先日、夜勤明けの12日のこと。午前10時頃帰宅すると、帰省してきた甥や姪たちが軽トラに乗って墓掃除に行くところであった。
今年は、お婆ちゃんが亡くなってからの初盆でもあり、子供たちが墓掃除に行くのに僕が行かないのも悪いので、夜勤明けではあったが「10年以上ぶり」に付いて行った。
軽トラで2分くらい。
落ち葉を拾ったり、墓を洗ったり。
しかし、子供たちは早々に疲れて、「帰るわ」と家に戻って行った…。ちなみにうちの子供たちは嫁の実家に泊まりに行っていてまだ居ない。
うんぼぼ家初代は天明2年に亡くなっている。1782年である。つまり227年前。そして、9代目である父「しげきち」より説明を受ける。
父「6代目が子供が幼い頃に亡くなっていて、養子を貰ってるんだ。」
僕「だったら、血(縁)が切れているってこと?」
父「ん? そうだなぁ。」
僕「(切れてるのかよ・・・)(; ̄Д ̄) 」
━━━━━━ 翌 日 ━━━━━━
花を生けに行きました。
今回は娘も手伝っております。
あれ? 参ってない・・・。
今年は、お婆ちゃんが亡くなってからの初盆でもあり、子供たちが墓掃除に行くのに僕が行かないのも悪いので、夜勤明けではあったが「10年以上ぶり」に付いて行った。
軽トラで2分くらい。
落ち葉を拾ったり、墓を洗ったり。
しかし、子供たちは早々に疲れて、「帰るわ」と家に戻って行った…。ちなみにうちの子供たちは嫁の実家に泊まりに行っていてまだ居ない。
うんぼぼ家初代は天明2年に亡くなっている。1782年である。つまり227年前。そして、9代目である父「しげきち」より説明を受ける。
父「6代目が子供が幼い頃に亡くなっていて、養子を貰ってるんだ。」
僕「だったら、血(縁)が切れているってこと?」
父「ん? そうだなぁ。」
僕「(切れてるのかよ・・・)(; ̄Д ̄) 」
━━━━━━ 翌 日 ━━━━━━
花を生けに行きました。
今回は娘も手伝っております。
あれ? 参ってない・・・。