宵刊 うんぼぼ

・・・・・・・・・・・・・・ http://unbobo.livedoor.biz/ ・・・・・・・・・・・・・・

ゴーオンジャー

ビデオ予約。

今度はゴーオンジャーを撮り逃しました。しかもどうやら最終回だったみたい。

夫婦揃って最低の親です。

夜勤だったのですが、まさかタイマー予約を確認しないなんて・・・。

誰にという訳でもないですが、さすがにイラつきました。

夕方、子供たちに「ゴーオンジャー見たか?」と尋ね、よもや録画ミスをしてるだなどとこの時点では知る由もなく。

お風呂上り、子供たちの歯磨きを済ませ、自分の歯磨きをしている最中、子供が言い放つ。

「お父さん、ゴーオンジャー撮れてないってぇ。」

僕「んな訳ねえだろ!!」

と階段を上がる。

僕「まさか、予約ボタンを押してないって事は無えだろうなぁ。」

嫁「そのまさかです・・・。」

僕「(`-´メ) 。」

もう誰も信用出来ない。PCで録画出来るようにしないと。

子供にはまたレンタルビデオで借りるとするか。

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

P.S 先ほど、僕のために録画予約していた『テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負〜いま明かされる舞台裏の真実』も撮れていないことが判明いたしました。
この記事を見て、一週間前から予約していました。

もう涙も出ません。

イラついたらお腹が空いてきた。歯磨きしたのに。

懺悔。

明日の準備で忙しいですが、本日異例の3本目です。

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○


先日、私の所有する某糞メーカー東京芝浦電気製品のA-F40G1内臓のHDDが異常を表示しており、またしても換装かと思いましたが、裏技で「チャンネル↓+録画停止ボタン長押し」でHDDを初期化してみると見事復活。

中身は全部消えたが、まぁ仕方あるまい。

HDD120GB分スッキリ。


時刻合わせ、チャンネル合わせ、録画予約設定(ゴーオンジャーとヤッターマンくらい)をして、迎えた本日。


子供たちの寝る前の儀式。ビデオタイム。

(とは言っても昼間もビデオ三昧だったようだが。)

「今日はゴーオンジャー変わっとるぞぉ。」とリモコンを操作すると、なにやら変。

ビデオが何やら録画している。よゐこの無人島0円生活SPが録画されている。

「(はて?)」

ビデオの予約一覧を見ると、

「・・・・・・。。無い。」

「ゴメン。録れてない。


おかしい。確かに数日前に(毎週の設定で)予約したのに。

よく見ると、「AM7:30」を「PM7:30」にしてました。

父ちゃん最低

次男誕生日「自宅編」。

さてさて、かっぱ寿司から帰ってきて、次男は早速おもちゃを開封。すでにかっぱ寿司に向かう途中で「もう帰ろう」と頭の中はおもちゃの事ばかり。

何を隠そう、去年の誕生日を向かえ、その1ヶ月後には「早く誕生日来ないかなぁ」とぼやいていた次男。11ヶ月越しに待った誕生日です。

下の写真で、緑の枠の分が、先日嫁の実家から頂いたプレゼント。赤枠分が誕生日に買ってやった物です。
誕生日プレゼント1


新品を開封する時は、大人も子供も幸せな時間です。
誕生日プレゼント2


これがメインの「ジャンボエール」。
ちなみに次男は「ガンボエール」と発音します。
誕生日プレゼント3


「ジャンボエール」が欲しいというので、セイクウオーにロボット合体するために、「ジェットラス」も買い足しました。
誕生日プレゼント4


こういう事ですな。
誕生日プレゼント5


何度も付けたり外したりを繰り返します。
誕生日プレゼント6


そして近位見守り。
誕生日プレゼント7


恐ろしいことに、全部集めてG9を完成させるには9体が必要となります。東映もバンダイも親のことなど考えておりません。
誕生日プレゼント8


はい。早いもので、もう5才になりました。
嫁が作ったケーキです。
誕生日ケーキ1


ローソンで杏のジュースがあったので、買ってきました。
誕生日ケーキ2


自分で切り分け。
誕生日ケーキ3


最近髪を切って、さらに微妙な娘。実写版のまる子みたいです。
誕生日ケーキ4

次男誕生日「食事編」。

夜勤明けの9月11日。次男坊の誕生日です。
5才になりました。
職場での朝食前にも、「皆さん、おはようございま〜す。今日は9月11日木曜日です。うちの次男坊の誕生日です。5才になります。」とご報告。

「おめでとう。」「おめでとう。

「ありがとうございます。」と一気に嚥下体操に突入。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

この夜勤も忙しかった。(夜勤業務以外が忙しい僕。)

・互助会の夕食班(9店舗)の日取り決め。
・フロア会議の議事録。
・壁飾りの準備と一部貼り付け(個人的にはつるし柿が最高)。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

夜勤終了後、開設以来ずっと勤めてきた男性介護士が辞める事を聞き、「またか。」と少しショック。仕方ない。彼にとってそれが望ましいのならば。という事で、男会の相談。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
さて、昼から2時間ほど寝て15時半に起きる。寝不足で頭フラフラ。めまいがする。しかし、次男を保育園に迎えに行かなければならない。それからプレゼントを買いにいって、夕食を食べに行く予定。

めまいを抑えて着替え、嫁や長男、娘を乗せて保育園へ。

駐車場へ着き、園内にトコトコと歩いていくと、後ろから嫁が、

「髪が割れとる。」と。確かに寝癖はとっていないが、勝手に大丈夫だろうという何の根拠もない期待という名の思い込みで出発していた僕。右手で後頭部をさわると、ミステリーサークル状態。

・・・・・。帰ってくる。」

と一人帰宅して、寝癖をとり、再び保育園へ。

裏の駐車場に止めていた車に乗り込んだとき、保育園の窓から顔を出す2人の先生。

「誕生日おめでとう〜!! どこに行くの〜?」と声が聞こえる。

車の窓から次男が、「かっぱ寿司〜!!ヾ(=^▽^=)ノ」

なんだ、この猛烈な恥ずかしさは。まさに門外不出の情報だろ。

そう、かっぱ寿司はつい最近オープンした回転寿司。僕は並ぶのがすごく嫌なので、混まないうちに店に入りたい。早めにおもちゃを買わなければ。

町内のとあるお店に向かった。お目当てのやつが見事に1つずつあった。(あぶないあぶない。)

【炎神戦隊ゴーオンジャー】
・エンジンジャンボエール(次男希望)
・エンジンジェットラス(合体のため、うんぼぼ買い足し)

嫁が「ジェットラスはサンタさんからもらったら?」なんて言うから、「これが無いとロボットに出来ないだろ。」

2つで6000円少々。まぁこんなものか。本当はエンジンオーとジェットラスを買って、クリスマスにサンタさんからジャンボエールを貰ったら良いと思ったのだが、次男の希望が最優先である。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

それから市内に車を走らせる。17時過ぎかっぱ寿司着。
駐車場空いてる〜。平日だしね。
かっぱ寿司1


お目当ての特急レーンで新幹線が運ぶヤツ。
かっぱ寿司2


かっぱ寿司3


かっぱ寿司4


合計35皿でした。 味は、こんなもんなんかな。

町内夏祭り。

今日は町内の夏祭りの日です。毎年7月23日と決まっています。
しかし、午後から結構な雨が降りましたので、花火が中止にならないかと心配しておりました。それとゴーオンジャーショーの行方。さらに言うと、友達から買ってあげた商工会のチケット2000円分。

夕方帰宅し、その友人にメールで祭りの具合を問い合わせてみた。

「ある」

との何の色気も無い返信。ゴーオンジャーショーは19:30の予定。それをめがけて家を出たのは19時。ちょうど雨も止みそうである。

少し薄暗くなってきだした。

夏祭り1


人口2万人足らずの町ではあるが、人ごみである。僕の嫌いな人ごみである。既に帰りたい位だが、我慢我慢。ゴーオンジャーがやって来るまで少し時間がある。ブラッと屋台を見て回り、ステージの方へ移動。親子連れで席はかなり混んでいる。後ろの方だと子供が見れないので、少し中のほうに入って、ベンチの端っこが開いていたので、僕が腰掛けて、左足に長男、右足に次男を座らせ、ゴーオンジャーを待つ。

ステージではパフォーマンスショーも終盤であった。

予定時間を15分ほど押していただろうか。やっと始まった。

ご存知の通り、このヒーローモノのステージは恐ろしいほどにワンパターンである。しかし、多くの子供は純粋なもので、毎回楽しめるのである。また、一緒にいる大人も楽しめるように喋りは工夫されている。スーツアクターの人達も、何度も何度も練習していることと思う。そして、年間通して多くの地でステージを任されるのである。
ヒーローモノのショーではまず間違いなく、ヒーローのレッドを任されるスーツアクターはかなり演技が上手い。

という事で、お決まりの子供3人が招集された。ちょうどうちの長男に100%のチャンスが訪れたのだが、悪役の手下が差し出した右手をチョップして払いのけてしまった。ステージに上がることへいささかの不安を抱いたようだ。
ちなみに次男は怖がっていた。
夏祭り2
ちなみに、ステージに上がった子供たちに与えられたご褒美は、「アンパンマンのぬり絵」だった。
さすがに、「(そりゃ駄目だろ。)(・∀・)つ」と心の中では大きく突っ込んだ。


予定時間を押していたため、早い段階で打ち上げ花火が始まってしまった。
夏祭り3


そんな中、ゴーオンイエローが悪い奴に捕らわれてしまった。
夏祭り4


その後、助けられたイエローや、子供たちの声援により正気を取り戻したグリーンとブラックも合流し、5人で悪い奴らを懲らしめたのであった。
夏祭り5


夏祭り6


最後にポーズを決めて、去って行ったのであった。
夏祭り7



その後、屋台を見に行った。と言うよりも買ったチケットを消化しに行った。チケットは1000円で1100円分のモノと引き換えである。確か前回はロクなものが無く、結局、数本ジュースを買って、残りは訳のわからんくじ引きに全部つぎ込み、カスのお菓子を袋いっぱいに持って帰ったものだ。

今年は何か食べるものを買おうと、あまり大したものは無かったのだが、キャベツ焼という微妙ではあるが、とりあえずそれを1つ買ってみた。2つ買おうと思ったが1つ500円と結構高かった。

僕「すみません。キャベツ焼を1つ。」

屋台「うおぉい。」

と一人が袋に2つ詰め込み始めた。隣のチケットを切るお兄ちゃんは「えっ?1つ?2つ?」みたいな挙動を見せていたが、僕は成り行きを見守った。もしかしたら、売り切っちゃいたいから2つで500円にしたのかな、とも思ったからだ。なぜならば、自分たちは店を出す時にはそんな事を結構やるからだ。

結局、500円分のチケットで2つのキャベツ焼をGETしたのであった。
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
頂いたコメントです
↓ 最新記事へ ↓
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最近の訪問者数

     月別アーカイブ
       記事検索
    • ライブドアブログ