宵刊　うんぼぼ : 地区夏祭り2013。

全体練習は数えるほどでしたが、ステージイベント当日を迎えました。

今日は朝から大忙しです。ステージ云々の前に、公民館委員で今年も朝8時から夜10時までの14時間労働です。

この準備係に一体何度出たでしょうか。いつもテント張りだけで午前中に倒れそうになります。なので、今年からは区のテント張りは各区で張ってもらうようにしました。

これが本当に功を奏して、僕らは本部のテントやステージ設置、照明関係などで、例年に比べて随分とスムーズに準備が進みました。

結局、各区のテントは各区長さんが出動して数名の公民館委員と協力しながら１時間ほどで張られました。

１時間毎に休憩を取ります。

こんなに早い時間でテントが張り終えていることなど、有り得ませんでした。

それはそれとして、ステージでの電源をどこから引くかのチェックをしておきました。

ステージ裏の体育倉庫にあるコンセント。

ステージ裏に取り付けられた配電盤。

配電担当の電気屋さんは、「電圧が下がると音が変わっちゃうから倉庫の使いな」とよく分かっておられる。

さて、14時着予定の発電機が時間になっても来ません。

電話で催促すると、「さきほど出ましてあと15分ほどで着くと思います」との返事。

その業者との距離から15分ということは、忘れていて今から出るってことが超能力を使わなくても分かる。

しかし、実際に到着したのは15時前。呆れてものも言えません。

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16時ごろからステージのリハーサルをして、公民館委員は17時から夕食タイムですが、僕は17時に家に帰って10分でシャワーと着替えを済ませて夕食へ。

当然、休めてないです。

保育園のビデオ撮影とステージイベントのため、18～19時の駐車場係で、あとは動けるようにしました。
なんせ、駐車場がない。来てほしいのか来てほしくないのか分からんくらい。打ち上げ花火があるからって、今年から駐車場規制までされるし。15年以上そこまで言われてないのに。