宵刊 うんぼぼ

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Viera

3Dメガネ届く。

先日の11月17日に、「3D VIERA届く。」の記事にコメント頂いた“通りすがりさん”から教えていただいた、Panasonicの3Dメガネキャンペーンで、ブツが届きました。

1ヶ月ほど掛かったので、届くか少し心配でした。
3Dメガネ1


中には大きめの箱が出てきました。
3Dメガネ2


おまけに3D体験ディスクが入っていました。
3Dメガネ3


ちょっと見てみましたが、本当にオマケでした。
3Dメガネ4


買うと9千円ほどする3Dメガネですが、これで3つになりました。
3Dメガネ5


肝心のメガネはMサイズとSサイズのメガネが1つずつ入っていました。ちなみにテレビに付属しているのはLサイズです。

3Dメガネ6

3Dアバター届く。

おとといの事なんですが、夜勤明けで昼間リビングのコタツで寝ておりました。
夕方目を覚ましたところ、ブツが届いておりました。
3Dタイトル3本1


そう、先日申し込んだPanasonic VIERAの3Dキャンペーンの3Dブルーレイタイトル3本です。

石川遼くんのヤツとアイスエイジ3とアバターです。
3Dタイトル3本2

パナソニックさん、仕事が速いです。

お勧めのテレビの画面設定など紹介した紙が入ってました。
3Dタイトル3本3


「ようし、見てやるぜ!!」
と思ってたら、こんな日に限ってリビングのコタツで母上がテレビをつけながらダラッと寝ており、仕方ないので編集中のビデオ作成を進めてました。
3Dタイトル3本4


翌日は休みだったので特に時間も気にする必要はなく、テレビが空いてから短編の石川遼くんのヤツを見て、アバターを見始めたのは2時半頃。

コーヒーとポテチをセットしていざ参らん。

やはり実写の3Dよりも、むしろCGモノの方が3D効果は自然で、効果的で見やすい。
が、いかんせん、3D視聴は42インチだと小さい。かといってコタツに入ってみたいので近くで見るのも難しい。

とはいえ、十分楽しめました。

イーサネットコンバータ。

こんばんは。今日のAmazonのコーナーがやってきました。

今日は家電を手軽にネットに繋げるツールです。
イーサネットコンバーター1


3点のご購入。
イーサネットコンバーター2


イーサネットコンバーター3


まずLANケーブル。1m。
イーサネットコンバーター4


それとアダプタ対応分岐コンセント。
イーサネットコンバーター5


そして、有線LANを無線LANに繋げる子機。
BUFFALO製のWLAE-AG300N/V
イーサネットコンバーター6


無線LANがあれば、これを子機として、LANケーブルで家電などとこの子機を繋げる事で、無線LANとの中継をしてくれる、という非常に便利なモノ。

内容は、2mのLANケーブルが2個。子機本体。


既にお気付きの方もあるかも知れませんが、LANケーブルが付属しているとは思わず、別途1mのLANケーブルを買ってしまったというお茶目。
イーサネットコンバーター7


せっかくなので付属のケーブルを使って仮設置。仮設置なのでリビングのコンセントから電源を取ってますが、コンセントに直接続することも出来ます。
イーサネットコンバーター8


BUFFALOのAOSS機能で子機と親機を簡単接続。

次にテレビでネット接続確認。問題なく認識。

イーサネットコンバーター9


アクトビラお目見え。
イーサネットコンバーター10


初アクトビラ。
イーサネットコンバーター11


ネット配信HD動画の再生確認。
イーサネットコンバーター12


問題なく再生。
イーサネットコンバーター13


完璧です。

この後、テレビ裏のコンセントに直付けしました。2回線の接続が出来るので、1つはテレビと、もう一つはいずれのブルーレイレコーダーなどに繋げるつもりです。

3D VIERA 届く。

エコポイントの満額を求めて駆け込み需要が増している家電製品ですが、先月、うちのリビング用にテレビが届きました。

この駆け込み需要前の注文だったので安い時期でした。比較すると現在は4万円近く値上がりしています。危ない危ない。

選んだのはPanasonic 3D VIERA の「TH-P42VT2」です。もちろんプラズマテレビです。

もう一回。

“もちろん”プラズマテレビです。

TH-P42VT2_002


先日購入のSONYのBRAVIA 40インチより箱は大きいですね。2インチの差よりも液晶とプラズマの差でしょうか。
TH-P42VT2_001


さて、地デジ化までいとこから貰ったSONYのブラウン管で頑張ってきましたが、ようやくおさらばとなります。
ブラウン管、めっちゃ重いし
TH-P42VT2_003


背面の端子はこんな感じで、3in1のレコーダーとようやくHDMIで接続出来ました。HDMI1がARC対応なので今後AVアンプの買い替えで有効に使えそうです。
TH-P42VT2_006


仮設置でチャンネル受信設定。
TH-P42VT2_004


無事に映りました。
TH-P42VT2_005


以前にも書きましたが、既存のテレビアンテナにVHFブースターが付いている為、共聴であるCATV電波が弱まるという(電気屋の友人談)ことで、NHKの2つのチャンネル(教育と総合)と、日テレ系の読売テレビ、ローカルのサンテレビの4つしか地デジは映りません。BS/CSは問題ないですが、しばらくアナログと併用です。

これでダイニング以外のテレビはとりあえず地デジ化完了なので近々宅内工事を依頼する予定です。
TH-P42VT2_011

ちなみに、写真のテレビ台はかなり年季が入っています。20年くらい使ってます。ホームシアター設置した時、BOSEのセットを買ったんですが、ウーファーを収めるために、買い替えが出来ないのです(汗)。

リビングのテレビコーナーには108cmの凹みがあり、42インチが一杯一杯なのです。過去に使っていた42インチのプラズマは102cmでしたが、今回のVIERAは103.9cmなので、さらに余裕がありません。
しかし、驚いたことに、今のプラズマは発熱がめちゃめちゃ少ない。多少覚悟していましたが、あのクソ東芝のプラズマ42P3000はすごい発熱でした。おかげさまで、放熱対策は無用となりました。


3Dメガネが1つ付いています。SONYは2つ付属ですが。
TH-P42VT2_013


3Dなんて、別に要らないじゃん、と結構思う人多いですよね。ちょっと見てみたいけど買うまでは・・・、とか電気屋で見たからいいや、って人も。

僕も遠からずですが、こういう技術的な体感をすることは大好きです。まだ3Dのブルーレイタイトルもとても少ないですし。

しかし、Panasonicの3D製品(対象あり)を購入した方には、来年発売の「アバター3D版」が先行して、しかもタダで、しかもしかも「アイスエイジ3」と(おまけの)「石川遼くんの3Dブルーレイ」が貰えるのです。
Panasonic3Dキャンペーン


通常版のアバターは見ましたが、あの世界の奥行き感が3Dで見れるとなると、めちゃくちゃ期待出来ます。あぁ楽しみ。11月中旬頃から順次発送するらしいので、もう少しの辛抱。

買うつもりだったので、ラッキーですが、今やDVDでは追加映像の完全版が発売されているので、この3D版の中身が気になるところ。

アイスエイジ3は持ってるし…。

今の3Dは飛び出てくるだけでなく奥行きがあるんだねぇ。技術的には手前に飛び出すより奥行きを出す方が難しいとどこかで読んだことあるけども、サンプル映像を一通り見た感じでは、人間の同一視点、つまりサッカーなどで俯瞰視点ではなく、グラウンドに立ったカメラマンからの映像とかだと非常に自然な3Dで見れて、「ほっほー。」と感心してしまう。

それ以外は結構不自然だったり、強調し過ぎて見にくかったりするけど、実写よりも効果的なのが、CGだったりする訳。つまりCGによるアバターなんかがそうだし、ほかにもアニメやゲームもそう。

えっ? 3Dを再生出来るんかって?

出来ませんよ。

レコーダーもプレーヤーもありませんから!!

それは後日。
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