エコポイントの満額を求めて駆け込み需要が増している家電製品ですが、先月、うちのリビング用にテレビが届きました。
この駆け込み需要前の注文だったので安い時期でした。比較すると現在は4万円近く値上がりしています。危ない危ない。
選んだのはPanasonic 3D VIERA の「TH-P42VT2」です。もちろんプラズマテレビです。
もう一回。
“もちろん”プラズマテレビです。

先日購入のSONYのBRAVIA 40インチより箱は大きいですね。2インチの差よりも液晶とプラズマの差でしょうか。

さて、地デジ化までいとこから貰ったSONYのブラウン管で頑張ってきましたが、ようやくおさらばとなります。
ブラウン管、めっちゃ重いし
。

背面の端子はこんな感じで、3in1のレコーダーとようやくHDMIで接続出来ました。HDMI1がARC対応なので今後AVアンプの買い替えで有効に使えそうです。

仮設置でチャンネル受信設定。

無事に映りました。

以前にも書きましたが、既存のテレビアンテナにVHFブースターが付いている為、共聴であるCATV電波が弱まるという(電気屋の友人談)ことで、NHKの2つのチャンネル(教育と総合)と、日テレ系の読売テレビ、ローカルのサンテレビの4つしか地デジは映りません。BS/CSは問題ないですが、しばらくアナログと併用です。
これでダイニング以外のテレビはとりあえず地デジ化完了なので近々宅内工事を依頼する予定です。

ちなみに、写真のテレビ台はかなり年季が入っています。20年くらい使ってます。ホームシアター設置した時、BOSEのセットを買ったんですが、ウーファーを収めるために、買い替えが出来ないのです(汗)。
リビングのテレビコーナーには108cmの凹みがあり、42インチが一杯一杯なのです。過去に使っていた42インチのプラズマは102cmでしたが、今回のVIERAは103.9cmなので、さらに余裕がありません。
しかし、驚いたことに、今のプラズマは発熱がめちゃめちゃ少ない。多少覚悟していましたが、あのクソ東芝のプラズマ42P3000はすごい発熱でした。おかげさまで、放熱対策は無用となりました。
3Dメガネが1つ付いています。SONYは2つ付属ですが。

3Dなんて、別に要らないじゃん、と結構思う人多いですよね。ちょっと見てみたいけど買うまでは・・・、とか電気屋で見たからいいや、って人も。
僕も遠からずですが、こういう技術的な体感をすることは大好きです。まだ3Dのブルーレイタイトルもとても少ないですし。
しかし、Panasonicの3D製品(対象あり)を購入した方には、来年発売の「アバター3D版」が先行して、しかもタダで、しかもしかも「アイスエイジ3」と(おまけの)「石川遼くんの3Dブルーレイ」が貰えるのです。

通常版のアバターは見ましたが、あの世界の奥行き感が3Dで見れるとなると、めちゃくちゃ期待出来ます。あぁ楽しみ。11月中旬頃から順次発送するらしいので、もう少しの辛抱。
買うつもりだったので、ラッキーですが、今やDVDでは追加映像の完全版が発売されているので、この3D版の中身が気になるところ。
アイスエイジ3は持ってるし…。
今の3Dは飛び出てくるだけでなく奥行きがあるんだねぇ。技術的には手前に飛び出すより奥行きを出す方が難しいとどこかで読んだことあるけども、サンプル映像を一通り見た感じでは、人間の同一視点、つまりサッカーなどで俯瞰視点ではなく、グラウンドに立ったカメラマンからの映像とかだと非常に自然な3Dで見れて、「ほっほー。」と感心してしまう。
それ以外は結構不自然だったり、強調し過ぎて見にくかったりするけど、実写よりも効果的なのが、CGだったりする訳。つまりCGによるアバターなんかがそうだし、ほかにもアニメやゲームもそう。
えっ? 3Dを再生出来るんかって?
出来ませんよ。

レコーダーもプレーヤーもありませんから!!
それは後日。
この駆け込み需要前の注文だったので安い時期でした。比較すると現在は4万円近く値上がりしています。危ない危ない。
選んだのはPanasonic 3D VIERA の「TH-P42VT2」です。もちろんプラズマテレビです。
もう一回。
“もちろん”プラズマテレビです。

先日購入のSONYのBRAVIA 40インチより箱は大きいですね。2インチの差よりも液晶とプラズマの差でしょうか。

さて、地デジ化までいとこから貰ったSONYのブラウン管で頑張ってきましたが、ようやくおさらばとなります。
ブラウン管、めっちゃ重いし


背面の端子はこんな感じで、3in1のレコーダーとようやくHDMIで接続出来ました。HDMI1がARC対応なので今後AVアンプの買い替えで有効に使えそうです。

仮設置でチャンネル受信設定。

無事に映りました。

以前にも書きましたが、既存のテレビアンテナにVHFブースターが付いている為、共聴であるCATV電波が弱まるという(電気屋の友人談)ことで、NHKの2つのチャンネル(教育と総合)と、日テレ系の読売テレビ、ローカルのサンテレビの4つしか地デジは映りません。BS/CSは問題ないですが、しばらくアナログと併用です。
これでダイニング以外のテレビはとりあえず地デジ化完了なので近々宅内工事を依頼する予定です。

ちなみに、写真のテレビ台はかなり年季が入っています。20年くらい使ってます。ホームシアター設置した時、BOSEのセットを買ったんですが、ウーファーを収めるために、買い替えが出来ないのです(汗)。
リビングのテレビコーナーには108cmの凹みがあり、42インチが一杯一杯なのです。過去に使っていた42インチのプラズマは102cmでしたが、今回のVIERAは103.9cmなので、さらに余裕がありません。
しかし、驚いたことに、今のプラズマは発熱がめちゃめちゃ少ない。多少覚悟していましたが、あのクソ東芝のプラズマ42P3000はすごい発熱でした。おかげさまで、放熱対策は無用となりました。
3Dメガネが1つ付いています。SONYは2つ付属ですが。

3Dなんて、別に要らないじゃん、と結構思う人多いですよね。ちょっと見てみたいけど買うまでは・・・、とか電気屋で見たからいいや、って人も。
僕も遠からずですが、こういう技術的な体感をすることは大好きです。まだ3Dのブルーレイタイトルもとても少ないですし。
しかし、Panasonicの3D製品(対象あり)を購入した方には、来年発売の「アバター3D版」が先行して、しかもタダで、しかもしかも「アイスエイジ3」と(おまけの)「石川遼くんの3Dブルーレイ」が貰えるのです。

通常版のアバターは見ましたが、あの世界の奥行き感が3Dで見れるとなると、めちゃくちゃ期待出来ます。あぁ楽しみ。11月中旬頃から順次発送するらしいので、もう少しの辛抱。
買うつもりだったので、ラッキーですが、今やDVDでは追加映像の完全版が発売されているので、この3D版の中身が気になるところ。
アイスエイジ3は持ってるし…。
今の3Dは飛び出てくるだけでなく奥行きがあるんだねぇ。技術的には手前に飛び出すより奥行きを出す方が難しいとどこかで読んだことあるけども、サンプル映像を一通り見た感じでは、人間の同一視点、つまりサッカーなどで俯瞰視点ではなく、グラウンドに立ったカメラマンからの映像とかだと非常に自然な3Dで見れて、「ほっほー。」と感心してしまう。
それ以外は結構不自然だったり、強調し過ぎて見にくかったりするけど、実写よりも効果的なのが、CGだったりする訳。つまりCGによるアバターなんかがそうだし、ほかにもアニメやゲームもそう。
えっ? 3Dを再生出来るんかって?



