介護保険

2011年07月12日

おおぞらさんへ。

先日、おおぞらさんからコメントを頂きました。最近パソコンに向かう時間が取れずに遅くなりましたが、ながくなりそうだったので記事としてアップしました。

おおぞらさん。ご無沙汰です。訪問頂きありがとうございます。大変遅くなりました。今年は受けた役が多くて、より自分の時間を削りながら、元気に過ごしております。

さて、コメント頂いた件ですが、いつもおおぞらさんの考えには首を縦に大きく振っております。おおぞらさんのような職員が数人居てくれたら随分違ってくるだろうなと思いつつ

まず、現場を知らない人間が介入してくるのは困りものですよね。施設長については管理責任がありますから、何か大きな問題が起きたときには社会的責任は免れません。ですから、考えや発言には本人の意識とは関係なく責任がついてきますが、運営者気取りの中間管理職員が偉そうに自分にあると勘違いする権力を誇示するために職員を集めて持論を一方的に喋る決起集会を始めたり、自分の気に入らない職員を攻撃するために嫌がらせをしたり、自分の権利は主張するが、他職員の権利は認めないとか、挙げればきりがありませんが、そういう腐った癌のような存在の人間もいますからね。そういう者に介護保険から給料が出ていると思うと、この世の終わりのような思いがします。そういう輩が存在するようであれば、正義のため断固闘っていきます

まず介護職員の意識の問題ですが、一つの要因に、閉鎖的な空間である、という事が挙げられると思います。そしてそれはおそらく全国共通の要因で、ほぼ一概にして言えてしまう事だとも思います。それは例えば言葉遣いなどに顕著に現れるのだろうと思います。情報収集の重要性は明らかですが、看護師さんから聞くには、今の病院は情報収集を個人の責任として出勤を早めることを暗に強制している所もあるようで、福祉施設に比べると随分と縦社会な職場のようですし、そこは少なからず問題だとは思っていますが、危険度の高さからか責任感は非常に強く、手技も基本的に統一されている感があり、素人じゃ出来ない技も沢山使われ、専門職であることが大いに発揮される職種だといつも思います。
看護師さんは「人によるけどね」との事なので、まあそこは人間がやる仕事なので共通しているのでしょうね。

では、介護士はどうなのかと言うと、そのバラつき度が半端じゃないので、いつも言いますが社会的地位が一向に上がらない。プロとは、「こだわりを持つ」ことだと思うんです。「面倒くさいな」「ちょっと横着したいな」という気持ちよりも上に行く拘りを持つと、自分の介助に納得を求めてしまうので、それがいい結果に繋がると考えています。そこがいわゆるプロ意識ではないかなと思います。
一つの問題に対して複数の意見が出たとき、どれを取るかという選択を迫られますよね。その時に本来であればほぼ一致した選択をすると思うのですが、実際はそうではない。その原因は施設にあると思います。つまり、何を重視して業務に当たるのかを教育出来ていないから選択する答えが一致しないわけで、それは「その施設にこだわりがない」と言えるのだと考えます。つまり、さきほどの介護士の一般論と同じでレベルが低い、となる訳です。

もちろん、介護という仕事の中は非常に広く、誰にでも出来る雑用も少なくありません。プロ意識が強ければ強いほど、そういった部分の業務に違和感を感じる方も少なくないかも知れませんね。

ただ、看護師も介護の分野介護士の理解無く判断発言も見られるので、もっとその辺の教育もしてもらいたいものです・・・。


この部分ですが、私が常々思いますには、お互いに専門分野は尊重すべきだと思います。ですから、私も看護師さんの分野には「ほぼ」口を出すことはありません。「ほぼ」としたのは、過去に介護士が原因で看護師さんの業務を大きく妨げることがあったので、それを回復すべく提言したことがあります。それを除けば無いとは思いますが。
問題が生じやすいのは、「共通する業務がある場合」だと思います。専門性の高さからか、介護士よりは看護師さんのほうが「上」であることは、資格に許された範囲からも窺えます。だからこそ「互いに尊重」すべきなんですよね。そしておおぞらさんがおっしゃっている事もよく分かります。介護士が看護職のことを何か指摘することはすごく少ないと思います。しかし、多くの施設でも逆はあるようです。これは上司が大きく影響するでしょうね。つまりは教育なんですが。


看護師さんの視点から、介護士を認められるような段階にはまだまだ来ていないという事でしょうか。そこは社会的地位と共通している気がします。

多くの施設では、介護職をまとめる職員が元看護師さんという職場も多いと思います。介護長のような介護という仕事、介護士を尊重してくれる上司が居ると居ないとでは大きく違います。逆に言うと、元看護師さんの上司が介護士を尊重出来る人が居れば凄いと思いますし、過去にいらっしゃいました。心から尊敬しました。無能な中間管理職のせいで半年を待たずに退職されてしまいましたが・・・。

10年先も、日本の介護施設は変わってないでしょうね。変わるか変わらないか、それはやはり「我々介護士にかかっている」と思います。



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2011年01月23日

新年を祝う会。

1月23日の今日は夜勤明けでした。

午前中に、職場(介護老人保健施設)の入所者さんの「新年会」みたいな行事があり、夜勤終了後、私服に着替えてから見物していました。

多少思うことはあれど、完全外野に等しい夜勤明けですから、生暖かい目で見守っておりました。

さすがにプロのフルートお見事でした。

しかし、個人的に一番だったのは、職員扮する「獅子舞」でしたね。

なんかハラハラさせられましたが、お疲れ様でした。
特別手当、がっつり貰って下さいね。



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2010年12月14日

H22-12、フロア会議。

今日は、フロア会議が夕方17:30からある予定でした。

いや、実際に会議はありました。

その事に気付いたのが18時と遅かっただけです。

はい、用事をしていたら時間が過ぎておりました。

あい、すみません。



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2010年09月14日

仕事靴。

「うんぼぼさん、なんか歩き方おかしいですよ。」

「えっ? そう? なんか内減りしてるんだよね。」

そんな会話が数回ありました。

靴を脱いでよく見ると、かなり変。
不良品靴1


なんじゃこりゃぁ!!

内側つぶれまくってるけど、いつからよ。

そういえば、新しく履いたとき、なんかクッション悪くなったな、って思ってたけど、いちいち確認なんてしなかった。1年以上履いてました。

しかたない。新しい靴に変えるか、とロッカーにしまっていた靴を出したところ、

不良品靴2


「ん? こころなしか、左側だけ少し歪んでる。」


メイドイン北朝鮮か?

まぁ、会社からの支給品だから、我慢するけどさ。

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2010年08月25日

うちわ作成。

数日後に、職場の施設の夏祭りがあるのですが、3度目にして初の出勤ですよ。

私、フロアの“祭りリーダー”に勝手にされてしまい、仕方ないので先日プログラム進行表を作成しました。

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「うんぼぼMR」

「MRって何よ?」

「祭りリーダーに決まってるじゃないですか。」

「リーダーはRじゃなくて、Lです。」

「まっ!!」

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リーダー指定されなければ放置してましたが、うまく進行しないと私の責任っぽくなっても嫌なので、“多少”修正させてもらいました。


そんなこんなで迫ってきている夏祭りですが、スタッフによるカラオケ大会があるそうで、うちのフロアからはベテラン男性介護士さんが出場されます。

パチパチパチ

そんな“彼”の応援を、フロアの入所者さん達とすべく、夕方にお声が掛かりました。

「うんぼぼさん。お願いがあるんだけど。」

「えっ、まだ?」

「ゴニョゴニョ。」

「ん〜。分かった。」

と、ジャニーズに負けじとファンクラブ仕様のうちわを作ることになりました。
ちょうど、嫁たちは夏休み最後の実家のお泊りに行っているので、居残りしました。


うちわ。


髪型もバックリ七三に変えさせて頂きました。

とりあえず、手元に集まったうちわの数、16個分を印刷。

追加のうちわも貰えるようなので、大きさを確認してプリントアウトしておけば、本番までに誰かが作ってくれるでしょう。


きっと。



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2009年11月10日

業務? 介護?

僕が介護福祉の専門学校に通ったのは、今から16年以上も前になる。神戸にある兵庫介護福祉専門学校で、僕は5期生。高校を卒業してすぐの18歳の時だ。
(ちなみに廃校になるようで、来年の2月に神戸のホテルで盛大な集まりがある。僕はレクの先生であり、恩師でもある元学科長の先生を迎えに行って、一緒に過ごすことになっている。僕は、自分でも分かるが、周りから見れば、もしかしたら一風変わった人だったかも知れない。詳しく書くのは面倒だから控えるけども、おかげで先生とはとても親しくなれた。)

介護福祉の専門学校は2年制で、よく、「卒業すれば貰える」と安易に資格を取ったと思われがちなのである。勉強したことのある人は知っているだろうが、科目数も決して少なくない。毎日、介護系の専門科目で時間割はビッシリ。生徒の年齢層は広く、親の世代の方も居た。
学校によってはカンニング黙認のとこもあったと当時聞いていたが、僕の通っていた学校はまともで、留年していた先輩も何人もいたし、テスト中にカンニングが見つかって教室を出され、結局辞めていった先輩もいた。同級生でも、入学した時と比べると、何人も辞めていった。適正に問題があり退学を勧められた者もいた。

介護福祉士という資格は、世間が思っているほど、簡単に取れるものではない。資格の取得方法は他にもあるが、どのような過程で取得しても、その資格自体に違いはない。

同じ専門学校に通っていた生徒同士を比べたとしても、本当にさまざまだと思う。日本国内に現存する介護福祉士もピンキリだと、はっきりと言える。資格とは、一定の水準の知識や技術(という程でもないが)を備えている証明書であって、それだけのものだとも思っているが、では、その一定の水準が高いか低いか、となると、残念ながら決して高くないと思っている。それが、日本の介護福祉士のレベルだと思っている。

とはいっても、資格が仕事をする訳ではない。学校によっても、先生によっても、何を大切と考え、それを生徒に教えるかは、またそれぞれだ。居宅サービスと施設サービスに求められるモノも随分と違うし、僕はホームヘルパーとしては使い物にならないと思う。冷蔵庫を開けて、その場で間に合わせの昼食を作るなど出来ないからだ。だから、出来る人は凄いと思う。


「介護」と一言で言ってもとても範囲が広く、それぞれの介護士が持つ介護観も違い、介護観を持っていない者さえも居る。何を大切に考えるかが違う。だからバラつきが大きい。だから、まだまだ認められるような資格でもない。それは資格創設され、かなりの年月を経た今でも変わっていない。本当に成長のない資格だと思うし、情けないとさえ思っている。




( ´_ゝ`)

我々は、業務をしているんですか?


( ´_ゝ`)

それとも、介護をしているんですか?




業務をしている、と思った人は、職員都合の考えを優先していると思います。



介護をしている、と思った人は、対象者さんのことも考えて行動していると思う。



たくさん動く人が、良い介護士とは言えないんです。



たくさんおむつ交換を出来る人が望まれている訳ではないんです。



早く済ませられる事を望んでいる要介護者の人なんて、居るはずがないんです。



専門学校の時に思っていたことは、「人間は必ず怠けたがる。自分に負けてはいけない。」ということ。介護という仕事は、自分との闘いだと思っているし、周りに流される介護人には絶対にならまいと誓って、勉強してきたし、それは本当に間違っていなかったと今でも思っている。実習先でも、正しいと思うことは主張してきたし、職員さんがおかしいと感じた時は言ってきた。


自分の介護観を確立させる事だけが、専門学校に通っていた時に持っていた唯一の目的でした。適当にやってきた訳ではないんです。だから、実際に介護の仕事をしている今、適当にやってしまう事は、自分に負けることなんです。周りの職員に流されて、介護の仕事をするのは絶対に嫌なんですよ。



人は、自分のやっている事を肯定するために、色んな理由付けを探すでしょう。



その本当の理由に向き合える人って、多くないですよね。



前のフロアでは2年目の半年間で、4回、頭に来ました。



今のフロアに来て3年が経とうとしています。今のところ、あの時のように怒ることなく経過しています。それには理由がありますが、別に怒りたい訳じゃないし、笑って仕事をしたいので、「邪魔」さえされなければ、それでいいのです。4度怒った時は“邪魔”されたからです。
後になってから、「そこまで考えていませんでした。」というのは、感心しません。こっちは「そこまで考えていた」んですから、誰であっても事前に考えれていた筈だからです。



出来る範囲を知り、その中で出来る限り発揮する、それが議論で留意されるべき点だと思います。万全な環境でない限り、どこかで妥協しなくてはいけない部分はあります。大切なのは、“どこに拘るか”ではないでしょうか。

人により、その拘る部分と妥協する部分が違うのであれば、その大きな理由の一つに、教育があると考えています。職員にバラつきがあるのであれば、そこは教育の出来ない施設だということです。


体裁のいいことは誰にでも言えるでしょう。
でも、少なくとも僕は実践しているつもりです。

いつも言いますが、職員都合で物事を考えるのは、本当に辞めて貰いたいんです。


突き進めるのであれば、それはそれで別に構いませんが、相当の覚悟を持って貫いて貰いたいと思います。



僕は、そうしていますから。



( ´,_ゝ`)今日は、危なかったです。



unbobo_boy at 23:32|PermalinkComments(7)

2009年07月17日

施設訪問。

今日は休みでした。昼は嫁が「マクドナルド行こか?」と言うので、TSUTAYAの更新も兼ねて新しいマクドに行きました。

マクド1


マクド2


マクド3


そんな時、思い出しました。勤務先の入所者さんに「あんた、いつ子供(娘)連れて来るんだ?」と言われてたのを。

ちょうど良い時間は昼寝の時間だったりするので、わざに連れて行くのもちょっとしにくかったりしたので、外出のついでに顔を出すことにしました。

マクドでは12:30頃でしたので、食べ終わってから向かい、着いたのはちょうど13時頃でした。
あたり前ですが、職員用の駐車場になんか停めませんよ。
来客ですからね

すると上からあるPTさんが「うんぼぼさ〜ん。」と声を掛けてくれました。

フロアではちょうど生活機能練習(生活リハビリ)の最中でした。だっこちゃん状態んの娘を抱えながら嫁と3人で詰所前に行き、「ウィーッス」。

まず職員さんが「キャー」と娘を見入ってくる。あまりの可愛さに釘付けである。そして付いてきてた嫁を見て、「奥さん?」って。他に誰がいるのよ…(≡ω≡.)。何やら挨拶を交わしているのをよそに、お目当てのNさんのトコに娘を連れて行く。

ホールにはおおかたの入所者さんがおられた。

僕「連れてきたで

Nさん「まぁ、なんちゅう可愛い子だ。ほんて(本当に)。」

僕「残念ながら僕に似てないのよ。ハッハッハ。」

適当に披露して、嫁は放って施設内を散歩。

施設訪問


娘を抱きながら廊下の隅から詰所の方へ戻っていくと、ある入所者さんがトイレ前の廊下を居座っている。この方は歩けないので居座る姿は珍しくないが、今はまともに昼間である。通常では車椅子のはずなんだが…、とよく見るとズボンが上がっていない。そしてトイレの扉は開いていて、車椅子はトイレの中にある。

3秒後に出した答え。




「自分で下りてる〜(TДT)。」




本人さまは至って普通に居座っておられる。

本来ならば発見者としてインシデント報告書を記入するところだが、来客ですから。

とりあえずフロアを見渡し、さて誰に伝えようかと選んでいると主任さんがこっちに向かって歩いて来られたので、「ちょっとちょっと、こんな事に…」とご報告。

「ヴぇえ?」と状態が飲み込めず。状況から自分で降りられた事は間違いなく、他のスタッフさんも通りすがり、「ヴぇえ!?」と。

「もう、うんぼぼさん、リハビリし過ぎ。」

そう、何を隠そう、この方は僕が特に目を掛けてリハビリに努めてきた、「過去の骨折の状況から立てない」と言われていた人なのだ。この方に出会って2年半以上。それはそれは随分(手すりを持てば)立てれるようになり、おかげさまで介助も軽くなりました。

リハビリの効果を思い知らされた入所者さんなのです。

そんな事もありながら、帰り際、エレベーター前では娘は安心したのか、大きな声で「バイバ〜イ」と皆に挨拶して笑いを招いていた。

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2009年06月06日

吸痰、特養介護職員はOKへ。

ネットニュースでたまたまこの記事が載っていたので、少し服薬介助について書こうと思います。

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たん吸引など、特養介護職員に認める…厚労省方針
6月6日14時46分配信 読売新聞

 厚生労働省は6日、特別養護老人ホーム(特養)の介護職員に医療行為の一部を認める方針を固めた。

 看護職員が少ないため、介護職員が無資格で医療行為を担っていることから、認められる行為に関する指針を作って安全確保を目指す。年内に各地の特養でモデル事業を行い、早ければ来年度にも実施する考えだ。

 10日に開かれる同省の検討会でこの方針を説明し、モデル事業の実施を提案する。

 モデル事業では、研修を受けた介護福祉士が、医師や看護職員の指示を受け、口腔(こうくう)内のたんの吸引と、経管栄養の経過観察、片づけを行い、指針作りの参考にする方針だ。

 特養は全国に約6000か所あり、約40万人が暮らしている。「生活の場」と位置付けられているため、看護職員の配置基準は入所者100人あたり3人と、病院などに比べて手薄だ。約75%の施設が基準より多い看護職員を配置しているが、夜間も常に看護師がいる施設は2%程度。同省の調査では、たんの吸引の約2割は看護職員が手薄な午後10時台〜午前5時台に行われていることから、実際には介護職員が一部の医療を行っている実態がある。本来、医療関係者にしか認められないため、医師法違反に当たるとして、行政指導を受ける施設も多い。

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だそうです。

ここで重要なのは、特養だということ。一定の条件下で許される、ということです。

老健は24時間、看護師さんがおりますので、該当しないわけです。

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服薬行為について職場で議論になりかけておりますが、NSが24時間いるのに介護士に服薬介助を求めることは適法かどうかではなく、NSが専念出来るようにすべきだと思っています。それをせずに、法的に問題はないから介護士も…って、僕の感覚とはちょっとズレています。

率先して薬を触る介護士も悪いとは思いますが、僕は原則触りません。触らない代わりにとやかく言いませんが、完全に内服出来ているかどうかと、万が一誤薬しても危険な薬があるかないかは関係のない話だと思っています。

5000歩譲って介護士も薬を触るのであれば、責任を持って研修を行って欲しいものです。その辺をいかに対応していくかは、施設の入所者さんに対する責任感が表れるだろうと思いますので、傍観させてもらおうと思っています。

ちなみに、2005年、厚生労働省から「医行為」の範囲に関する通知が出され、介護従事者が行われる範囲が明確となっている内容は以下の通りです。

■医行為の範囲外
1 体温計による腋下・外耳道での体温測定
2 自動血圧測定器による血圧測定
3 新生児以外で入院治療の必要がない人への動脈血酸素飽和度を測定するためのパルスオキシメーターの装着
4 軽徴な切り傷、すり傷、やけどの処置(汚物で汚れたガーゼ交換を含む)
5 皮膚への湿布の貼付や目薬の点眼、一包化された内服薬の内服、肛門からの座薬の挿入。鼻腔粘膜への薬剤噴霧の介助(容態が安定していて医師などの経過観察の必要もなく、使用方法などに専門的配慮が不要という条件を満たす場合)

■原則、医行為として規制する必要がない行為
1 爪やその周囲に異常がない場合の爪切りや爪の手入れ
2 重度の歯周病などがない場合のブラシや綿棒による歯・口腔粘膜・舌の汚れの除去
3 耳垢の除去(耳垢塞栓の除去を除く)
4 ストマ装具のパウチにたまった排泄物の除去(肌に密着した取替えを除く)
5 自己導尿を補助するためのカテーテル準備や体位の保持
6 市販のディスポーザブルグリセリン浣腸器による浣腸

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さて、どうなるか。

unbobo_boy at 22:09|PermalinkComments(7)

2009年05月09日

遅出。1

仕事関係の話なので若干長くなります。
面倒な方はスルーして下さい。

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職場は交代制の勤務である。なぜならば無休だから。

勤務形態のひとつに遅出というものがあるのだが、介護報酬の改正に伴い新たに創設された「夜勤職員配置加算」というものをGETすべく、申請に足りない労働時間を埋めるために、この度『勝手に』遅出を1人増やされることになった。

何のことはない。日勤一人を遅出にまわすだけで、その数時間の労働時間の遅れを加算に入れるためである。当然、日勤と遅出の勤務には勤務時間の差があるので、その分が問題になるのであるが、これまた勝手に午前中にパートさんを雇い11日から来られる。希望もしていないのに遅出を増やされ、パートさんはおろか、遅出の仕事も決まっていないのに。

(変更する必要など現場には微塵もないのだが)この件について書くと非常に長くなってしまい非常に面倒くさいのであるけども、今日はそんなことを書こうとしている訳ではない。

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(注:僕は普段、自分のことを「わし」と言ってます。)
本題。

今年に入ってから、新採用と異動で二人同僚が入れ替わったわけだけども、受け持ち上、業務や日課の説明をしてきた。最初に言っておくけども、僕は決められた日課に基づいていつも仕事をしている。唯一と言うと怒られるかも知れないけども、僕は決められたことは守る人(のつもり)なので、僕は日課表に忠実に動いているし、業務の説明の際にも当然決められた通りに説明している。さらに業務に問題があれば、勝手に変えるんじゃなくて提案して変更が掛かってからにしてね。とも伝えている。言うまでもない事だ。

 例えば、僕以外のスタッフが決められた通りの業務の動きをしていなくても、自分は守って動いているつもりだし、今現在決められている日課表で問題が出るとは思ってもいない。もし業務の時間枠や決めた役割分担に問題があるならば、それを問題提起してから、修正なり改善すべきだ。だからスタッフ個人レベルで勝手に業務を変えてはいけない。当たり前のことだ。

この事を大前提にこれまで何度も言ってきた訳だけども、まったくもって呆れた問題が明らかになったので久々(?)にヒートアップした。

具体的には、夕食後の遅出の動きについてなんだが、夕食後、18:40にごちそうさまをした後、夜勤は「着床と排泄ケア」に入る。遅出は「口腔ケア」を担当し、「ホールの見守り」をしつつ、落ち着けば「自助具や食事用エプロンを洗い」、時間が余れば夜勤の業務を手伝う。これが遅出の仕事であり、新職員さんにも当然そのように説明している。

ところがだ。

新職さんの遅出の動きについて、異議が出た。それは、『夕食後、エプロン洗いに入ってしまう』というのだ。しかも『夜勤の仕事なのに。』と。

それを聞いた僕は、『(; ̄Д ̄)ハァッ?』となるわな。

うんぼぼ『いや、エプロン洗いは遅出の仕事でしょ。わしがそうやって説明してるんだから、遅出してたらエプロン洗いに行くのは当然でしょ。そうやって説明されてるんだから。』

他スタッフ『違うで。エプロン洗いは夜勤の仕事やで。』

うんぼぼ『(`・д・´)ハァ? んな訳ないだろ。ええか。遅出は食事関係の準備や後片付けを担っとるんや。いっつも言うように、遅出は日勤とは別の動きなの。昼食も夕食も遅出が関わるでしょ。食事の仕事は遅出の仕事。これが前提や。だから昼食に使ったエプロンや自助具は遅出が洗ってるんや。なんで夕食のエプロン洗いだけ夜勤がするんや。エプロンや自助具の洗浄は遅出の仕事だから、夜勤のフォローに入る前に洗い物を終わらせることを指導してるんやで。自分の仕事も済んどらんのに他の勤務帯の手伝いをするなんておかしいでしょ。だから新職さんはエプロンを洗ってるんじゃないの?何にも悪くないでしょ。仮にそれがおかしいんだったらわしの指導がおかしいっていう事になるから、新職さんが批難されることはない。』

と説明するんだが、『うちのフロアは夕食後のエプロンは夜勤の仕事なの。』と一点張りだからこちらもさらにヒートアップ。って言うか、業務の組み立てに関してわしに異議を唱えるとは何とも挑戦的wである。

うんぼぼ『わしがこのフロアに来てから2年半以上になるけど、一回も指摘を受けた事は無いで。わしだから言いにくかったんか!? わしが夜勤の時とかは、遅出さんが排泄ケアに入りよったら「先にエプロン洗ってぇ。」って言ってきてるで?エプロンや自助具洗いは10分や15分もあれば出来るけども、先に済ませておけば、退勤までに残った時間全部を夜勤のフォローに入れるんや。そうしたら時間一杯まで動けるの。無駄がないの。先に夜勤の手伝いをして、残り時間を見計らって洗い物に入ったら定時過ぎても帰れなかったりするでしょ。それはダメなの。 ええか。そもそも、排泄ケアは夜勤の仕事やで。確かに以前は(遅出終了の)19:30に排泄ケアが終わることはなかったし、エプロンとかは夜勤の仕事だった。なんでかと言うと、夜中にエプロンを洗ったって次に使うのは朝食だから支障ないからや。さらに言うと、着床と排泄(ケア)は分かれてて、まず着床を済ませて、本来はそれから排泄に回るんや。それを同時にやってるからエプロンを洗う時間が無かったんや。着床までは遅出も入ったらええけど、排泄ケアは元々20時台の仕事だから遅出が入ることはない。だから夜勤が着床に回っている間、遅出は口腔ケアやエプロン洗いをするって役割分担することになってるんや。それを排泄を前倒しするから時間が足らんかったり遅出も手伝ったりする。つまりエプロンを洗う時間が無くなる。だからいっつも言ってるやろ。前倒ししたらアカンって。狂ってきちゃうんだって。』

(この時点でその場にいた他の介護士さんや看護師さんはシズシズと帰って行った。しかし僕は止まらない。)

うんぼぼ『この前も言ったけど、決まったことを守れんのが(ここの)一番悪いとこや。日課表は、わしが業務委員長してた頃に各フロアの日課を打ってる(PC入力)んや。しかも事前に各フロアの業務委員に現状を確認してもらって、それを入力してから看護部に提出しとるんやで。適切な手続きを踏んで各フロアに提出してもらった日課表が、「実際はその動きはしていません。」は通らんで!! その決まった通りの動きをわしはしてるし、新職さんにも当然それに基づいて指導している。それをや! 仮にわし以外のスタッフが違う動きをしてるからといって、それが正しいとはならんのやで。さらに言わしてもらうけど、決められた通りに忠実に動いているのはわしくらいや。着床もごちそうさましてないのに着床始めてるし、口腔ケアも洗面カウンターで出来ない人だけ食事テーブルの所でやってたけど、今は洗面カウンターでする人なんて3人くらいでしょ。「ごちそうさま」までにやる時間があるんだったら「ごちそうさま」を早めたらいいじゃないか。それまで皆待ってるんだから。業務を早めるくせに「ごちそうさま」は早めないでしょ? ここ(自フロア)は今まで決められた事を誤った選択で崩してきたでしょ。昔っからや(と言っても4年程度だけど)。選択肢があったら間違った方を取ったらイカンの。職員の都合を取ったらアカンの。まだ目の前の人が食べているのに、向かいの人が食べ終わったからって下膳して食席で歯磨きしてもらってたら、嫌でしょ。まだ食べてるのに目の前の人が入れ歯出してうがいして。 着床も、「ごちそうさま」まで待ってる人がいるのに一部の人(全介助の方など)を着床してたら、普通だったら「わしら待ってるのに何であの人たちは部屋に帰れるんだろう」って思うでしょ。わしまで違う動きをしたら(日課表の意味が無くなるから)終わりだと思ってるから絶対に守ってるんや。決められた時間枠の中で仕事が出来んのに、その時間枠を撤廃したら、絶っっっ対に出来れへん。下膳だってそうやで。まだ○○なのに○○するし。
━─━─━─━─━─中略━─━─━─━─━─━─━─
今までわしが(遅出の動きに関して)言われたことがないのが腑に落ちん。それに、だいぶ前に、夕食後のエプロン洗いは、(遅出退勤までに)時間が出来てきたから遅出がする事になってないか?わしはその記憶があるで。議事録に載ってると思うけどなぁ。まぁ話し合った内容が議事録に載ってないこともこの施設はあるから載ってるか分らんけど。』

他スタッフ『まぁでも、今回こうやって問題が明らかになって今度のフロア会議で話し合えるから良かったかも知れんし、遅出が2人になったことで時間的に余裕が出来るから皆も決められた日課表通りに動きやすいと思うし…。』

うんぼぼ『あのね、言っとくけど、今言ったことは、遅出が2人にならんでも出来ることなの。このタイミングで言ったって、「遅出が2人になったから出来る」って思われるだけでしょ。』

他スタッフ『( ´,_ゝ`)まぁ・・・。』


以上、だいぶ差っ引いて書きました。

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2009年02月10日

会議。

久々にスゴク、


苛


っとしました。


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2008年09月05日

半分夜勤。

先ほど帰宅致しました。今日は遅出でしたが、夕方出勤の夜勤さんが体調が思わしくなく、養生のため帰ってもらい、僕が0時まで夜勤をして、日勤さんの一人が19:30まで遅出をして、夜中0時から朝の9時までの夜勤業務を翌日の日勤者に頼むことで凌ぐ訳です。


我々介護士は、文字通り、身を削って仕事をしています。


体調の回復されることを皆で待っています。お互い様です。


そして、明日は本当の夜勤なのだ

unbobo_boy at 01:34|PermalinkComments(0)

2008年05月28日

手当てアップ。

どうやら勤務先の介護職への職務手当てがいくらか上がるようです。少し前にも少し上がったのですが、さらに上がるようです。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

今日の夜勤明け後、通達があったようです。額面は分かりませんが、あさっての出勤の楽しみとしましょうか。

これは手当てがいくら上がったのかという以前に、介護職を取り囲む現実的な問題を見据え、人材確保のために手当てのアップという再決断をした、と思われます。

理由はどうであれ、給料が上がるに越したことはないのですが、法人のそういった我々介護士を今までよりも大切にしてくれる(?)姿勢は、全介護職員は受け止めるべきでしょう。

そして、「介護士の替わりはいくらでもいる」などと言う人間が組織内にいなくなる事を願うばかりです。( ̄‥ ̄)=3 フン

これで子供にハッピーセットを買ってやれるか。ヾ(´ω`=´ω`)ノ

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2008年05月08日

引き継ぎ。

【仕事のお話】
先月のことですが、去る3月まで所属しておりました委員会の引き継ぎを行いました。しかも新委員さんからの申し出で。
続きを読む

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2008年03月26日

何のため、誰のため。

別件ですが。

・異動後。
・ワーク・ライフ・バランス
・老健でのPTとCW。
・業務の在り方。
・介護量とマンパワーとのバランス。
・生活リハビリ。
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以前要請を受けて現在まで未公開としている記事以外で、最近の仕事関係の『書きかけ・未公開記事』のそれらですが、既に書くことすらアホらしい。

仕事ですからこっちはやるべき必要最低限はやろうとするので、やる気が無いなら無いで、対外向けのうわべだけのアピールならそうだとハッキリ言ってくれないと、実践しないんだったらそれまでに費やした時間や労力がアホらしいでしょ。一つの為の準備に十何時間も掛けてるんだから。現場スタッフは誰も二度としなくなりますよ。手遅れでしょうけど。

勿論、それも想定内なので「やっぱりか・・・。」ですけど。なので腹は立ちませんよ。

「うんぼぼさん、あんまりキッチリすると、しんどくなりますよ(一昨年のある場での言葉)」って、最低限の当たり前のことですし、仕事です。して下さい。

程度の低いことイワセナイデクダサイ。

(という一昨年前の思いが確定されました)

unbobo_boy at 23:58|PermalinkComments(4)

2008年03月04日

報告会、乙。4

報告会終わりました。本当は今日の休みは散発に行って、ボウリングにも行きたかったけど、我慢しました。髪型に関しては既に角刈りではなくなっている。

ちなみに今日は寝癖がほとんど付いていなかったので、起きたなりでした

昼前に一度職場に行って資料作り。報告会での時間枠は少なくとも10分は確保して欲しい旨を伝えると、委員さんのほうで配慮してくれて、最後のほうに回してくれました。
「(*゚∀゚)っ残り時間たっぷり使って」って。その時点で原稿の読み上げ予定時間は14分。

かと言って、内容によっては言いにくいと言うか、あまりに主観に偏った意見をいう場でもないので、半分ほどに削った原稿のまま、結局15分ほど頂きました。

話した内容は聞かれた人によって反応はマチマチかも知れませんけども、とりあえず全体に話の出来る場は最後だろうという思いもあって、どさくさ紛れにいつも思っている事も話しに加えさせて貰いました。

最終的に選んだ内容は次の3つ。
 崟楸面」
◆屮▲奪肇曄璽犂供
「ケアプランとその実践」
でした。

「接遇面」はどうしても指摘の出る部分ですし、「アットホーム感」は最近の気になる出来事があったから、迷いましたが時間が貰えたので入れました。「ケアプランとその実践」は本来ケアマネさんが話をする分野でしょうけども、介護士の立場からアセスメントの重要性を少し話させてもらいました。後は今までに問題と感じた点、自立支援の意識、組織とルール、指針、そしてやっぱり自己覚知。

結びにも言いましたが、出来れば一番お話ししたかった「介護士の増員」について、介護量とマンパワーとのバランスの視点からお話ししたかったのですが、時間が4〜5分かかる事と、主観が濃く、後で呼び出しを喰らいそうな部分も少しあったので、やめておきました。

とは言っても、一部加工して記事にはしますけどね。多分・・・。

これで所属委員会の荷物が一つ片付いて、残りあと一つ。レポートシートを作らないといけない。実際の活用は新委員さんに委ねることになるけども、最低限の成果を出すにはこちらから様式を渡し、記入して貰うことが必要だろうという思いからだ。もちろん、関係スタッフの同意も貰っている。

それが、僕が業務上で出来るであろう最後の務め。少しでも良い影響を残せたら幸いである。

本当はもっと頑張ってガツガツと成果を残せたと思うけども、自己満足で終わるのは嫌だったので現状で終わった。っていうか終わる。今月一杯で。

そして、次の委員長はウチのフロアからみたいだ。

「チョット、うんぼぼさん。私にしてくれって言われたんだけど。」

やっぱり。予想的中。っていうか、自分の中での最有力候補(他フロアの介護士さん)が抜けるんだもんなぁ。残留組が2人しかいないので、どちらかと言えば、ウチのフロアの方ですわなぁ。

聞いた瞬間、「プッw」って笑ったら、「笑い事じゃないし!!」って。
是非頑張って下さい。陰ながら応援いたします。

手伝わないけど(・∀・)つ。

念願の1年越しのオサラバ。自分よ、乙でした( ´∀`)つ。

unbobo_boy at 21:43|PermalinkComments(0)
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     UNBOBO



サブタイトル
【老健で闘う介護人】

    三児の父です。

上の絵は次男が(当時3才4ヶ月)が 筆ペンで書いた顔です。
優しさ溢れてます。
神懸かってます。

老人保健施設で介護士をしています。変わることなく闘っていきたいと思います。

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