宵刊 うんぼぼ

・・・・・・・・・・・・・・ http://unbobo.livedoor.biz/ ・・・・・・・・・・・・・・

Panasonic

エネループと空母DVD。

こんばんは。久々の今日のAmazonです。
DSC_0469


今回は追加で「Panasonic eneloop 単3形 12本パック(スタンダードモデル) 」と「日本の空母(DVD付)」です。
DSC_0472

エネループのこれは12本パックで2,500円ほどで安いですから、今が超買い時。

ダイニング用テレビ。

こんばんは。今日のAmazonのコーナーです。

これは昨年の話です。

昨年12月に入ってから、長男が言ってきました。

「年末の「ガキの使いSP」を生で見たいからここ(ダイニング)にテレビを買って。」と。

どうやらガキの使いの笑ってはいけないOOを録画もするが生でも見たいらしい。

年末はいとこたちも来るし、リビングにあるテレビだけでは希望の番組が見れるとも限らないわけだ。かといってせっかく皆が来てるのに2階に上がってテレビを見るのもなんですし、僕も朝とかニュースも見たいわけで、ダイニング用のテレビを買うことにしました。

ダイニングの出窓部分に置くので、あまり大きなテレビは置けないのと、近くで見るので大きいと逆に見にくい。ということで、色々と検討した結果、パナソニックの19インチ液晶「TH-L19X5」にしました。

安いテレビは他にも色々とありますが、裏番組出来るように2チューナー搭載で、BS/CSも見れて、外付けHDDに対応し、さらにDLNA対応で、などから考えると、これに落ち着きました。

ダイニング用テレビ1

ダイニング用テレビ2

端子類

2TBの外付けHDD。
外付けHDD1

外付けHDD2

ブルーレイレコーダー。

いつ買おうかと思っていましたが、買いました。
DMR-BZT600_1

ブルーレイレコーダー。

PanasonicのDMR-BZT600です。
DMR-BZT600_2

3チューナー内蔵で、コピーワンスの番組も3つ同時録画出来ます。
もちろん3Dやネット、そして忘れちゃいけないDLNA対応です。
DMR-BZT600_3

開封。
DMR-BZT600_4

薄い。
DMR-BZT600_5

日本製。
DMR-BZT600_6

DMR-BZT600_7




3Dメガネ届く。

先日の11月17日に、「3D VIERA届く。」の記事にコメント頂いた“通りすがりさん”から教えていただいた、Panasonicの3Dメガネキャンペーンで、ブツが届きました。

1ヶ月ほど掛かったので、届くか少し心配でした。
3Dメガネ1


中には大きめの箱が出てきました。
3Dメガネ2


おまけに3D体験ディスクが入っていました。
3Dメガネ3


ちょっと見てみましたが、本当にオマケでした。
3Dメガネ4


買うと9千円ほどする3Dメガネですが、これで3つになりました。
3Dメガネ5


肝心のメガネはMサイズとSサイズのメガネが1つずつ入っていました。ちなみにテレビに付属しているのはLサイズです。

3Dメガネ6

3Dアバター届く。

おとといの事なんですが、夜勤明けで昼間リビングのコタツで寝ておりました。
夕方目を覚ましたところ、ブツが届いておりました。
3Dタイトル3本1


そう、先日申し込んだPanasonic VIERAの3Dキャンペーンの3Dブルーレイタイトル3本です。

石川遼くんのヤツとアイスエイジ3とアバターです。
3Dタイトル3本2

パナソニックさん、仕事が速いです。

お勧めのテレビの画面設定など紹介した紙が入ってました。
3Dタイトル3本3


「ようし、見てやるぜ!!」
と思ってたら、こんな日に限ってリビングのコタツで母上がテレビをつけながらダラッと寝ており、仕方ないので編集中のビデオ作成を進めてました。
3Dタイトル3本4


翌日は休みだったので特に時間も気にする必要はなく、テレビが空いてから短編の石川遼くんのヤツを見て、アバターを見始めたのは2時半頃。

コーヒーとポテチをセットしていざ参らん。

やはり実写の3Dよりも、むしろCGモノの方が3D効果は自然で、効果的で見やすい。
が、いかんせん、3D視聴は42インチだと小さい。かといってコタツに入ってみたいので近くで見るのも難しい。

とはいえ、十分楽しめました。

イーサネットコンバータ。

こんばんは。今日のAmazonのコーナーがやってきました。

今日は家電を手軽にネットに繋げるツールです。
イーサネットコンバーター1


3点のご購入。
イーサネットコンバーター2


イーサネットコンバーター3


まずLANケーブル。1m。
イーサネットコンバーター4


それとアダプタ対応分岐コンセント。
イーサネットコンバーター5


そして、有線LANを無線LANに繋げる子機。
BUFFALO製のWLAE-AG300N/V
イーサネットコンバーター6


無線LANがあれば、これを子機として、LANケーブルで家電などとこの子機を繋げる事で、無線LANとの中継をしてくれる、という非常に便利なモノ。

内容は、2mのLANケーブルが2個。子機本体。


既にお気付きの方もあるかも知れませんが、LANケーブルが付属しているとは思わず、別途1mのLANケーブルを買ってしまったというお茶目。
イーサネットコンバーター7


せっかくなので付属のケーブルを使って仮設置。仮設置なのでリビングのコンセントから電源を取ってますが、コンセントに直接続することも出来ます。
イーサネットコンバーター8


BUFFALOのAOSS機能で子機と親機を簡単接続。

次にテレビでネット接続確認。問題なく認識。

イーサネットコンバーター9


アクトビラお目見え。
イーサネットコンバーター10


初アクトビラ。
イーサネットコンバーター11


ネット配信HD動画の再生確認。
イーサネットコンバーター12


問題なく再生。
イーサネットコンバーター13


完璧です。

この後、テレビ裏のコンセントに直付けしました。2回線の接続が出来るので、1つはテレビと、もう一つはいずれのブルーレイレコーダーなどに繋げるつもりです。

3D VIERA 届く。

エコポイントの満額を求めて駆け込み需要が増している家電製品ですが、先月、うちのリビング用にテレビが届きました。

この駆け込み需要前の注文だったので安い時期でした。比較すると現在は4万円近く値上がりしています。危ない危ない。

選んだのはPanasonic 3D VIERA の「TH-P42VT2」です。もちろんプラズマテレビです。

もう一回。

“もちろん”プラズマテレビです。

TH-P42VT2_002


先日購入のSONYのBRAVIA 40インチより箱は大きいですね。2インチの差よりも液晶とプラズマの差でしょうか。
TH-P42VT2_001


さて、地デジ化までいとこから貰ったSONYのブラウン管で頑張ってきましたが、ようやくおさらばとなります。
ブラウン管、めっちゃ重いし
TH-P42VT2_003


背面の端子はこんな感じで、3in1のレコーダーとようやくHDMIで接続出来ました。HDMI1がARC対応なので今後AVアンプの買い替えで有効に使えそうです。
TH-P42VT2_006


仮設置でチャンネル受信設定。
TH-P42VT2_004


無事に映りました。
TH-P42VT2_005


以前にも書きましたが、既存のテレビアンテナにVHFブースターが付いている為、共聴であるCATV電波が弱まるという(電気屋の友人談)ことで、NHKの2つのチャンネル(教育と総合)と、日テレ系の読売テレビ、ローカルのサンテレビの4つしか地デジは映りません。BS/CSは問題ないですが、しばらくアナログと併用です。

これでダイニング以外のテレビはとりあえず地デジ化完了なので近々宅内工事を依頼する予定です。
TH-P42VT2_011

ちなみに、写真のテレビ台はかなり年季が入っています。20年くらい使ってます。ホームシアター設置した時、BOSEのセットを買ったんですが、ウーファーを収めるために、買い替えが出来ないのです(汗)。

リビングのテレビコーナーには108cmの凹みがあり、42インチが一杯一杯なのです。過去に使っていた42インチのプラズマは102cmでしたが、今回のVIERAは103.9cmなので、さらに余裕がありません。
しかし、驚いたことに、今のプラズマは発熱がめちゃめちゃ少ない。多少覚悟していましたが、あのクソ東芝のプラズマ42P3000はすごい発熱でした。おかげさまで、放熱対策は無用となりました。


3Dメガネが1つ付いています。SONYは2つ付属ですが。
TH-P42VT2_013


3Dなんて、別に要らないじゃん、と結構思う人多いですよね。ちょっと見てみたいけど買うまでは・・・、とか電気屋で見たからいいや、って人も。

僕も遠からずですが、こういう技術的な体感をすることは大好きです。まだ3Dのブルーレイタイトルもとても少ないですし。

しかし、Panasonicの3D製品(対象あり)を購入した方には、来年発売の「アバター3D版」が先行して、しかもタダで、しかもしかも「アイスエイジ3」と(おまけの)「石川遼くんの3Dブルーレイ」が貰えるのです。
Panasonic3Dキャンペーン


通常版のアバターは見ましたが、あの世界の奥行き感が3Dで見れるとなると、めちゃくちゃ期待出来ます。あぁ楽しみ。11月中旬頃から順次発送するらしいので、もう少しの辛抱。

買うつもりだったので、ラッキーですが、今やDVDでは追加映像の完全版が発売されているので、この3D版の中身が気になるところ。

アイスエイジ3は持ってるし…。

今の3Dは飛び出てくるだけでなく奥行きがあるんだねぇ。技術的には手前に飛び出すより奥行きを出す方が難しいとどこかで読んだことあるけども、サンプル映像を一通り見た感じでは、人間の同一視点、つまりサッカーなどで俯瞰視点ではなく、グラウンドに立ったカメラマンからの映像とかだと非常に自然な3Dで見れて、「ほっほー。」と感心してしまう。

それ以外は結構不自然だったり、強調し過ぎて見にくかったりするけど、実写よりも効果的なのが、CGだったりする訳。つまりCGによるアバターなんかがそうだし、ほかにもアニメやゲームもそう。

えっ? 3Dを再生出来るんかって?

出来ませんよ。

レコーダーもプレーヤーもありませんから!!

それは後日。

パナで揃える。

ちょっと前に、「テレビとレコーダーを買いたいんだけど。」という相談を受け、機種を選別し、注文。

先日、「届いた」ということで設置のお手伝いに行ってきました。

家電のデジタル化が進み、非常に便利な機能が増えてきている現代のAV家電ですが、基本的にはメーカーを揃えたほうが良いわけで。

HDMIという規格が出来て、現在のほぼ100%の機種に搭載されるようになり、同一メーカー同士の機器の親和性が高くなっており、OOリンクなどという名前で各メーカーが自社製品をアピールしています。

よく、「どこのメーカーが良いんだろう。」と聞かれ、(当然)日本メーカーの中で消去法で考えていくと、僕の頭の中に残るのは「Panasonic」になるのです。

僕はビデオカメラはソニー使いですが、テープ式の時代と違い、今はSDカードの機種であれば取り込みもラクに出来るので、その辺も問題はないでしょう。うちもパナで揃えるつもりです。
とは言っても、今もビデオカメラはテープ式のSONY「HC1」ですが。

まぁそんなことは良いとして、今回お勧めした機種は、テレビはもちろんプラズマテレビですよ。

まずは液晶かプラズマかの選択になりますが、大抵は「どっちがいいの?」と聞かれます。当然、答えは「プラズマ」です。根拠は面倒なので割愛しますけど。

とは言っても、制限もあります。現在のプラズマは42インチ以上になるので、それが大き過ぎるのであれば、液晶に妥協しなければなりません。今回は最終的に「プラズマにする!」となったのですが、実際に設置に行くと、なかなかなんとも広い部屋で、42インチでも余裕でした。

機種ですが、レコーダーとの同時購入で予算の中で選んだのは、Panasonic「TH-P42G2」です。
TH-P42G2


そして、ブルーレイレコーダーなんですが、初めはDIGA DMR-BW690を検討していましたが、それに3D機能が載ったDIGA DMR-BWT1100の値段がほぼ同じであり、「DIGA DMR-BWT1100」にしました。
DIGA DMR-BWT1100-K


テレビ「TH-P42G2」は3D対応ではないので、レコーダーの3D機能は使いませんが、端子が1つ多いのと、「日本製」なのです。同じ値段で買えるのであれば、「DIGA DMR-BWT1100」を買わない理由はありません。


テレビ台も新調されました。
設置3


設置1


設置2


ビエラリンクはよさげでした。
頂いたコメントです
↓ 最新記事へ ↓
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最近の訪問者数

     月別アーカイブ
       記事検索
    • ライブドアブログ