宵刊 うんぼぼ

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土星

土星撮影。

1日には、妹の子が「もっと居たい〜。」と泣きながら神戸に帰っていきました。

そして今日、姉の子たちがやってきました。天体に関心のあるようで、簡易の天体望遠鏡を持ってきてまして、夜に組み立て後、早速土星を見るんだ、と外に出ました。

説明書には、「なんとなく見えるかも・・・」的な説明書きが。

ちなみにうちの山小屋には反射型の200mmがありますが、土星は見たことがありません。なぜならば月以外の天体にセッティング出来ないから。

っていうか、北極星に合わせることが出来ないのだ。ハッハッハ。

まあ、そんなことで、その簡易天体望遠鏡ですが、やはり土星の環の識別はいささか厳しかった。視力の良い姉は識別出来たようで、「おぉ。」って言ってましたが、僕はメガネを掛けて覗くとうまく見えないんだし。

そんな事で、駄目もとでカメラを取り出し、三脚にセット。

機材はEOS7DとEF70-200mm F4Lです。焦点距離は35mm換算で320mmですが、1800万画素でどこまで肉薄出来るか。

レンズを200mmに合わせ、絞りをF8にセット。シャッター速度は適当に1/15へ。ライブビューモードで10倍にしてピントを合わせるが、あってるかどうか分からん。

「パシャ。」
土星1


ん〜。当然、このままでは分からず。何枚か撮ってみた。

等倍でこんな感じ。
土星2


少しアップスケール。
土星3


ん〜。やっぱキビシイっすね。


そんな時は脳内で補間するのだ。

土星4

天体観測。

先日、嫁によると、最近長男が星に興味があるとの事で、親戚が経営している町内のプチホテルにある天体望遠鏡を覗かせたいと言ってきた。

いいんじゃないの。」と即答。その日の天気次第。

遅出の一件で若干ヒートアップして帰宅後、「今日、星見れるかな?」と聞いてきた。
(あぁ今日か。空には雲がある。)
「んー、どうだろうなあ。」

先方には既に電話してあるみたいで、「出る前に電話してって。」と。

19時過ぎに電話してみるが、「うす雲が出てるから、どうかなぁ。明るい天体だったら見えるかも知れんけど。」

しかし、嫁も子供も出かける気がプンプンしている。

しげきち(父)も連れてとりあえず出かけることにした。

向う途中、車から空を見上げるが、どんどん雲が広がっていて非常にあやしい。

到着後、すでにおじさんは望遠鏡のところに上がっていて、早速僕らも最上階へ。

相変わらずデッカイ望遠鏡である。60cm反射式望遠鏡で、言うまでもなく高額なものだ。重量は3トンあるらしく、昔、「メンテナンスに出すのにもクレーンで釣り上げるから100万からかかる。」って言ってた。
60cm反射式天体望遠鏡4


天候がよくないが、とりあえず土星が見れた。分かりやすい天体で長男は喜んでいる。
60cm反射式天体望遠鏡1


こんなに大きな望遠鏡でも土星は小さい。
(イメージ図)
土星イメージ


他にも「麦星」と呼ばれる星などを見せてもらったが、月が昇ってきた頃、雲にかくれてしまって、一応見せてくれたけど、うっすらと月の輪郭が見える位でサッパリダメだった。
60cm反射式天体望遠鏡2


パソコンと連動していて自動的に合わせることも出来るが、おじさんは星によっては手で持ってグルーッと回して合わせていた。地球は自転しているので、星を覗いていても動いてしまうのだが、自動的に追尾するのは言うまでもない。
60cm反射式天体望遠鏡3


その後、喫茶室でチーズケーキを頂きました。

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