ということで、ケースを開梱した後は、マザーボードにCPUを取り付けます。PCの脳です。
使用するM/BはASUSのP6T Deluxeです。

これが新しいintel製CPUのCore i7シリーズ対応のLGA1366ソケットです。これまでのLGA775に比べピンが1366本へと大幅に増えています。

M/Bを箱の上に置き、慎重にCPUをソケットに「コソッ」と置きます。「グサッ」と挿すものかと思ってたんですが、ポソッとはめる感じです。

そして押さえフタを固定するためにレバーを戻すのですが、かなり「しなり」ます。ちゃんとハマっているのかと心配になるくらい、レバーがしなります。

その上に、付属の純正CPUクーラーをきっちりと取り付けます。

次はメモリを取り付ければいいのですが、後回しにして、マザーボードをケースに固定するためのスペーサーをケースにねじ込みます。たくさん穴が開いていますので、使用するM/Bの穴を確認します。

さすがフルタワーです。中は広いです。干渉の心配は無用です。
そして、M/Bを置く前に、付属のバックパネルをケースの内側からはめ込みます。

(5)へ続く。
使用するM/BはASUSのP6T Deluxeです。

これが新しいintel製CPUのCore i7シリーズ対応のLGA1366ソケットです。これまでのLGA775に比べピンが1366本へと大幅に増えています。

M/Bを箱の上に置き、慎重にCPUをソケットに「コソッ」と置きます。「グサッ」と挿すものかと思ってたんですが、ポソッとはめる感じです。

そして押さえフタを固定するためにレバーを戻すのですが、かなり「しなり」ます。ちゃんとハマっているのかと心配になるくらい、レバーがしなります。

その上に、付属の純正CPUクーラーをきっちりと取り付けます。

次はメモリを取り付ければいいのですが、後回しにして、マザーボードをケースに固定するためのスペーサーをケースにねじ込みます。たくさん穴が開いていますので、使用するM/Bの穴を確認します。

さすがフルタワーです。中は広いです。干渉の心配は無用です。
そして、M/Bを置く前に、付属のバックパネルをケースの内側からはめ込みます。

(5)へ続く。