を迎えに行って、一緒に過ごすことになっている。僕は、自分でも分かるが、周りから見れば、もしかしたら一風変わった人だったかも知れない。詳しく書くのは面倒だから控えるけども、おかげで先生とはとても親しくなれた。)

介護福祉の専門学校は2年制で、よく、「卒業すれば貰える」と安易に資格を取ったと思われがちなのである。勉強したことのある人は知っているだろうが、科目数も決して少なくない。毎日、介護系の専門科目で時間割はビッシリ。生徒の年齢層は広く、親の世代の方も居た。
学校によってはカンニング黙認のとこもあったと当時聞いていたが、僕の通っていた学校はまともで、留年していた先輩も何人もいたし、テスト中にカンニングが見つかって教室を出され、結局辞めていった先輩もいた。同級生でも、入学した時と比べると、何人も辞めていった。適正に問題があり退学を勧められた者もいた。

介護福祉士という資格は、世間が思っているほど、簡単に取れるものではない。資格の取得方法は他にもあるが、どのような過程で取得しても、その資格自体に違いはない。

同じ専門学校に通っていた生徒同士を比べたとしても、本当にさまざまだと思う。日本国内に現存する介護福祉士もピンキリだと、はっきりと言える。資格とは、一定の水準の知識や技術(という程でもないが)を備えている証明書であって、それだけのものだとも思っているが、では、その一定の水準が高いか低いか、となると、残念ながら決して高くないと思っている。それが、日本の介護福祉士のレベルだと思っている。

とはいっても、資格が仕事をする訳ではない。学校によっても、先生によっても、何を大切と考え、それを生徒に教えるかは、またそれぞれだ。居宅サービスと施設サービスに求められるモノも随分と違うし、僕はホームヘルパーとしては使い物にならないと思う。冷蔵庫を開けて、その場で間に合わせの昼食を作るなど出来ないからだ。だから、出来る人は凄いと思う。


「介護」と一言で言ってもとても範囲が広く、それぞれの介護士が持つ介護観も違い、介護観を持っていない者さえも居る。何を大切に考えるかが違う。だからバラつきが大きい。だから、まだまだ認められるような資格でもない。それは資格創設され、かなりの年月を経た今でも変わっていない。本当に成長のない資格だと思うし、情けないとさえ思っている。




( ´_ゝ`)

我々は、業務をしているんですか?


( ´_ゝ`)

それとも、介護をしているんですか?




業務をしている、と思った人は、職員都合の考えを優先していると思います。



介護をしている、と思った人は、対象者さんのことも考えて行動していると思う。



たくさん動く人が、良い介護士とは言えないんです。



たくさんおむつ交換を出来る人が望まれている訳ではないんです。



早く済ませられる事を望んでいる要介護者の人なんて、居るはずがないんです。



専門学校の時に思っていたことは、「人間は必ず怠けたがる。自分に負けてはいけない。」ということ。介護という仕事は、自分との闘いだと思っているし、周りに流される介護人には絶対にならまいと誓って、勉強してきたし、それは本当に間違っていなかったと今でも思っている。実習先でも、正しいと思うことは主張してきたし、職員さんがおかしいと感じた時は言ってきた。


自分の介護観を確立させる事だけが、専門学校に通っていた時に持っていた唯一の目的でした。適当にやってきた訳ではないんです。だから、実際に介護の仕事をしている今、適当にやってしまう事は、自分に負けることなんです。周りの職員に流されて、介護の仕事をするのは絶対に嫌なんですよ。



人は、自分のやっている事を肯定するために、色んな理由付けを探すでしょう。



その本当の理由に向き合える人って、多くないですよね。



前のフロアでは2年目の半年間で、4回、頭に来ました。



今のフロアに来て3年が経とうとしています。今のところ、あの時のように怒ることなく経過しています。それには理由がありますが、別に怒りたい訳じゃないし、笑って仕事をしたいので、「邪魔」さえされなければ、それでいいのです。4度怒った時は“邪魔”されたからです。
後になってから、「そこまで考えていませんでした。」というのは、感心しません。こっちは「そこまで考えていた」んですから、誰であっても事前に考えれていた筈だからです。



出来る範囲を知り、その中で出来る限り発揮する、それが議論で留意されるべき点だと思います。万全な環境でない限り、どこかで妥協しなくてはいけない部分はあります。大切なのは、“どこに拘るか”ではないでしょうか。

人により、その拘る部分と妥協する部分が違うのであれば、その大きな理由の一つに、教育があると考えています。職員にバラつきがあるのであれば、そこは教育の出来ない施設だということです。


体裁のいいことは誰にでも言えるでしょう。
でも、少なくとも僕は実践しているつもりです。

いつも言いますが、職員都合で物事を考えるのは、本当に辞めて貰いたいんです。


突き進めるのであれば、それはそれで別に構いませんが、相当の覚悟を持って貫いて貰いたいと思います。



僕は、そうしていますから。



( ´,_ゝ`)今日は、危なかったです。



unbobo_boy at 23:32|PermalinkComments(7)

2009年11月06日

介護ばあちゃんさんへ。

昨夜、介護ばあちゃんさんから「ヘルプマン13巻」の記事にコメントを頂きました。

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2. Posted by 介護ばあちゃん 2009年11月05日 20:20

初めて読ませていただきました。
70歳の介護ばあちゃんです。
現役です。あなたのブログは、自分で読み返すとよくわかりますが、同じことをさんざんくりかえしてますよ。
頭を使う仕事じゃないけど、どうせ、かくなら、一般公開しているのですから、書き込みのアドバイスとかを、素直に読んで、毎日しんぽしていきましょうね。私も、ブログを開設して、世間に伝えたり、書き込んでもらいたいので、今、勉強中。
15年介護してます。山ほど、出版材料があります。参考にしてね。

       介護ばあちゃん
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

この頂いたコメントに対して、少々長い返事になりましたので、記事にて掲載致します。介護ばあちゃんさん以外はスルーして頂いて結構かと思います

続きを読む

unbobo_boy at 10:21|PermalinkComments(2)

2009年11月01日

ヘルプマン13巻。

こんばんは( ̄∠  ̄ )ノ。今日のAmazonのコーナーです。

ヘルプマン13巻1


今日届きましたのは、介護マンガ、『ヘルプマン13巻「介護職員待遇編」』です。
ヘルプマン13巻2

ちょうどAmazonで、本の送料無料キャンペーンみたいなのをやってまして、ヘルプマン13巻を1冊だけ注文しました。
ヘルプマン13巻3



まったく迷惑な客ですよね。Σ(´д`;)

ヘルプマン13巻4


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ところで、ちょうどヘルプマン13巻が「介護職員待遇編」となっていますので、今年7月、厚生労働省から発表された「介護職員処遇改善交付金事業」について、少し触れておきたいと思います。

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介護職員処遇改善交付金は、毎月の介護報酬と併せて概算を交付し、事業年度ごとに事業者から提出する「実績報告」により清算する。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
となっています。

これについて、いささか疑問視しています。昨年話題となった「09年度介護報酬3%のプラス改定」により増収した介護保険料を財源として、介護職員の処遇改善に充てられた事は介護士に限らず記憶に新しい所ですが、昨年発表された「09年度介護報酬3%のプラス改定」と、今回新たに創設された「介護職員処遇改善交付金事業」とは別に考えるのが自然だと思います。

交付金支給条件は「算出された交付見込額を上回る賃金改善が必要」とされているため、実際に職員の給与改善の額以上の支出が必要となる。つまり事業所にとってはむやみに飛びつく性質の事業ではない筈なんですね。しかし、この「介護職員処遇改善交付金事業」に取り組む事業所は、介護職員に対する処遇改善を前向きに考えている、と評価されるべきだと思います。なぜならば、「実際に職員の給与改善の額以上の支出が必要となる」訳ですから、事業所の収入がアップする訳ではなく、また次年度以降は給与以外の福利厚生などの処遇改善も条件とされているようなのです。

いつも書きますが、介護職員だけでなく、他の職種従事者にも同様の配慮がなされるべきなので、民主党さんはその辺も頑張ってもらいたいものですね。っていうか、そもそもが介護職員の給料が低いから、「本年4月からの介護報酬3%のプラス改定」や、今回の「介護職員処遇改善交付金事業」が実施された訳であって・・・。

そうそう、ちなみにオブチャンの勤める事業所では「介護職員処遇改善交付金事業」によって毎月15,000円アップとの事です。ブログの書き込みが“真 実”であるならば。
オブチャンは置いておいて、介護職員さんの処遇が一時的にせよ上がったことは喜ばしいですね。(一時的というのは、この事業は期間限定の制度だからです。)

では、うちはどうなのかと言いますと、さて、どうなんでしょうねぇ。

長くなるので、今回はここまで

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
≪追記≫
14日に長妻厚生労働大臣が今年度の補正予算で介護職員処遇改善交付金を完全実施するとともに来年度以降も継続し、緊急経済対策としての特別措置期間の23年までのみならず、「平成24年度以降についてはこれまでのベース以上で実行したいと考えている。」と、24年以降も継続して実施することを明言しました。


unbobo_boy at 00:17|PermalinkComments(6)

2009年10月08日

ヘルプマン「認知症編」。

この本が届いたのはいつだったか。いや、11巻が在庫なしで読むのが止まっていたのだ。

少し前に11巻が届き、以前購入済みの12巻をつい今読み終えた。

ヘルプマン「認知症編」


このヘルプマンの11巻と12巻は「認知症編」として構成されている。一般の人も読むであろうからだとは思うが、このヘルプマンというマンガは多少大げさに書いてある部分はあるが、よく出来たほうだと思っている。

その今回の「認知症編」だが、とてもよく出来ていた。

出来るだけ大勢のかたに読んで欲しいと思った。

ただし、田舎の本屋では見かけないのは気のせいか・・・。





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2009年07月17日

施設訪問。

今日は休みでした。昼は嫁が「マクドナルド行こか?」と言うので、TSUTAYAの更新も兼ねて新しいマクドに行きました。

マクド1


マクド2


マクド3


そんな時、思い出しました。勤務先の入所者さんに「あんた、いつ子供(娘)連れて来るんだ?」と言われてたのを。

ちょうど良い時間は昼寝の時間だったりするので、わざに連れて行くのもちょっとしにくかったりしたので、外出のついでに顔を出すことにしました。

マクドでは12:30頃でしたので、食べ終わってから向かい、着いたのはちょうど13時頃でした。
あたり前ですが、職員用の駐車場になんか停めませんよ。
来客ですからね

すると上からあるPTさんが「うんぼぼさ〜ん。」と声を掛けてくれました。

フロアではちょうど生活機能練習(生活リハビリ)の最中でした。だっこちゃん状態んの娘を抱えながら嫁と3人で詰所前に行き、「ウィーッス」。

まず職員さんが「キャー」と娘を見入ってくる。あまりの可愛さに釘付けである。そして付いてきてた嫁を見て、「奥さん?」って。他に誰がいるのよ…(≡ω≡.)。何やら挨拶を交わしているのをよそに、お目当てのNさんのトコに娘を連れて行く。

ホールにはおおかたの入所者さんがおられた。

僕「連れてきたで

Nさん「まぁ、なんちゅう可愛い子だ。ほんて(本当に)。」

僕「残念ながら僕に似てないのよ。ハッハッハ。」

適当に披露して、嫁は放って施設内を散歩。

施設訪問


娘を抱きながら廊下の隅から詰所の方へ戻っていくと、ある入所者さんがトイレ前の廊下を居座っている。この方は歩けないので居座る姿は珍しくないが、今はまともに昼間である。通常では車椅子のはずなんだが…、とよく見るとズボンが上がっていない。そしてトイレの扉は開いていて、車椅子はトイレの中にある。

3秒後に出した答え。




「自分で下りてる〜(TДT)。」




本人さまは至って普通に居座っておられる。

本来ならば発見者としてインシデント報告書を記入するところだが、来客ですから。

とりあえずフロアを見渡し、さて誰に伝えようかと選んでいると主任さんがこっちに向かって歩いて来られたので、「ちょっとちょっと、こんな事に…」とご報告。

「ヴぇえ?」と状態が飲み込めず。状況から自分で降りられた事は間違いなく、他のスタッフさんも通りすがり、「ヴぇえ!?」と。

「もう、うんぼぼさん、リハビリし過ぎ。」

そう、何を隠そう、この方は僕が特に目を掛けてリハビリに努めてきた、「過去の骨折の状況から立てない」と言われていた人なのだ。この方に出会って2年半以上。それはそれは随分(手すりを持てば)立てれるようになり、おかげさまで介助も軽くなりました。

リハビリの効果を思い知らされた入所者さんなのです。

そんな事もありながら、帰り際、エレベーター前では娘は安心したのか、大きな声で「バイバ〜イ」と皆に挨拶して笑いを招いていた。

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2009年07月07日

研修会終了。3

終わった、終わった。これで遊べる。マンガが読める。

僕がレクリエーションを通して話したかったこと。

それは、歌やゲームはレクではなくてレク財だという事と、レク財の提供が必ずしもレクリエーションになるかは分からない。なぜならば、言うまでもなく「その人の楽しみ」などは個々によって違うからであり、またそれらレク財の提供などによって楽しんでもらう事だけがレクリエーションでは決してない、と言う事。そしてアセスメントが重要かつ不可欠だということ。

まず、これらは前提のお話。

レクとは?1


次からが大事。

先生から教わった「快い人財になれ」というお話。問題はここの重要性が伝わるかどうか、伝えられるかどうか、という事に尽きる訳だけども、一応レク委員会ではなく「教育委員会」という非常に偉そうでおこがましい視点から物申す訳だから、「いかにもレク」という話は極力避けたかった。もちろん、その部分はレクリエーション委員会さんに委ねたからでもある。それが筋だからだ。

レクとは?3


それで、その「快い人財」についてだが、レクの対象者、つまりここで言うと入所者さんにとって快い存在は、そのものがレクリエーションになる、という事なのだけども、その為に必要なこと、大切なことを伝えねばなるまいと思って資料を作成してきた。

レクリエーションの切り口から業務の在り方を説こうとする視点は、我ながら素晴らしいと自画自賛。仕上がった資料やそれに盛り込んだ内容は自己評価95点である。

迎えた当日、本番の3時間半前に委員会の会議がある。だいたい当日に会議するのがおかしいというか、余裕がなく、その点は去年物申したのだが、なぜか特に問題視されなかった。

レクとは?4


数日前に配った委員さん向けの資料。この時点でも仕上がってはいなかった(半分〜全てがボランティアになるのは分かっているから、貴重な自分の時間を費やす価値が)のだが、ちょうど本番2日前から連休だったので、パワーポイントの仕上げをしていた。伝えたい事というよりは、伝えるべき事が多い、いや多くはないがシッカリと伝えたい、という想いがあるので説明にも留意しなければならない。

レクとは?5


グループワークの内容は「楽しみやホッとする事は、我々健常者も入所者さんも変わらないんだよ」という事を改めて一緒に気付こう、という目的のものだった。

しかし、本番を数時間後に迎えた会議でグループワークについて、「うんぼぼさんの言いたい部分は本文の端々で十分伝わると思うから、グループワークでは日頃のレクの時間に関するものがいいんじゃないかしら。」と三度ふり出しである。

レクとは?6


解からんでもないんだが、「いや、これがレク委員会だったらそれでいいんでしょうけど…」。伝えるべき大切なことにはやはり溝があったか…。期待していたんだが、この時点で自己評価は95点から65点に大きく下がった。

伝わってはいるようなんだが、重きを置かれたのがズレていたからだ。

それとだ。まぁ予想はしていたんだが、本文中にストップの掛った部分があったのだ。つまり、現実の否定的な見解だ。マイナス要素を前面に打ち出すのは抵抗があるらしく、その程度のモノであれば『僕が喋る意味がない』と思うのだ。


「レク財は人を選ぶ」という具体的な説明のために取り上げたのが、以前所属していたフロアでの様子なんだが、2年半前にもなる。当時は重度の入所者さんが多く、歌を歌うという事も難しい状態のなかで、レク担当のスタッフが30数名の方を前に独唱に近い状態で『歌のレク』を行っていた。
それを引き合いに「アセスメントの重要性」と、「参加者数をレクの成功度の評価対象とすべきではない」事を伝えたかったのだ。

レクとは?2


つまり、そのフロアの今現在の状況を引き合いに出している訳ではないんだけども、分かってはいるけども自分のフロアが引き合いに出されることに抵抗感を抱くのも分からなくもなく、実際、最終の仕上げではそこは既に消していたのだ。

ましてや「うんぼぼと異動前の話をするのは禁句」と言われるほど、必ず数時間に及ぶあの頃の話だ。

レクリエーションを通して伝えたかった業務面の話は、前のフロアも今のフロアも共通したもの。その「業務の前倒し」については表現を和らげるように意見が出た。

×「なぜ前倒しするんでしょうか?」
    ↓
O「前倒ししていませんか?」

に変更を強いられる。

仕方ない。言えないよりは全然マシだ。というか、早く気付いて欲しいのだが、そんな事をいつまで言わせるんだろうか、という事。業務委員さんは分かっていても、『GO』を出したがらないのは何故なんでしょうかね。

なんか困ることありますか?、と僕がいれば聞いているんだけど。

結局グループワークの変更を了承し、以降の「まとめ」を繰り上げて余計に所要時間が掛かる。さらに本文を削り、一部のスライドをスキップして、本番は22分で読み上げた。

レクとは?7

読み終えた感想。

自分の中では60点。伝わっただろうか。グループワークも急遽内容が変わったために時間も消費。終わったのは19時過ぎでした。

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その後、駐車場で男4人で21時まで喋ってました。

アンケートの結果はまだ見てません(≡ω≡.)


unbobo_boy at 23:59|PermalinkComments(9)

2009年05月28日

原稿。

昨日の夜勤中になんとか勉強会でするレクの原稿を、粗仕上げですが、出来ました。まだどの程度時間が必要か試し読みもしていません。グループディスカッションで出し合ってもらう意見のテーマはもう出来ていますが、具体的にどのような進行をするかなど、まだほとんど考えていません。忙しいんです。でも数日後に委員会があるので、それまでにある程度の内容は説明しなくてはならないので、あれもこれもしなくちゃいけない所、2回の夜勤でとりあえず形になりました。

そんで、今日の夜勤明けでレク委員長さんに内容の原稿を渡してきました。教育委員会という立場で話すべきではない事項があれば教えてもらうために。本当は合同の形で会を催せれば良いのでしょうが、双方の委員会での話の進み具合が合わないため、難しいでしょう。でもこっちの勉強会の中で話をしてもらう時間を割けれたらという事なので、委員会で話をしてみようと思います。

「歌やゲーム」だけがレクじゃない事とか、以前行われたグループ分けに隠されていたレク委員長さんの考えとかを少し話しました。リハさんはレクの事をよくご存知なのですが、いかんせん現場スタッフは人数の多いのも手伝ってか、そこまでには至っていないと思われ…。

レク委員会があるのに教育委員会がレクについて勉強会を行うという事には非常に留意しなくてはならず、当然気を遣います。フロアのレク委員さんにも「ちょっと困るんですけど…」って言われたけど、

「僕は生活機能練習について」を押したんですよ!!

でも他フロアさんからのレクについての悩みとかが出て、レクになっちゃったんですよ。それに初年度に1度だけレク委員長さんから勉強会があっただけで以降していない、というのも要因です。

ですが、教育委員会ではレクの提供や導入についての話は出来るだけしないつもりです。そういった事こそレク委員会さんにお任せし、今回は『レクリエーション』というものを通して、業務への姿勢や考え方、入所者さんとの接し方などを伝えるべきだと考えた次第です。

勉強会自体は7月7日と、日にちに余裕があるので、ちょっとの間放置させてもらって、他の作業を完成してしまわなくては…



unbobo_boy at 23:59|PermalinkComments(2)
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     UNBOBO



サブタイトル
【老健で闘う介護人】

    三児の父です。

上の絵は次男が(当時3才4ヶ月)が 筆ペンで書いた顔です。
優しさ溢れてます。
神懸かってます。

老人保健施設で介護士をしています。変わることなく闘っていきたいと思います。

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