さて、前回の続きです。
キャンプ1日目。夜も更けてきました。少々風はあったものの、雨は降らず、空も晴れて月が見えます。
清水の次郎長が出てきそうな夜空です。
子供たちは少し早く休み、21:30頃に就寝。
大人組で喋っている間にも、時々流れ星が見れました。
その後、寝る前に嫁とトイレに向かっている時、空を見上げると大きな北斗七星が木と木の間に見えました。
(ここで、寝るつもりが写真の撮影にガックンと傾いた)
嫁はテントに入り、他の人もテントに入り“おやすみなさい”。
他のテントの諸君もテントで休んでいる人がほとんど。
時間は22:30くらい。
三脚にカメラを付けて、少し歩き、撮影スポットを決めていざ天体撮影。
さっきの北斗七星が動いてしまわない間にと露出を決めてシャッターを切る。星を点で撮影するには20秒が限界。
ISOを1600〜3200の間でパシャパシャと10秒から15秒の間で露光してみる。
北斗七星、ばっちり撮れてます。
【クリックで拡大(PC)】
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キャンプ1日目。夜も更けてきました。少々風はあったものの、雨は降らず、空も晴れて月が見えます。
清水の次郎長が出てきそうな夜空です。
子供たちは少し早く休み、21:30頃に就寝。
大人組で喋っている間にも、時々流れ星が見れました。
その後、寝る前に嫁とトイレに向かっている時、空を見上げると大きな北斗七星が木と木の間に見えました。
(ここで、寝るつもりが写真の撮影にガックンと傾いた)
嫁はテントに入り、他の人もテントに入り“おやすみなさい”。
他のテントの諸君もテントで休んでいる人がほとんど。
時間は22:30くらい。
三脚にカメラを付けて、少し歩き、撮影スポットを決めていざ天体撮影。
さっきの北斗七星が動いてしまわない間にと露出を決めてシャッターを切る。星を点で撮影するには20秒が限界。
ISOを1600〜3200の間でパシャパシャと10秒から15秒の間で露光してみる。
北斗七星、ばっちり撮れてます。
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