宵刊 うんぼぼ

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ロック

地区夏祭り2013。

全体練習は数えるほどでしたが、ステージイベント当日を迎えました。

今日は朝から大忙しです。ステージ云々の前に、公民館委員で今年も朝8時から夜10時までの14時間労働です。

この準備係に一体何度出たでしょうか。いつもテント張りだけで午前中に倒れそうになります。なので、今年からは区のテント張りは各区で張ってもらうようにしました。

これが本当に功を奏して、僕らは本部のテントやステージ設置、照明関係などで、例年に比べて随分とスムーズに準備が進みました。

DSC_0441


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ギター演奏。4

って言っても、僕が演奏した訳ではないですが、友人の撮影に出掛けました。

この日の午前中は地元の保育園からの依頼で発表会のビデオ撮影に行ってまして、昼飯食べてから友人宅へ行きました。

専門学校に通っていた頃にローソンでアルバイトしていたのですが、そのバイト仲間にギター弾いている人が居まして、何度かバイト先にもギターを持ってきてました。それが僕が始めてGibsonのレスポールを弾かせてもらった時でした。今はアコギオンリーですけど。

せっかくなのでレスポールを少し弾かせて貰いました。もちろんアンプには繋がず(・◇・)ゞ

【感想】:「重っ!! エレキギターってノンプラグドでもこんなに鳴ったかなぁ。」

↓≪流 れ≫1:54


↓≪本 番≫5:58


↓≪番 外≫3:39

R4修理。

R4のMicroSDカード挿入口のロック機構が外れました。カチッと止まってくれないです。(仕様です。)

知人のR4も同様の現象が現れましたが、入手直後であった事と、ラベル表面に著しい擦れたキズがあった為、クレームつけて交換となりました。

所詮、中国製の○○モノ。何があろうと自己責任。

それでは分解して直しましょう。

↓のように、SDカードが飛び出ています。
R4修理1

背面中央の小さなネジを取ります。紛失に注意です。マイナスの精密ドライバーを差し込みながら、R4本体のカバーを少しずつ外しましょう。
R4修理2

図の○の中にヘラの形をした部分があるので、根元から90度起こしちゃいましょう。
R4修理3

この様に。
R4修理4

分かりづらいですが、キャッチャーロック機構の溝から金具が外れてしまい、ロックが効かなくなってます。
(画像クリックで拡大)
R4修理5

先の細いもので、その金具を左側にもっていってやります。移動させた金具がうまく溝にはまれば、MicroSDカードを抜き挿しするとロック機構の復活が確認できます。
(画像クリックで拡大)
R4修理6サム

90度に起こした「ヘラ」を戻す事になるのですが、一度曲げた金具はもう平らには戻りません。この「ヘラ」は先ほど溝に戻した金具が上に持ち上がらないように押さえの役割をなしてます。この「ヘラ」でしっかりと押さえないとまた不具合が発生してしまうので、写真のように、90度に起こしていた「ヘラ」の根元に、先の細い金具などを入れた状態で「ヘラ」を下に押さえていきます。
実際は写真よりもきつめに角度をつけて戻して下さい。くの字になった角の部分が、最終的にケースをつけた時に、押さえつけてくれます。
R4修理7

後先になりましたが、最初にR4本体のケースを外す時に注意しないと、この様にダボが折れます。(TДT)
R4修理8

R4本体のケースをはめて、背面中央のネジをつけて、無事に完了です。
R4修理9


説明図
キャッチャーロック

マニュアルはここ


さらに繰り返されたり、誤ってヘラが折れてしまったなどの場合は、ロック機構自体を除去して、手動での抜き挿し仕様にする方法もあります。
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