ちょっと忙しくて今更の記事なんですが、表題の「バ韓国大統領アキヒロが天皇を侮辱」の件です。

以前、訪日した時に天皇陛下に「3回も頭を下げていた」韓国大統領李明博」が、

『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ、そんな馬鹿な話しは通用しない、それなら入国は許さん!!』

と、許せぬ暴言を吐きました。



ふっざけんな!!


絶対に許さん!!

と、僕は大いに怒っております。はい。超本気マジで。

(日王というのはあいつらの天皇陛下の呼称)

支持率の低いアキヒロ大統領の任期が近づいての人気取り?

関係ナイッス。許さないッス。どうでもイイッス。

アメリカの大統領ですらお辞儀するっちゅうねん。
アメリカ大統領ですら
アメリカ大統領が最敬礼するのは、天皇陛下(人類の長)とローマ法王(宗教の長)英国女王(元アメリカの宗主国の長)の御三方のみ。そして、このお三方が訪米の時などに限定し、アメリカ大統領が空港まで出迎え、晩餐会も最高礼装のホワイトタイでお迎えする。中でも天皇陛下の訪米時には、史上例の無いアメリカ5軍の観閲式で迎えるという、完全に別格の存在なのだ!!
エリザベス女王が初めて昭和天皇とあった時には緊張のあまり体の震えが止まらなかったらしい。当然であろう。


ローマ法王やエリザベス女王の上座に座るのは、世界中でも日本の天皇陛下が唯一。
(ローマ法王に関しては、地位は天皇陛下と同等らしい)

世界唯一の「皇帝」なんだぞ!!

しかし、韓国大統領などは迎えにも出てこない。まったく有り得ない。

そこで、もう一度、アキヒロの暴言を確認してみる。

『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ、そんな馬鹿な話しは通用しない、それなら入国は許さん!!』


ウガァー!! めっちゃ腹立つ!!

李明博(イ・ミョンバク)は2012年8月14日、「(天皇陛下が)『痛惜の念』という言葉だけを使うためなら、韓国に来る必要はない」と突き放したのだが、この「痛惜の念」という表現は1990年、当時の盧泰愚大統領が日本へやってきた際の宮中晩さん会の席で、天皇陛下が「お言葉」の中で使われたものだ。

韓国側はその後、李大統領の発言を、「韓国を訪問したがっているが」という部分は「訪問したいのであれば」と変えてきた。大人しい日本の予想外の反発を買ったことからの経済制裁などへの警戒というかビビリでニュアンスを変えてきたわけだ。

あいつと同等のヘタレっぷりw