職場での今年の運動会はなくして、敬老会を9月30日(日)にすることになったようです。先日、フロアの一人の発案で寸劇「水戸黄門」をしたら面白いんじゃないかと話していたのを行事委員会で採択され、その方向に向かってしまったのです。

で、なぜか脚本を振られたわけです。僕は格さんがしたい、と言ってたら、それはそれ。

っで、その言いだしっぺさんと夜勤でして、6時間ほどかけて、脚本を書き上げました。

水戸黄門 台本

細部の修正はするでしょうが、19ページに及んでます。9000字弱。棒読みで20分以上かかるので、実際は30分くらいかかるでしょうか。

キャストは16人と語り手1人。ただし、このうち「弥七」は未定です。監督でもあるいいだしっぺは「お銀」がいれば良い。弥七はいらない。なんて言いやがるんですよ。
「いやいや、何いってんの。弥七は初代からいて、最近また復活してるんだよ。」と。

まぁ、いてもいなくても話は通るんですが、らしさがより出るっていうか。

っていうか、このいいだしっぺさん。
@「じゃあビデオ撮ってね。楽しみにしとくわ。」
僕「いやいや、いいだしっぺでしょ。しかも監督でいいっていってたじゃない。何か役しなさいよ。」
@「いや、私はいいです。」

と問答があって、
@「じゃあ、ウンボボさん、演出ね。そしたら監督してもいいわ。」

って、監督が演出もするんじゃないのか、と思いつつ、とりあえず監督させる事になりました。

キャストは、17人中手近な7人からしか了承もらってませんが。まだ公式になってないので、それは追い追い。


<キャスト>拡大します。弥七入れてます。
キャスト


<台本 冒頭>拡大します。
台本2