一般的な老人施設では、年末行事に向けての活動が慌しくなる頃だろう。
このブログの検索結果に「水戸黄門 寸劇 台本」の文字が出始めた。

皆さんは『リファラ』ってご存知だろうか。
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リファラ (referer)
別名 リファラページ、リファラURL、リファラアドレス

あるWebページのリンクをクリックして別のページに移動したときの、リンク元のページのこと。Webサーバのアクセスログに記録される項目の一つ。これを辿っていくと閲覧者がどこのサイトから訪問したのか、また、サイト内でどのような軌跡を辿ったのかなどを調べることができる。検索エンジンからの訪問の場合には、URLのパラメータ部分を調べることによって、どんな言葉で検索した結果のページから来たのかを知ることができる。Web広告の世界では、どのサイト/ページに掲載した広告に効果があったのかを調べることができる重要な項目である。
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これは日々変わるわけだが、時期によってその内容も変わる。この水戸黄門の寸劇の台本について投稿してから、その直後の7月下旬より「水戸黄門 寸劇 台本 敬老会」の検索があった。

言うまでもなく、時期的に敬老の日を目指しての各施設の行事関係者の努力の一環と言える。『どこの施設』も当たり前のように努力しているのだ。その証拠に9月10月はこのキーワードは無かったが、年末にかけてのこの時期に再び現れだしたのだ。

水戸黄門 検索

ではうちの施設はどうなのかと言うと、それは後日…。
( ´,_ゝ`)