実に久しぶりのブログ投稿である。

かつてはほぼ毎日1時間以上かけてつまらぬ記事を日記代わりに投稿していたが、さすがにこの話題は一筆を投じてざるを得ない。

そう、「アメリカ大統領選挙2020」である。

昨年2020.11.3に行われたアメリカの大統領選挙は、現職大統領である共和党のドナルド・J・トランプ氏が、民主党の大統領選候補のジョー・バイデンに敗れた。

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一見、敗れた。

しかし、その背景には愕然とするほどの大きな不正による結果だということを日米メディアは報じない。あくまでもトランプ大統領は悪い人間であり、そのような人間を大統領に据えておくことは出来ない。なんなら刑務所に送ってやる、と言わんばかりの悪態をつき続けている。

トランプ大統領はなぜ時期大統領を目指すのか。単発の政権で終わった大統領はとても少なく、連続で就任しないことは大きな恥である、との理由で、なにがなんでも大統領と言う座にしがみつきたいのか。

答えはNoだ。とてつもなく大きなNoである。

トランプ大統領は誰と闘っているのであろうか。左派リベラルである民主党のジョー・バイデン?

とんでもない。あんなのはタダの呆けた78歳のご老人である。数々の意味不明な言動は探せばいくらでも出てくる。

トランプ大統領の敵は「中国共産党」である。

いやいや、アメリカ大統領選挙に中国は関係ないだろ、頭大丈夫?といぶかしげにヒソヒソと悪口を言われそうだが、決して情報弱者ではない政治に関心を持っている者なら、もはや周知の事実である。

だからあえて私がこんなところに記事を書くことには社会的に与える影響は限りなくゼロに近い。でも書かねばならぬ。

この度の大統領選挙の不正には、長年に渡り計画的に進められてきた選挙の乗っ取りであり、アメリカの乗っ取りでもある。嘘ばかりつき悪い事しかしない中国人、いやそれは暴言であろうが、すくなくとも中国共産党は存在してはならない組織であり、どのような手段を用いてでも殲滅されるべきである。この度の大統領選挙における不正は、あまりにも狂った所業であった。

日本の政治家も、二階や河村のような親中、媚中の政治家が日本を貶めている今日、日本も同様に中国共産党に乗っ取られそうである。

ドミニオン社の選挙機器を使用して行われた票の操作は多くの証拠が明らかになっている。また偽の中国製の投票用紙、共和党の監視員を追い出して行われた計票作業、捨てられたトランプ票などなど、現実の出来事とはとても思えない、ドラマ・映画を遥かに凌ぐ常軌を逸した大統領選挙のコントロールにより導かれた結果が、民主党のジョー・バイデンの勝利である。

トランプ大統領は圧倒的な得票で勝利するはずであった。今回、票を奪われたのにも関わらず過去最高の得票数はいかにアメリカ国民の圧倒的な支持を得ているかを表していた。

これらはほんの一部の表面的な部分でしかないし、もうネット上には詳細に公開されているので、ここでは書かないし、情報の量はとてつもなく多いので割愛するが、今日も尚、メディアはトランプ大統領を嘘の事実を作り上げ、完膚なきまでに叩き潰そうと躍起である。

見ていて吐き気を催すほどの異常な叩きっぷりである。

腐りきっているとはこの事である。アメリカの上下院議員だけでなく、州知事、州務長官、裁判官も中国共産党に浸食されており、トランプ大統領側が不正を提訴しても敗訴してしまうのである。

ジュリアーニ弁護士、リンウッド弁護士など実に能力の高い味方がトランプ大統領には付いている。シドニーパウエル弁護士はアメリカの為に闘っている。しかし中国共産党はあらゆる手段でアメリカを乗っ取ろうとしている。

今日は2021.1.9。先日の日本時間1.7 2:00より行われた上下院合同会議において、ペンス副大統領は、保守派の期待、トランプ大統領側の期待を裏切り、不正に選ばれた激戦州の選挙人を拒否せずに差し戻した。拒否すればトランプ再選確定だった。採用すればバイデンが確定。しかし州議会で再審理するように差し戻した。しかし議員は民主党が優勢で、すべての審理対象の州でバイデン側の選挙人選出が確定した。差し戻すということはペンスは自身で判断することから逃げて、バイデンの勝利を確定させたのだ。

トランプ大統領を支えるべきペンス副大統領が民主党のバイデンを支持する側に回ったことは大きな衝撃であったが、実は数日前からリンウッド弁護士はこのことを予言していた。

ペンスだけでなく、オバマ、クリントン、ブッシュなどの歴代の大統領は、悪魔の島エプスタイン島のお客さんである。画像が出回っている。そこで何が行われていたかという事はここでは書かないが、人間の出来る行為ではない。

トランプ大統領のは正義のために闘っているのであって、大統領の座にしがみつく為に大統領のもつ権力を振りかざし暴れている訳ではない。

2021年1月6日にワシントンの米国議会議事堂への乱入などはトランプ支持者の仕業ではない。反トランプでありテロ集団のANTIFA、BLMの奴らが卑怯にもトランプ支持者を装い、州警察とグルになり議会に招き入れたのだ。一人の警察官はわざとらしく乱入した”偽トランプ支持者”を建物の中に誘導し、結果死亡者が出た。これら全てバイデン側の策略であることは現場の動画などから検証をされ明らかになっている。
DC


1月20日に大統領就任式が予定されている。バイデンは就任パレードはしないと発表している。トランプ大統領は1/20の就任式には出席しない、政権移行は秩序に基づいて行われるだろう、とも投稿している。そうこうしている間に、今度は再三トランプ大統領を妨害してきたビッグテックのTwitter、Youtubeはトランプの動画やアカウントの永久凍結を行った。現職大統領に対する狂った判断は、近い将来大きな鉄槌を喰らうであろう。

トランプ大統領は再選する。

しかし、この異常事態において、トランプ大統領の憲法に定めらている1月20日の就任式はずれ込むため、「1月20日の出席は行わない」ということ。そして、遅れはするが、”秩序に基づいて”トランプ大統領は第二次政権へと移行する。

その時は、金、権力、不正、そしてリベラル左派や中国共産党に勝利する日となる。